TOEICは1ヶ月の猛勉強で何点上がる?勉強法/参考書を975点が紹介!

  • 2024年5月21日
  • 2024年6月1日
  • TOEIC

直近の試験に申し込んだり、試験直前まで対策の時間を確保できなかったりして焦っている方は多いのではないのでしょうか。

 

ということで今回は「1ヶ月の猛勉強でTOEICスコアが何点上がるのか」を解説します。

また、1ヶ月間という短い時間の中で、最大限スコアを伸ばすための勉強法やおすすめ参考書・アプリも解説するので、ぜひ参考にしてください!

本記事の信頼性
筆者のTOEICスコアは975点(リスニング495点、リーディング480点)です!
TOEICスコア リスニング495 リーディング475 計975

TOEICのスコアは1ヶ月で何点上がる?

さて、「TOEICのスコアは1ヶ月で何点上がるのか」についてですが、勉強時間やスタートラインにより大きく異なります。

 

これは当然ですが、1日当たりの勉強時間が多ければ多いほどスコアは伸びやすいです。

また、基本的には現在の英語力(TOEICスコア)が低ければ低いほど、スコアは伸ばしやすいです。

テン
たとえば400点から500点にスコアを上げるのと、800点から900点に上げるのとでは、後者の方が時間がかかります。

 

ここでは以下の4つの状況を想定し、どれほどスコアが伸びるのか考えてみます。

  1. TOEIC400点から1ヶ月間毎日3時間勉強
  2. TOEIC400点から1ヶ月間毎日5時間勉強
  3. TOEIC600点から1ヶ月間毎日5時間勉強
  4. TOEIC800点から1ヶ月間毎日5時間勉強

TOEIC400点から1ヶ月間毎日3時間勉強した場合

1ヶ月間毎日3時間勉強した場合、合計の勉強時間は約90時間です。

正しい順序かつ効率の良い方法で勉強した場合、400点から500点に上げるのにかかる勉強時間は約100時間です。

 

よって、400点から1ヶ月毎日3時間勉強した場合のスコアは490点前後でしょう。

TOEIC400点から1ヶ月間毎日5時間勉強した場合

1ヶ月間毎日5時間勉強した場合、合計の勉強時間は約150時間です。

そして、400点から600点に上げるのにかかる勉強時間は約150〜250時間です。

 

よって、スコアは地力がある場合で600点前後、地力がそれほどない場合でも500点前後になるでしょう。

TOEIC600点から1ヶ月間毎日5時間勉強した場合

600点から700点に上げるのにかかる勉強時間は約100〜200時間です。

また、600点から800点に上げるのにかかる勉強時間は約300〜400時間です。

 

よって、スコアは地力がある場合で700点超、地力がそれほどない場合でも660点前後になるでしょう。

TOEIC800点から1ヶ月間毎日5時間勉強した場合

800点から900点に上げるのにかかる勉強時間は約200〜300時間です。

よって、スコアは870点前後になるでしょう。

テン
以上はあくまでシミュレーションです。実際は状況により到達スコアは大きく異なることがあるので、参考程度にとどめておいてください。

TOEICのスコアを1ヶ月で一気に上げる勉強法

さて、ここからは1ヶ月間でTOEICスコアを最大限伸ばすための勉強法を解説します!

TOEICについて知る

TOEICにはリスニングセクション(Part1〜4)とリーディングセクション(Part5〜7)があります。

Part1写真描写問題
Part2応答問題
Part3会話問題
Part4説明文問題
Part5短文穴埋め問題
Part6長文穴埋め問題
Part7長文読解問題

それぞれのPartで、問題の特徴・傾向や対策方法は大きく異なります。

まずはその違いを知りましょう。

テン
これはTOEIC対策を始めたら真っ先にやるべきことです。これをやるかどうかで、今後のTOEIC学習の効率は驚くほど変わってきます。

 

TOEIC全パート攻略法+テクニック(単語帳・問題集付き)」で詳しく解説しているので、必ずご覧ください。

語彙力を鍛える

特に700点未満の場合は、語彙力をしっかり鍛えてください。

 

語彙力を鍛える方法は2つあります。

  1. 英単語帳を使う
  2. 問題演習でわからない英単語を調べノートにまとめ毎日見直す

①で頻出英単語をおさえ、②で頻出ではないが重要な英単語をカバーしていきましょう。

テン
毎日の英単語学習時間の目安は30分です。

 

そして、英単語を覚えるコツが3つあります。

  1. 発音する
  2. 反復する(1度に多くの英単語に目を通すことを繰り返す)
  3. 毎日寝る前に暗記する

これだけで英単語の暗記効率はグッと向上するので、ぜひ実践してください。

英文法を勉強する

特に500点未満の場合は、中学レベルの基本的な英文法を理解できているか怪しいです。

中学レベルの英文法がわからなければ英文を満足に読めない/聞けないので、焦る気持ちもあるかもしれませんが、しっかり理解しておくようにしてください。

高校レベルの英文法については800点以上から勉強してください。また、優先度が他より低いので、後回しでOKです。時間に余裕があれば勉強しましょう。

 

