結論:TOEIC250点は公開テスト受験者の上位99.0%(偏差値28.5)。5段階評価でDレベルの最下層です。はっきり言って低いスコアです。ただし、250点は「中学英語を固めるだけでスコアが一気に動き出すスコア帯」でもあります。
- 「TOEIC250点ってやばい?周りに言えないレベル?」
- 「大学生の中だと自分はどの位置にいるの?」
- 「250点から何を勉強すればいいのか全くわからない…」
- 「いきなり600点を目指すのは無謀?」
こういった悩みや不安を抱えている方は多いと思います。
結論から言うと、TOEIC250点は公開テスト平均(615点)より365点低く、初受験の大学生平均(442点)にも大きく届かないスコアです。
正直、就活や転職で武器にするのはまだ難しいレベルです。
筆者のTOEICスコアは975点(リスニング495、リーディング480)です!

TOEIC250点のレベルはやばい?
結論:TOEIC250点は、公開テスト受験者の上位99.0%に位置するレベルです。IPテストでは上位92.4%。受験者全体の中でも最下位層のスコアです。
「TOEIC250点って、実際どのくらいやばいの?」と不安になっていませんか?
正直に言います。250点はかなり低いスコアです。でも、それは「あなたに英語の才能がない」ということではありません。正しいやり方で勉強したことがないだけです。
この章では、TOEIC250点がどのくらいのレベルなのかを、IIBC 2024年度(データが取れる最新年度)のデータを使って8つの角度から解説します。
まずは自分の現在地をリアルに知ることが、スコアアップの第一歩です。
公開テストだと上位99.0%で偏差値28.5
「250点って、受験者の中でどのくらいの位置なの…」と気になりますよね。
2024年度の公開テスト受験者735,425人のうち、250点以上を取ったのは推定727,771人。
つまり、TOEIC250点以上は上位99.0%=下位1.0%のスコアです。
受験者の約99%が250点よりも上。順位で言えば、100人中99位ということになります。
偏差値に換算すると28.5です。
高校入試に例えると「偏差値28台の高校を受験する」レベル。はっきり言って、公開テストの受験者の中では最も低い層に位置しています。
上位99.0%の算出方法:295点以上の合計716,396人に、245〜294点区間12,639人の9/10(11,375人)を加え、727,771人と推定。727,771人/735,425人≒0.99…→99%
偏差値の計算式:50+10×(250−615)÷170≒28.5
※615点=公開テストの平均スコア
出典:TOEIC Program DATA & ANALYSIS 2025(2024年度)、TOEIC Listening & Reading Test 公式データ・資料
IPテストだと上位92.4%で偏差値35.6
TOEICには公開テスト(一般受験)のほかに、IPテストという試験形式があります。大学や企業が団体で実施するテストで、「受けさせられた」という人も多く含まれます。
つまり、IPテストは「英語学習のモチベーションが高くない層」も受験しているテストです。
2024年度のIPテストでは、受験者1,041,495人のうち、250点以上を取ったのは推定962,261人。
全体の上位92.4%にあたります。偏差値に換算すると35.6です。
上位92.4%の算出方法:295点以上の合計899,817人に、245〜294点区間69,382人の9/10(62,444人)を加え、962,261人と推定。
偏差値の計算式:50+10×(250−495)÷170≒35.6
(※495点=IPテストの平均スコア)
出典:TOEIC Program DATA & ANALYSIS 2025(2024年度)、TOEIC Listening & Reading Test 公式データ・資料
初受験の大学生平均(442点)より192点低い
「大学生と比べたらどうなの?」と気になる人は多いと思います。
