結論:TOEICのスコア予想・レベルチェックなら、無料かつ誤差20点以内の「Santaアルク」が圧倒的におすすめです。
- 「TOEICを受ける前に、今の自分のスコアを知りたい」
- 「無料でスコア診断できるアプリってあるの?」
- 「レベルチェックして、自分に合った勉強法を見つけたい」
こういった悩みを持っている方は多いと思います。
TOEICはスコアによって大きく勉強が変わります。
よって、TOEICの勉強を始める前に今の自分のスコアを把握することが、最短でスコアアップするための第一歩です。
この記事では、おすすめのスコア予想・レベルチェックアプリ9選の比較から、定期的にスコアを測定すべき理由、模試の正解数からスコアを換算する方法、そしてスコアを測定した後に何をすべきかまでまとめて解説します。
筆者のTOEICスコアは975点(リスニング495点、リーディング480点)です!

TOEICスコア予想に役立つレベルチェックアプリ・ツールおすすめ9選
結論:スコア予想・レベルチェックアプリの中で、イングルートが圧倒的におすすめするのはSantaアルク
一択です。
「アプリがたくさんあってどれを使えばいいかわからない」「無料で手軽に使えるものがいい」と思っている方は多いはずです。
まず、9つのアプリ・ツールを一覧で比較しました。
| アプリ・ツール名 | 料金 | 所要時間 | 診断精度 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| Santaアルク | 無料 | 約3〜5分 | 精度95% | 12問で即診断。誤差20点以内。 何度でも受験可能 |
| abceed | 無料(一部有料) | 約5〜15分 | 誤差±6% | 10/15/30問から選択。人気教材と連携 |
| スタディサプリTOEIC | 月3,278円(7日間無料) | 模試2時間 | 本番同等 | 20回分の実践問題。学習アプリとして最強 |
| TOEIC公式問題集 | 3,300円/冊 | 2時間 | 本番同等 | ETS制作。最も本番に近い |
| Weblio語彙力診断 | 無料 | 約2分半 | 語彙のみ | 語彙力に特化。TOEIC目標スコア別に診断可 |
| e-test | 2,200円/月 | 30分 | 中程度 | ランキング機能あり |
| Exam English | 無料 | 約10分 | 低〜中 | 英語サイト。CEFR評価 |
| TOEIC弱点診断 | 無料 | 12分 | 弱点特化 | スコアは出ないが弱点が可視化 |
| Z会 ADAPTIE | 2,900円/月〜 | 60〜120分 | 高い | 4種類の模試。AI最適化 |
この中でイングルートが圧倒的におすすめするのは、Santaアルク
です。
無料・約3分・精度95%・誤差20点以内・何度でも受けられる——この5点でほかのアプリを圧倒しています。
各アプリの詳細を順番に解説します。
① Santaアルク(無料)

「Santaアルク」の画面
Santaアルク
は、無料でTOEICのスコア予想・レベルチェックができるアプリの中で断トツのNo.1です。
ぶっちゃけ「スコア予想」に関しては、Santaアルク
以上のアプリはありません。これ一択です。
世界800万人以上のユーザーデータをAIが分析し、回答パターン・回答時間・問題の難易度から予測スコアを算出します。
だから精度は95%と非常に高いです。データによると誤差は20点以内です。
また、12問に答えるだけで診断完了するのもポイント。所要時間は約3〜5分です。
しかも何度でも無料で受けられるため、2週間〜1ヶ月ごとの定期的なレベルチェックにも使い倒せます。
\ 無料でスコア診断をしてみる! /
Santaアルク
② abceed(無料/有料)

abceedは累計ユーザー600万人以上のTOEIC対策の定番アプリです。
スコアチェック機能は10問(約5分)・15問(約10分)・30問(約15分)の3種類から選べます。
予測スコアと本番の誤差は±6%(Globee公式発表)と高精度です。
ただし注意点が1つあります。スコア予測テストは基本的に1回のみ。
定期的にスコアを測定してレベルチェックしたい場合は、Santaアルクの方が使い勝手は圧倒的に上です。
③ スタディサプリENGLISH TOEICテスト対策(有料)
スタディサプリTOEIC