短時間で英文法を学ぶなら、「スタディサプリ ENGLISH TOEICテスト対策」が圧倒的におすすめです。

その理由は3つあります。

  1. TOEICに必要な文法知識をゼロから授業動画で学べる
  2. 関先生が授業を担当しているからとにかくわかりやすい
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TOEICのテクニックを学ぶ

TOEIC800点以上を取るためには、「問題を素早く正確に解くテクニック」を学ぶことが重要になってきます。

以下の手順でTOEICのテクニックを身につけていきましょう。

  1. TOEIC全パート攻略法+テクニック」でテクニックを学ぶ
  2. ①で学んだテクニックを実践する
テン
ただテクニックを学ぶだけでは本番で使いこなせません。実践を通じて、テクニックを効果的に使えるようになります。

 

ただし、テクニックを学ぶのは700点以上のスコアが取れるようになってからがおすすめです。

スコアが700点未満の英語力では、テクニックを自由自在に使いこなすのは難しいからです。

オーバーラッピング

オーバーラッピングとは、スクリプト(音声の書き起こし)を見ながら音声を流し、音声に重ねるように発音するという練習法です。

  • リスニング音声のスピードに慣れる
  • 正しい発音を理解する

といった効果があります。

 

オーバーラッピングは以下の手順で行います。

  1. リスニング教材・素材を選ぶ
  2. 一度全文を聞いてみる
  3. スクリプトを確認する
  4. 音声を聞きながらスクリプトを黙読する
  5. スクリプトを見ながら音声と同時に発声する

リスニング教材・素材は難しすぎないモノを選びましょう。

おすすめの教材はTOEIC公式問題集のPart1・2、慣れてきたらPart3やPart4の長文でオーバーラッピングしていきましょう。

ディクテーション

ディクテーションは、聞こえた音声を書き取る練習法です。

  • リスニング音声のスピードについていけるようになる
  • 音の連結を判別できるようになる

という効果があります。

 

ディクテーションは以下の手順で進めます。

  1. 全文を聞く
  2. 音声を1文ごとに区切って止めながら書き取る(書き取れるまで音声は何度再生し直してもOK)
  3. 再度全文を聞いて、意味を意識しながら書き取った内容をチェック
  4. スクリプトを見て間違いがないかチェック
  5. 間違いがあった場合は聞き取れるようになるまで聞き直す

教材には、オーバーラッピングと同様に、TOEIC公式問題集のPart1・2の問題を使うのがおすすめ。

慣れてきたら、より難易度の高いPart3・4の問題を使いましょう。

文法問題を解く

Part5・Part6の文法問題は対策が簡単で、短期間でもスコアを伸ばしやすいです。

 

具体的な勉強法としては、とにかく問題を解いてください。

問題を解いて、問題のパターンを覚えてしまいましょう。

テン
慣れてきたら解答スピードも意識してください。

 

おすすめの文法問題集は「TOEIC文法問題でる1000問」です。

実践演習する

TOEICは形式が特殊な試験です。

また、試験時間が合計約120分と長いです。

 

よって、実践演習を通じて

  • 形式に慣れること
  • 時間配分の感覚を身につけること
  • 120分間集中する体力を身につけること

が重要です。

 

実践演習には、先ほどから何度も紹介している公式問題集を使いましょう。

 

最初は時間を計らなくて大丈夫です。

ゆっくりと時間をかけて、辞書を用いながら問題を解いてみてください。

 

慣れてきたら、本番を想定して時間を測って問題を解いてください。

テン
もちろん、マークも忘れないようにしましょう。

 

また、実践演習が終わった後は、以下4点を意識しながらじっくり復習してください。

  1. わからなかった英単語を調べてノートにまとめておく(ノートは定期的に見直す)
  2. わからなかった文法事項を調べて理解する
  3. リスニングで聞き取れなかった部分の音声を聞き取れるようになるまで繰り返し聞き直す
  4. リーディングで解き終わらなかった問題を解き直す

 

実践演習は、特に試験2週間前からはできれば毎日行いたいです。

ただし、テキトーに実践演習しても時間の無駄になるだけので、本番を想定すること、そしてしっかり復習することを必ず意識しましょう。

TOEICのスコアを1ヶ月で一気に上げるコツ

さて、ここからは1ヶ月でTOEICスコアを最大限上げるコツを紹介します。

短期間でスコアを上げるために、以下を実践しましょう。

  • スキマ時間を活用する
  • 自分の実力を適宜把握する

スキマ時間を活用する

  • 通勤・通学の移動時間
  • 休憩時間

など、日々の生活を見直すと、勉強に有効活用できそうなスキマ時間はたくさん見つかるはずです。

1日30分でもスキマ時間に勉強できれば、1ヶ月で15時間もの勉強時間になります。

 