IPテストで初めてTOEICを受けた大学生の平均スコアは442点(201,436人)です。
TOEIC250点は「初めてTOEICを受けた大学生の平均より192点低い」スコアということになります。
大学関連の代表的なデータをまとめると以下のとおりです。
| 区分 | 平均スコア | 250点との差 |
| 大学全体(IP) | 470点 | −220点 |
| 大学1年生(IP) | 453点 | −203点 |
| 初受験の大学生(IP) | 442点 | −192点 |
| 大学院生(IP) | 564点 | −314点 |
公開テスト平均より365点低い
2024年度の公開テスト全体平均は615点(リスニング336点・リーディング279点)。TOEIC250点は、この平均から365点低いスコアです。
正答率は約30〜35%で約130〜140問ミス
「250点って、200問中どのくらい正解してるの?」という疑問にお答えします。
TOEIC250点の正答率は約30〜35%です。200問中約60〜70問正解・約130〜140問ミスという計算になります。
TOEICはリスニングの方がスコアを取りやすい傾向があるため、250点の内訳はおおよそリスニング150点・リーディング100点あたりが目安です。
| セクション | 推定スコア | 推定正答率 | 推定正解数/問題数 |
| リスニング | 約150点 | 約30〜35% | 約30〜35問/100問 |
| リーディング | 約100点 | 約30〜35% | 約30〜35問/100問 |
| 合計 | 250点 | 約30〜35% | 約60〜70問/200問 |
TOEICは4択問題が中心(Part2のみ3択)なので、ランダムに選んでも25%前後は正解できる計算です。
ぶっちゃけ250点は、当てずっぽうとほぼ変わらないスコアです。聞き取れた単語を頼りにいくつか正解できている状態ですが、文の意味を理解して解けている問題はほとんどないと考えてよいでしょう。
5段階の公式評価でDレベル(下から2番目の評価)、最低限のコミュニケーションがギリギリできるかどうか
IIBCはTOEICスコアをA〜Eの5段階で評価しています。
TOEIC250点は最低評価のDレベル(220点〜465)に該当します。
| レベル | スコア | 評価 |
| A | 860〜990 | ノンネイティブとして十分なコミュニケーションができる |
| B | 730〜855 | どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地がある |
| C | 470〜725 | 日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内で業務上のコミュニケーションができる |
| D | 220〜465 | 通常会話で最低限のコミュニケーションができる |
| E | 10〜215 | コミュニケーションができるまでに至っていない |
英検4〜5級レベル
TOEICと英検は試験形式が大きく異なるため単純比較はできませんが、TOEIC250点は英検4〜5級に相当すると言われています。
英検5級は「中学初級程度」、英検4級は「中学中級程度」です。
つまり、TOEIC250点は中学英語がまだ十分に身についていない段階ということになります。
履歴書に書くべきではない
TOEIC250点は平均を大きく下回るスコアです。就職活動や転職活動で履歴書に書くのは避けた方がよいでしょう。
就活・転職で英語力をアピールするなら、最低でも600点以上が必要です。
企業の昇進・昇格要件でも500点以上が求められるケースが多く、250点の段階では評価の対象にはなりません。
TOEIC250点と200点・300点の違い
結論:200点は「英語がほぼ聞こえない・読めない」状態。250点は「断片的に拾える単語はあるが文として理解できない」状態。300点は「中学英語の基礎がうっすら残っている」状態です。
「250点って、200点や300点とどう違うの?」と疑問に思いませんか?