は、本番と同等レベルの模試20回分が使い放題の学習アプリです。

コスパで見ると、公式問題集で同量の問題を揃えれば「10冊×3,000円=30,000円以上」かかります。
スタディサプリTOEICなら月3,278円です。7日間の無料体験があるので、合わなければ解約で料金ゼロです。
ほかにも、こんな機能を備えています。
- 関先生のTOEIC解説講義約580本が見放題
- ディクテーション・シャドーイングができる
- AIが「今解くべき問題を出題&苦手な部分を発見」してくれるので効率的に学習できる
「スコア予想」の手軽さ/正確さではSantaアルク
に劣りますが、「これ1つで本格的にTOEIC対策する学習アプリ」としてはかなり使えます。
スコア診断から本番対策まで一気にやりたい方に向いています。
ネットでいろいろ評判とかを調べるより、自分で実際に使ってみるのが使用感を把握するために最も確実&スピーディーな方法です。
もし「ちょっと思っていたのと違ったな」と感じても、スタディサプリTOEICなら無料体験期間中に解約すれば料金は一切かかりません。
④ TOEIC公式問題集(有料)

ETS(TOEIC主催団体)が制作する公式問題集は、最も本番に近い難易度・形式の問題が掲載されている問題集です。
そのうえ、本番と同様のスピーカーがリスニング音声の収録を担当しているので、限りなく実践に近い形で問題演習・スコア予想できます。
現在、冊子・バージョンは1〜12まであり、12が最新です。
1冊の価格はバージョンによって変わりますが、3000円以上が目安。模試2時間分が2回分入っています。
模試を解けばスコア診断/レベルチェックはできますが、時間と体力をものすごく消費するのが難点です。
あと、Santaアルク
なら〇〇〇点と1つのスコアが出るのに対して、公式問題集だとxxx〜yyy点というように幅のあるスコアしか出てきません。
とはいえ、「本番前の最終確認」「本番同等の環境で実力を測りたい」という場合には公式問題集は有用なので持っておいて損はありません
⑤ Weblio 語彙力診断テスト(無料)
Weblio 語彙力診断テストは、約2分半で以下の目標スコア別に語彙力診断ができるツールです。
- 470点
- 600点
- 730点
- 860点
- 950点
このほか、総合的な語彙力の診断テストもあります。
ただし診断できるのは語彙力のみで、総合的なスコア予想には対応していません。
語彙力もチェックしたい方は、Weblioを補助的に活用するのがおすすめです。
⑥ オンラインTOEIC模試 e-test(有料)
e-testはオンラインで受けられるTOEIC模試サービスです。ランキング機能があり、他のユーザーと結果を比較できます。
模試のレベルは以下の3つに分かれており、合計3,000つの問題からランダムに出題され、診断は30分間で終わります。
- LEVEL 1:600点満点
- LEVEL 2:730点満点
- LEVEL 3:990点満点
また、ボキャブラリーテストがあるので、語彙力診断も可能です。
さらに、ハイスコアを取るとランキングに自分の名前が表示されるので、ライバルと切磋琢磨しながら楽しく模試を受験できるのもポイントです。
ただし月2,200円の有料サービスで、所要時間は約30分。
ランキングで他のユーザーと切磋琢磨したい人以外は、優先度は低めです。
⑦ Exam English The TOEIC exam(無料)
The TOEIC examは、Exam Englishは英語で作られた海外の練習テストサイトです。
CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)ベースで英語力を評価します。
無料で使えますが、サイトがすべて英語のため、日本語で読みながらスコア診断したい方には使いにくさがあります。
あと、サイトそのものが見づらく登録がやや面倒なのも難点です。
⑧ TOEIC L&R TEST 弱点診断(無料)
TOEIC L&R TEST 弱点診断は、12分でスコア予想ができるツールです。
リスニング・リーディング合わせて25問出題され、以下の4つのパートに分かれています。
- 語彙問題
- リスニング問題
- 文法問題
- 読解問題
問題のレベルは2つです。
- 600点突破レベル
- 900点突破レベル
⑨ Z会 TOEIC L&R TEST 対策講座 ADAPTIE(有料)
