文法問題はじめの400問の使い方

  1. わからない単語や文法を調べながら解く
  2. 解答解説を確認する
  3. 自分なりに訳す(頭の中で訳せばOK)
  4. 解答の訳と比較して修正する

文法問題はじめの400問の解く順番

  1. 前置詞or接続詞問題 基礎&標準問題トレーニング
  2. 前置詞問題 標準問題トレーニング
  3. 代名詞問題 基礎&標準問題トレーニング
  4. 関係代名詞問題 標準問題トレーニング
  5. ①〜④を3周
  6. 品詞問題 基礎&標準問題トレーニング
  7. 動詞問題 基礎&標準問題トレーニング
  8. ①〜④を1周
  9. ⑥・⑦を1周
  10. 以降、⑧と⑨を繰り返す

 

品詞問題(第1章)や動詞問題(第2章)ではなく、「前置詞or接続詞問題」など(第3章以降)を最初に演習するべき理由は4つあります。

  1. 比較的簡単で、演習すればすぐに解けるようになるため
  2. 出題数が多く、大きな得点源になるため(スコアアップを実感しやすい)
  3. 問題数が少なく「章を終わらせた達成感」を味わいやすいため(モチベアップにつながる)
  4. 文法理解が深まり英文が読みやすく&聞き取りやすくなるため