50点刻みの違いに見えますが、英語力の実態としてはかなり差があります。自分がどの段階にいるかを正確に理解することで、やるべきことが明確になります。
200点と250点の違い
TOEIC200点は、公開テスト受験者の下位0.2%に位置するスコアです。250点の下位1.0%よりもさらに下の層になります。
| 比較項目 | 200点 | 250点 |
| 公開テスト順位 | 下位0.2% | 下位1.0% |
| リスニング | 音声がほぼ聞き取れない | 断片的に単語が拾える |
| リーディング | 英文がほぼ読めない | 知っている単語から意味を推測できる場面がある |
| IIBC評価 | Eレベル(最低評価) | Dレベル(下から2番目) |
| 中学英語の定着度 | ほぼゼロ | ごく一部が残っている |
200点と250点の最大の違いは「英語の音や文字に対する反応があるかどうか」です。
200点は英語を聞いてもほぼ何も引っかからない。250点は「あ、今のは”meeting”って言った」と断片的に拾える単語がある。わずかな差ですが、この「引っかかり」があるかないかは大きいです。
250点と300点の違い
TOEIC300点は、公開テストで上位97.1%(偏差値31.5)に位置するスコアです。250点より50点高いだけですが、英語力の実態には明確な差があります。
| 比較項目 | 250点 | 300点 |
| 中学英語の定着度 | ほぼゼロからやり直し | 基礎がうっすら残っている |
| 正答率 | 約30〜35% | 約40% |
| リスニング | 断片的に単語が拾える | 短い文なら聞き取れる場面がある |
| 勉強の出発点 | 中学1年レベルから | 中学2〜3年レベルから |
300点の人は「be動詞や基本的な動詞の使い方は何となく覚えている」レベル。対して250点は、中学1年で習う文法すら怪しい状態です。
だからこそ、250点の方は中学1年レベルの基礎の基礎から始めることが超重要です。ここを飛ばしてTOEIC教材に手を出すと、何もわからず挫折するだけです。
・200点のレベルについては「TOEIC200点のレベル」もあわせてご覧ください。
・300点のレベルについては「TOEIC300点のレベル」もあわせてご覧ください。
・350点のレベルについては「TOEIC350点のレベル」もあわせてご覧ください。
TOEIC250点からまず400点を目指すべき理由
結論:250点の方がいきなり600点を目指すのは遠すぎます。まず400点を通過点にしてください。中学英語を固めるだけで到達できるスコアです。
「まずは履歴書に書ける600点を目指した方がいいの?」と思っている方、気持ちはすごく分かります。
でも、正直に言います。250点からいきなり600点を目指すのは、ドラクエで言えばレベル1でラスボスに挑むようなものです。途中で挫折する可能性が非常に高い。
250点と600点の間には350点の差があります。これを一気に埋めようとすると、やるべきことが多すぎて何から手をつけていいかわからなくなります。
結果、参考書を買っては挫折し、また別の参考書に手を出す。この悪循環に陥ります。
ですので、まずは400点を目指しましょう。なぜ400点なのか。理由は2つです。
- 中学英語だけで到達できるスコアだから
- 挫折せずに「成功体験」を積めるから
1つ目は、中学英語だけで到達できるスコアだからです。
中学レベルの英単語と英文法を固めるだけで、TOEIC400点には十分届きます。TOEIC教材を買う必要すらありません。やるべきことが明確でシンプルなので、迷わず進められます。
2つ目は、挫折せずに「成功体験」を積めるからです。
250点から400点に上がると、「あ、スコアって本当に上がるんだ」という実感が生まれます。この成功体験がめちゃくちゃ大事です。一度「自分にもできた」と感じられれば、次の500点・600点に向かうモチベーションが自然と湧いてきます。
TOEIC250点からスコアを伸ばすのにかかる勉強時間
結論:250→400点は100〜150時間で届きます。
「250点から400点に上げるのに、とてつもない時間がかかるんじゃないか…」と不安になっていませんか。
他のサイトで「100点アップに200〜300時間」という数字を目にして、途方に暮れてしまった方も多いはずです。
でも安心してください。その数字、古いんです。
特に200点台は、正しい手順さえ踏めば短縮効果がめちゃくちゃ大きいスコア帯です。
スコア別の勉強時間目安