Z会のADAPTIEは、即時採点の4種類のWeb模試を受けられるツールです。
- 学習開始時に受験する「Pre Test」(100問60分)
- 実力の伸びを確かめたい時に受験する「Half Test」(100問60分)
- 本番が近づいた時に受験する「Target Test」(200問120分)
- 演習量を増やしたい時に受験する「Training Test」(200問120分)
月2,900円〜で、所要時間は60〜120分と本格的です。
診断精度は高く、しっかりとした模試環境でレベルチェックしたい方には選択肢に入ります。が、正直120分かけて問題を解くなら公式問題集に軍配が上がります。
まとめ
結局どれを使えば良いのかというと、スコア診断・レベルチェック目的ならSantaアルク
一択です。
- 無料
- 3〜5分
- 精度95%で誤差20点
- 何度でも受けられる
という条件を全て満たしており、圧倒的に使いやすいし精度も高いです。
定期的にTOEICのスコア予想をするべき理由
結論:スコアを定期的に測定している人は、そうでない人より明らかにスコアが伸びます。その理由は5つ、「レベルに合わせた勉強」「PDCA」「得意不得意の把握」「学習モチベ維持」「学習時間の想定」です。
「スコアの診断はとりあえず後でいいか」と思っていませんか?
正直、スコア診断しないとスコアは一気に伸びなくなります。
なぜそこまで差がつくのか。理由は5つあります。
レベルに合わせて勉強するため
TOEICはスコアによって勉強する内容が大きく変わります。
今のスコアに合わせて適切な勉強法を実践すれば、スコアはどんどん伸びます。
逆に勉強法が間違っていれば、スコアは全く伸びません。
特に、初回のスコア診断は間違いなく必須です。
「なんとなくxxx点くらいかな?」と感覚で勉強すると、ほぼ確実にミスします。
一方で、Santaアルク
でスコア診断した人は最初から適切な勉強法を実践できます。
だからスコアが伸びていきます。
今の勉強法が効果的かどうか判断するため
「毎日ちゃんと勉強しているのに、本当にスコアが伸びているのかわからない」という悩みはありませんか?
その悩みは、定期的にスコア診断をすれば解決できます。
たとえば1ヶ月間Part5を集中対策して、Santaアルク
で再診断したとします。
スコアが30点上がっていれば、その勉強のやり方は正しい。
逆に変わらなければ、教材のレベルが合っていないか、やり方がズレている可能性が高いです。だから改善が必要になる。
PDCAを回さないで勉強を続けるのは、地図なしで山を登るようなものです。
3ヶ月後に「ずっと間違った方向に歩いていた」と気づいても、かけた時間と努力は戻ってきません。
だからこそスコアを定期的に測定することで、「この勉強法は効いている」「ここは見直した方がいい」という判断が具体的に、そして早くできます。
得意・不得意を把握するため
「なんとなく苦手な気がする」という感覚で対策を立てていませんか?
Part5が得意でPart7が苦手な人と、Part7は解けるのにPart5で落とす人では、やるべき対策がまったく違います。
弱点がわかっていないと、効果の薄いところに時間を使ってしまいます。
ぶっちゃけ、「苦手だと思っていた場所が実はそこまでひどくなかった」というケースも多いんですよね。
定期的にスコアを診断することで、自分の現在地が客観的に見えて、「今どこに時間をかけるべきか」の判断が正確になります。
学習のモチベーションを維持するため
「ちゃんと勉強しているのに、成長しているのかどうかわからなくて不安になった」という経験はありませんか?
スコアが数字で可視化されると、「伸びてる」という実感が出て、自然とモチベーションが続きます。
逆に、3ヶ月間まったくスコアを測定しないまま勉強を続けると、「本当に伸びているのか?」「この勉強は意味があるのか?」という不安が積み重なって、挫折につながりやすくなります。
TOEICの勉強を途中で辞めてしまう人の多くは、スコアの変化が見えていない人です。
成長が見えないから続けられない、という構造になっています。
スコアの変化を2週間〜1ヶ月ごとに確認するだけで、モチベーションの維持と軌道修正の両方に使えます。
今後必要な学習時間を想定するため
「目標スコアまで何ヶ月かかるのか、正直まったく見当がつかない」と感じていませんか?