スキマ時間の勉強には、スタディサプリ ENGLISH TOEICテスト対策を活用するのがおすすめです。

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スマホで気軽に、かつ、本格的にTOEIC対策できます。

自分の実力を適宜把握する

Santaアルクのスコア診断をしたり、公式問題集を通しで解いたりして、自分の実力を適宜測りましょう。

 

この作業を通じて、自分の弱点が見えてくるはずです。

弱点を克服するように勉強すれば、自ずとスコアはアップしていきます。

テン
また、苦手意識がなくなれば、モチベーションアップも期待できます。

TOEICのスコアを1ヶ月で一気に上げるために使うべき参考書・教材

ここからは1ヶ月でTOEICスコアを上げるために使うべき参考書・教材を厳選して紹介します。

テン
参考書や教材はいろんなものを使うより、いくつかに絞って使った方が効果的なので、ぜひ参考にしてください。

ここからはTOEIC750点以上を取るためにおすすめの参考書や教材を紹介します!

TOEIC全パート別攻略法


私のTOEIC研究をすべて詰め込んでいる記事です。

  • 問題の傾向・形式
  • スコア別の目標解答時間
  • 各Partの勉強法
  • 解答スピードと正答率を同時に上げる問題の解き方とテクニック
  • スコアアップのコツ

など、「これさえ読めばTOEICのことがバッチリ理解できる!」と自信を持って言えるほど内容が充実しています。

さらに、英単語帳やリーディングセクションPart5の文法問題集なんかも付いています。

テン
どの参考書よりも充実した内容になっているので、ぜひご覧ください!

TOEIC 出る単特急 銀のフレーズ

TOEIC500点〜600点を取るのに必要な英単語が1000語掲載されている英単語帳です。

 

TOEICに出てきそうなフレーズ・例文が載っており「英単語が実際にどのような場面で使われるのか」を確認しながら覚えられます。

また、TOEIC・英語初心者が覚えやすいよう、英単語が難易度順に並んでいるのもポイントです。

TOEIC 出る単特急 金のフレーズ

TOEIC600点以上を取るのに必要な英単語が1000語掲載されている英単語帳です。

以下のように英単語がレベル分けされており、目標スコアに合わせて頻出英単語を学べます。

  1. 600点レベル(400単語)
  2. 730点レベル(300単語)
  3. 860点レベル(200単語)
  4. 990点レベル(100単語)

TOEIC 文法問題 でる1000問

TOEICのPart5の文法問題が1049問掲載されている問題集です。

 

とにかく網羅性が高いのが特徴。

Part5の文法問題の正答率と解答スピードを上げるために使ってほしい問題集です。

TOEIC公式問題集

created by Rinker
国際ビジネスコミュニケーション協会

本記事ではすでに何度も登場していますが、TOEICの実践演習をするのに特におすすめしたい問題集です。

テン
私もいろんな問題集を使ってきましたが、個人的には公式問題集が一番スコアアップに直結すると感じています。

 

「公式」というだけあって本番に近い難易度・形式の問題が掲載されています。

そのうえ、本番と同様のスピーカーがリスニング音声の収録を担当しているので、限りなく実践に近い形で問題演習できます。

 

現在、冊子・バージョンは1〜10まであり、10が最新です。

問題集としては価格が少し高いですが、本気でTOEICを勉強するなら最低1冊は持っておきたい問題集です。

TOEICのスコアは1ヶ月で一気に上げるために使うべきアプリ

最後に、1ヶ月でTOEICスコアを一気に上げるために使うべきアプリ・サービスを紹介します。

Santaアルク

Santa

 

SantaアルクはTOEIC対策をするなら必須級のアプリです。

Santaアルクがおすすめな理由は3つあります。

  1. 無料のレベルテストでスコアを診断できる
  2. AIがひとりひとりに合わせた学習カリキュラムを提案してくれる
  3. 無料プランでも講義・模試(30問)を受けられる

特に注目してほしいのが「①無料のレベルテストでスコアを診断できる」ことです。


たった12問のテストを受けるだけでスコア診断ができるので、定期的に自分のスコアを把握するのに非常に役立ちます。

しかも精度が95%と高いため、診断結果を信頼できるのもポイントです。

 

Santaアルクは、TOEICの勉強をするなら必ず使いたいアプリです。

 

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Santaアルク

スタディサプリENGLISH TOEICテスト対策


スタディサプリ ENGLISH TOEICテスト対策は、本格的なTOEIC対策ができる学習ツールです。

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  1. 20回分の実践問題を解ける
  2. 約580本に及ぶ関先生の英語講義でゼロからTOEIC対策ができる
  3. AIが「今解くべき問題を出題&苦手な部分を発見」してくれるので効率的に学習できる

スタディサプリ ENGLISH TOEICテスト対策は、本気でTOEICのスコアを伸ばしたい方は絶対に使うべきサービスです。

 

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まとめ

以下の勉強法で1ヶ月猛勉強すれば、100点くらいはスコアアップできます。

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ぜひ参考にしてください!
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