まず、僕の経験と100人以上の指導実績から算出したリアルな勉強時間の目安をお伝えします。
| 目標スコア | 必要な勉強時間 (イングルートの見解) |
| 250→400点 | 100〜150時間 |
| 250→500点 | 150〜250時間 |
| 250→600点 | 250〜350時間 |
| 250→700点 | 350〜550時間 |
| 250→800点 | 550〜750時間 |
ポイントは、250→400点がたった100〜150時間で届くということです。
1日2時間なら50〜75日。2ヶ月ちょっとで150点アップが現実的に射程圏内に入ってきます。
TOEIC業界標準との比較
TOEIC業界では「100点アップに200〜300時間」という数字がよく使われます。
が、これは1985年の研究に基づく古いデータです。
もっというと、「Saegusa, Y. (1985) Prediction of English Proficiency Progress. Musashino English and American Literature, 18: 165–185」(武蔵野大学英文学会)という研究データに基づいた数字です。
現在の学習環境とは前提がまったく異なります。1985年にはTOEIC専用の参考書も、スマホアプリも、動画学習も存在しません。
「英語を調べたければ分厚い辞書を引く」時代の話です。現代とは比べものにならないほど、学習リソースが貧しい環境での数字です。
業界標準とイングルートの見解を並べると、この通りです。
| 目標スコア | TOEIC業界でよく言われる水準 | イングルートの見解 |
| 250→400点 | 300〜450時間 | 100〜150時間 |
| 250→500点 | 500〜750時間 | 150〜250時間 |
| 250→600点 | 700〜1,050時間 | 250〜350時間 |
| 250→700点 | 900〜1,350時間 | 350〜550時間 |
| 250→800点 | 1,100〜1,650時間 | 550〜750時間 |
ただし注意点があります。正しい手順を踏まなければ、業界標準の数字通りかそれ以上かかることも実際にあります。
逆に言えば、正しい順序で取り組みさえすれば、これだけ大幅に短縮できるということです。
短い時間でスコアを上げるために重要なポイント
さらに、勉強時間を短縮するうえで、超大事なことが1つあります。それは「何時間やるか」より「どの順番で取り組むか」です。
たとえば、いきなり模試を解きまくる人がいますが、文法の基礎が固まっていない状態で問題を解いても、ほとんど身になりません。
逆に、基礎単語・文法→Part別対策という順序を守るだけで、同じ勉強量でもスコアの伸びがまったく変わります。
もう1つ大事なのが「短期集中」です。
ぶっちゃけ、1日1時間を90日ダラダラ続けるより、1日3時間を30日間で一気にやりきる方が圧倒的に効率がいいです。
理由はシンプルで、間隔が空くと前に覚えたことを忘れるから。短期間で反復した方が記憶に残りやすく、結果的にトータルの勉強時間も少なくて済みます。
TOEIC250点からスコアを伸ばす勉強法
ここからはTOEIC250点からスコアを伸ばす勉強法を解説します。
今のスコアを把握する
- 前にTOEICの試験を受けてから2週間以上経っている
- 以前TOEICを受験した際、途中で集中力が切れてしまった
- 以前TOEICを受験した際、テキトーに回答した
という方は、改めて今の自分の正確なスコアを把握してください。
なぜこんなことをすべきかというと、TOEICはスコアによってやるべき勉強内容が大きく異なるからです。
もし自分のスコアと合わない勉強法を実践してしまうと、「簡単すぎて成長しない」、もしくは「難しすぎて挫折する」という状況に陥ってしまいます。
ですので、必ずスコアを把握してください。
スコアを把握する方法はいくつかあります。
- TOEICを実際に受験する(1日潰れる&スコアがわかるまで時間がかかるのでおすすめしない)
- TOEICの模試を解く(めちゃくちゃ疲れる&〇〇〇点というスコアではなく、〇〇〇点〜□□□点と幅のあるスコアしか診断できない)
- アプリを使う(楽だから推奨)
この中でも特におすすめなのがアプリの利用です。なぜかというと、無料で使えるものもありますし、圧倒的に楽でかつ精度も高いからです。中には5分でスコア測定が終わるアプリもあります。
英単語を覚える