たとえば、今のスコアが500点で目標が700点なら、正しい手順で勉強すれば100〜200時間程度が目安です。1日2時間なら約2〜3ヶ月。
また、今のスコアが600点であれば、必要な時間はもっと短くなります。スタート地点が違えば、ゴールまでの距離もまったく変わるんです。
逆に言えば、今の自分のスコアがわからない状態では「何ヶ月で達成できるか」が計算できません。
そうすると計画が立てられないから、なんとなく勉強して、なんとなく続かなくなる——というサイクルに入りやすくなります。
まず今のスコアを測定すること。それが学習計画を立てるためのスタートラインです。
スコアがわかれば、必要な勉強時間の目安も見えてきます。勉強時間に関しては記事の後半で詳しく解説しているので、ぜひそちらもあわせて確認してください。
模試の正解数から予想TOEICスコアを換算する方法
結論:正解数とスコアは1対1では対応していません。同じ正解数でもスコアに幅が出ます。
「模試を解いてみたけど、正解数から実際のスコアがいくつになるのかわからない」って思いますよね。
TOEICはIRT(項目反応理論)という方式でスコアを算出しているので、問題の難易度によって同じ正解数でも換算スコアが変わります。
下の換算表を使えば、自分の正解数がどのスコア範囲に対応するかを確認できます。

画像が見にくい方向けに、テキスト版の換算表も用意しました。
| 正解数 | リスニング換算スコア | リーディング換算スコア |
|---|---|---|
| 96〜100問 | 475〜495点 | 460〜495点 |
| 91〜95問 | 435〜495点 | 410〜475点 |
| 86〜90問 | 400〜470点 | 370〜440点 |
| 81〜85問 | 370〜440点 | 335〜405点 |
| 76〜80問 | 335〜405点 | 295〜370点 |
| 71〜75問 | 300〜375点 | 260〜335点 |
| 66〜70問 | 265〜340点 | 225〜300点 |
| 61〜65問 | 230〜310点 | 190〜265点 |
| 56〜60問 | 200〜275点 | 155〜235点 |
| 51〜55問 | 170〜245点 | 125〜200点 |
| 46〜50問 | 140〜215点 | 100〜170点 |
| 41〜45問 | 110〜185点 | 75〜140点 |
| 36〜40問 | 80〜155点 | 55〜115点 |
| 31〜35問 | 55〜125点 | 35〜90点 |
| 26〜30問 | 30〜100点 | 20〜65点 |
| 21〜25問 | 10〜75点 | 5〜45点 |
換算例3パターンで確認してみよう
「正解数がわかっても、合計スコアがイメージしにくい」という方のために、よくある正解数のパターンで実際に計算してみます。
初心者パターン:L60問・R40問正解の場合
リスニング60問正解 → 換算スコア 200〜275点。リーディング40問正解 → 換算スコア 55〜115点。
合計スコアの目安は 255〜390点 です。幅は135点あります。
中級者パターン:L80問・R65問正解の場合
リスニング80問正解 → 換算スコア 335〜405点。リーディング65問正解 → 換算スコア 190〜265点。
合計スコアの目安は 525〜670点 です。幅は145点あります。
上級者パターン:L90問・R85問正解の場合
リスニング90問正解 → 換算スコア 400〜470点。リーディング85問正解 → 換算スコア 335〜405点。
合計スコアの目安は 735〜875点 です。幅は140点あります。
「結局何点なの?」という問題をSantaアルクが解決してくれる
すぐ上でお話ししたように、換算表を使うとスコアの幅が広すぎて「自分は実際何点なのか」がよくわからないのが正直なところです。
「305〜450点の範囲です」と言われても、300点台なのか400点台なのかで対策がまったく異なってきます。
幅の中のどこにいるのかがピンポイントで見えないと、結局は勉強の方向性を決められません。
だからこそ、圧倒的に便利なのがSantaアルク
です。
スコアを測定したら?レベル別の目安と次にやるべきこと
結論:スコアは「3つのテーブル」に当てはめることで、自分の英語力・目標・勉強期間が一気に見えてきます。
スコアが出ても「で、これって良いの?悪いの?」ってなりますよね。
数字があっても使い方がわからないと意味がありません。ここでは、スコアを測定した後に必ずやってほしい手順をまとめます。
TOEICスコア別の英語力レベル目安