さて、スコア診断が終わったら実際の勉強に入っていきます。
まずやるべきことは語彙力強化です。語彙力を鍛えることなく、TOEICのスコアを伸ばすのは不可能と言っても過言ではありません。
具体的な英単語の勉強法は、スコアによって異なります。
- TOEIC400点未満:中学レベルの英単語を覚える
- TOEIC400点以上:TOEIC頻出英単語を覚える
TOEIC400点未満は中学レベルの英単語を覚えよう
TOEIC400点未満の場合は、まず中学レベルの英単語を覚えましょう。
中学レベルの英単語はどんな英文にも頻出なので、覚えていなければ英文は読めないし聞けません。
TOEIC400点以上はTOEIC頻出英単語を覚えよう
TOEIC400点以上の場合はTOEIC頻出の英単語を覚えましょう。
TOEICにはTOEIC特有の英単語が登場するので、TOEIC特化の英単語帳を使うのが効率よく単語対策するコツです。
英文法を勉強する
英単語だけわかっても、文章を正しく読む・聞くことはできません。
文章を正しく読む・聞くためには、英文法の知識が必要です。
簡単な長文問題を解く
英単語と英文法をある程度勉強できたら、簡単な長文問題をいくつか解きましょう。
なぜこんなことをするのかというと、いきなりTOEICの問題を解くと難しくて挫折する可能性があるからです。
問題を解き終わったら、復習として以下の3点を行なってください。
- 文中の英単語・英文法を調べて覚える
- 音読する
- 音声を使ってオーバーラッピングする
③のオーバーラッピングというのは、英文を見ながら、音声に重ねるように発声するリスニング練習法です。
- リスニング音声のスピードに慣れる
- 英語の音を判別できるようになる
といった効果があります。
毎日英語に触れる
TOEIC250点〜400点くらいの方は、「英語」に対して抵抗感を持っているはずです。その抵抗感を無くすために、毎日英語に触れることを習慣づけましょう。
おすすめのリスニング教材はYouTubeです。
YouTubeで「リスニング 聞き流し」と検索すれば、簡単なモノから難しいモノまで、さまざまなレベルのリスニング音声が出てきます。
いろいろ視聴してみて「これならストレスなく聞けそうだ」と感じた教材を選びましょう。
スコアを再度把握する
さて、ここまでの学習が終わったら、スコアを再度把握しましょう。
同じ勉強法を実践したとしても、
- 勉強時間
- 勉強への取り組み方(集中度合い)
- 過去の英語学習経験
などによって、スコアの伸び方は人によって大きく異なります。
そして、TOEICはスコアによってやるべき勉強内容が大きく異なります。
スコアに合わせて勉強法を変える
TOEICは現状のスコアによって、適切な勉強法が異なります。
勉強内容が簡単すぎると学ぶことはないのでスコアがアップしません。逆に、勉強内容が難しすぎると挫折します。
試験前は実践演習する
最後に、TOEICは形式が特殊な試験です。また、試験時間が120分と、とても長いです。
そのため、問題を通しで解いて
- 問題の形式に慣れること
- 120分間集中する体力を身につけること
- 時間配分の感覚を身につけること
がスコアアップのために重要です。
確実に正しい手順で勉強したいなら
ここまで、大きな勉強の流れをお伝えしました。ただ、「具体的にどう進めればいい?」という方も多いと思います。
実際、本当に大事なのは「どれを・どの順番で・どの程度まで・どうやってやるか」です。
これを自分で組み立てるのは、正直かなり難しいです。実際、順番を間違えて遠回りする人がとても多いです。
僕も順番が分からず、かなり遠回りしました。
100人以上を指導してきた体感でも、みなさん平均5冊はムダな参考書を買い、勉強時間も300時間ほど無駄にしています。
だからイングルートでは「TOEIC800点スクール」を作りました。
スクールでは、ゼロから600点、そしてその先の800点までに必要なレッスンを正しい順番で勉強できるよう設計しています。
レッスンはスコア別に設計しているので、今のスコアがどこからでもスクールを開いて順番通りに進めるだけでまず600点、700点、そしてその先の800点に伸ばせます。
「今の自分、何をやれば良いのかな」と迷ったら、のぞいてみてください。
今までにないTOEICスクールの形です。
最短で800点へ|スクールの中身を見る →
※業界破壊の価格、全額返金保証付です
TOEIC250点におすすめの参考書/教材
ここからはTOEIC250点の方におすすめの参考書や教材を紹介します!