まずスコアを「英語力のレベル」として読み替えてみてください。
IIBCが公式に定めているProficiency Scale(英語運用能力の段階)と、文部科学省が公表する各資格・検定試験とCEFRとの対照表をもとに、
TOEICスコアと英検・CEFRを1枚に整理しました。
| レベル | スコア | CEFR | 英検目安 | 英語力の目安 |
|---|---|---|---|---|
| A | 860〜990 | C1 | 1級 | プロフェッショナルレベル。専門外でも十分に理解・表現できる |
| B | 730〜855 | B2 | 準1級 | ビジネス実務レベル。通常会話は完全に理解でき応答もはやい |
| C | 470〜725 | B1 | 2級 | 日常生活+限定的な業務レベル。通常会話なら要点を理解できる |
| D | 220〜465 | A2 | 準2級 | 最低限の会話レベル。ゆっくり話してもらえれば簡単な会話を理解できる |
| E | 〜215 | A1 | 3〜5級 | コミュニケーションが難しい段階 |
レベルチェックで出たスコアをこのテーブルに当てはめれば、自分の英語力が客観的にわかります。
英検やCEFRとの比較もできるので、TOEICをよく知らない人に「自分の英語レベル」を説明するときにも使えますよ。
目的別に目指すべきTOEICスコア
「自分が今どのレベルか」がわかったら、次は「どこを目指せばいいのか」を確認しましょう。
就職・転職・海外赴任など、目的ごとに求められるスコアは明確に違います。
IIBCが実施した英語活用実態調査および企業・団体の主なTOEIC活用目的のデータをまとめると、以下の通りです。
| 目的 | 目安スコア |
|---|---|
| 新卒採用の要件 | 545点 |
| 新入社員への期待 | 550点 |
| 技術部門への期待 | 560点 |
| 営業部門への期待 | 580点 |
| 海外出張者の選抜 | 620点 |
| 海外赴任者の選抜 | 635点 |
| 海外部門への期待 | 705点 |
レベルチェックで現在の自分のスコアを把握して、このテーブルと照らし合わせれば「自分が今どこにいて、どこを目指すべきか」が一目でわかります。
たとえば今600点の人が「海外部門に配属されたい」という目標を持っていたとします。必要なのは705点なので、あと100点以上の上乗せが必要です。逆に「まず就活で使いたい」なら545点が最初のゴールラインで、すでに射程圏内にいることが確認できます。
スコアと目標がセットで見えると、行動の優先順位がはっきりします。
スコアアップに必要な勉強時間の目安
目標スコアが決まったら、次は「いつまでに達成できるか」を把握しましょう。
下のテーブルは、100人以上の指導経験をもとにまとめたイングルートの見解による勉強時間の目安です。
| 現在→目標 | イングルートの見解 | 1日2時間の場合 |
|---|---|---|
| 400→600点 | 100〜200時間 | 約2〜3ヶ月 |
| 500→700点 | 100〜200時間 | 約2〜3ヶ月 |
| 600→800点 | 150〜250時間 | 約3〜4ヶ月 |
| 700→900点 | 150〜300時間 | 約3〜5ヶ月 |
※勉強時間の数値は目安です。学習の質・スタート時の実力差によって個人差があります。
TOEIC業界では「100点UPに200〜300時間かかる」と言われます。実際、勉強のやり方を間違えるとそれほど、場合によってはそれ以上に勉強時間がかかるんですよね。
が、正しいやり方で勉強すれば、業界標準の半分以下の時間で達成できます。
具体的な勉強の手順はスコア帯で変わる
「どれくらいかかるか」が見えたら、次は「何からやるか」の問題です。
正直、これが一番重要で、ここを間違えると時間がいくらあっても足りません。
スコア帯で優先すべきことは大きく変わります。大まかな方向性を示すと、以下の通りです。
- 300点〜400点台:まず中学レベルの英単語・文法を固める。TOEICの問題を解く前の下準備が最優先
- 500点〜600点台:TOEIC特化の語彙と文法問題に集中。Part5・6の正答率を上げる段階
- 700点台〜:長文読解の精度を高め、Part3・4の先読みを徹底する段階
もっと詳しくスコア別の勉強法を書きたいんですけど、ここで書くとちょっと長くなりすぎて本題から逸脱します。
ですので、「TOEICの点数を上げる方法|スコア別の最短ロードマップ【短期間スコアアップ】」という記事にスコア別の詳細な勉強法をまとめました。
TOEICスコア予想・レベルチェックに関するよくある質問
無料でTOEICのスコア予想ができるアプリは?
Santaアルク
が最強です。無料で何度でも受験でき、精度は95%(実際のスコアとの平均誤差20点以内)。12問・約3分で完了します。abceedも無料でスコアチェックできますが、予測テストは基本的に1回限りです。定期的にスコアを測定したいならSantaアルク
一択です。
TOEICスコア予想の精度はどのくらい?
Santaアルク
は精度95%、abceedは誤差±6%です。Santaアルクは世界800万人以上のデータをAIが分析しており、実際のTOEICスコアとの平均誤差は20点以内と公式に発表されています。abceedは予測スコアと本番の誤差が±6%(Globee公式発表)です。どちらも十分な精度ですが、何度も無料で受けられるSantaアルク
の方が使い勝手は圧倒的に上です。
abceedの予測スコアは正確?
精度は高い(誤差±6%)です。abceedのスコア予測テストは10問・15問・30問から選べ、問題数が多いほど精度が上がります。ただし定期的にスコアを測りたい場合は、何度でも無料で受けられるSantaアルク
がおすすめです。
TOEICのスコア予想はどのくらいの頻度でやるべき?
2週間〜1ヶ月に1回が目安です。勉強法を変えたタイミングでも測定すると効果測定になります。Santaアルク
なら何度でも無料なので、気になったときにサッと診断できます。短いスパンで測定している人の方がスコアアップが早い傾向があります。
TOEICのレベルチェックと模試、どっちがいい?
目的によります。手軽にスコアを把握するならレベルチェックアプリ(Santaアルク
:3分・無料)。本番の練習も兼ねたいなら公式問題集の模試(2時間・3,300円)。日常的なスコア管理にはSantaアルク
を使い、本番1〜2週間前に公式問題集で総仕上げ、という組み合わせが最も効率的です。
まとめ
TOEICスコア予想・レベルチェックに使えるアプリ・ツール9選と、スコアを測定した後にやるべきことを解説しました。
この記事の要点をまとめます。
- スコア予想・レベルチェックアプリはSantaアルク
一択(無料・3分・精度95%・誤差20点・何度でも受験可能) - abceedも高精度(誤差±6%)だが予測テストは基本1回のみ
- 定期的にスコア診断している人の方が、同じ勉強時間でもスコアの伸びが早い
- 模試の正解数からスコアを換算する場合、幅が130〜150点出る。Santaアルクなら1つの数字で出る
- スコアがわかったらProficiency ScaleとCEFRでレベルを確認し、目的に合った目標スコアを設定する
- 正しい手順で勉強すれば、業界標準の半分以下の時間でスコアアップできる
結論:TOEIC IPの対策は公開テストとまったく同じ。やるべきは①今の実力を知る→②正しい順で基礎(語彙・文法)→③問題演習、の3ステップだけです。 「大学・会社で急にTOEIC IPテストを受けることになったけ[…]
これからTOEICの勉強を始める方に絶対に知っておいて欲しいことがあります。TOEICで大切なのは、間違いなく「勉強のやり方」と「勉強の手順」です。 勉強を始める前に何をどの順番で行うのか どんな[…]