ターゲット中学英単語1800

どんな英文にも頻出の中学英単語を「英文に出る順」で覚えられる英単語帳です。
前から順番に覚えるだけで、どんどん英文を読む/聞く力が身につきます。
英語長文レベル別問題集 レベル2

大学受験の英語の長文問題が載っている問題集です。
レベルが1〜6に分かれており、今の自分のレベルに合わせて問題を解けるのが魅力です。
英単語・英文法を勉強していきなりTOEICの問題を解くと、難しくて挫折する可能性があります。
挫折の可能性を極力減らすために、英語長文レベル別問題集で簡単な問題を解いて「英語ができる!」という自信を身につけつつ、着実にレベルアップしていきましょう。
TOEIC公式問題集

TOEICの実践演習をするのに特におすすめしたい問題集です。
「公式」というだけあって本番に近い難易度・形式の問題が掲載されています。
そのうえ、本番と同様のスピーカーがリスニング音声の収録を担当しているので、限りなく実践に近い形で問題演習できます。
現在、冊子・バージョンは1〜12まであり、12が最新です。問題集としては価格が少し高いですが、通しで問題を解くときは必ず使いたい問題集です。
TOEIC250点に関してよくある質問【Q&A】
Q1. TOEIC250点のレベルはどのくらいですか?
公開テスト受験者の上位99.0%(偏差値28.5)で、5段階評価のDレベル(下から2番目)です。
初受験の大学生平均(442点)より192点低く、中学英語の基礎がほぼ定着していない段階です。ただし、中学英語を固めるだけでここから一気にスコアは伸びます。
Q2. TOEIC250点から何点を目指すべきですか?
いきなり600点ではなく、まず400点を目標にしてください。
中学英語の単語と文法を固めるだけで400点には十分到達できます。段階的にスコアを伸ばす方が挫折しにくく、結果的に最短ルートになります。
Q3. TOEIC250点から伸ばすには何をすればいいですか?
いきなりTOEIC教材に手を出さず、中学レベルの英単語と英文法を固めることが最優先です。
中学英語だけでTOEIC400点は十分到達できます。基礎が固まったらPart1・2・5から練習を始めましょう。
Q4. TOEIC250点は履歴書に書けますか?
一般的に、600点未満は書かない方が無難です。
250点の段階ではまず350〜400点→600点を段階的に目指しましょう。正しい手順で勉強すれば、想像しているより早く600点に届きます。
Q5. TOEIC250点からスコアを上げるのにかかる勉強時間は?
正しい手順で勉強した場合の目安は以下の通りです。
| 目標スコア | TOEIC業界標準 1985年研究ベース) | 正しい手順の場合(テンの見解) |
| 250→400点 | 300〜450時間 | 100〜200時間 |
| 250→600点 | 700〜1,050時間 | 250〜350時間 |
ただし、これはあくまで目安です。勉強時間・集中度合い・過去の英語学習経験によって大きく変わります。
まとめ
この記事では、TOEIC250点のレベルから、目指すべきスコア・勉強法・勉強時間・おすすめ参考書まで解説してきました。
最後に、この記事のポイントを振り返ります。
- TOEIC250点は公開テスト受験者の上位99.0%(偏差値28.5)
- IPテストでは上位92.4%(偏差値35.6)
- 初受験の大学生平均(442点)より192点低いスコア
- 正答率は約30〜35%。文として理解できている問題はほとんどない段階
- いきなり600点ではなく、まず400点を段階的に目指す
- 中学英語を固めるだけで400点は到達可能
- 勉強法は「スコア把握→中学英単語→中学英文法→簡単な長文→Part1・2・5→実践演習」
- 参考書は3冊だけでOK
250点は、正直厳しいスコアです。でも、ここまで読んでくださった方ならもう理解しているはず。250点は「英語力がない」のではなく、「正しいやり方で勉強したことがないだけ」です。
中学英語の土台を固めるだけで、スコアは確実に動き出します。その先には、400点→600点→もっと上のステージが待っています。
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