TOEICスコア予想・レベルチェックアプリおすすめ9選を975点が紹介|無料で点数診断できるツールも

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結論:TOEICのスコア予想・レベルチェックなら、無料かつ誤差20点以内の「Santaアルク」が圧倒的におすすめです。

 

  • 「TOEICを受ける前に、今の自分のスコアを知りたい」
  • 「無料でスコア診断できるアプリってあるの?」
  • 「レベルチェックして、自分に合った勉強法を見つけたい」

こういった悩みを持っている方は多いと思います。

 

TOEICはスコアによって大きく勉強が変わります。

よって、TOEICの勉強を始める前に今の自分のスコアを把握することが、最短でスコアアップするための第一歩です。

 

この記事では、おすすめのスコア予想・レベルチェックアプリ9選の比較から、定期的にスコアを測定すべき理由、模試の正解数からスコアを換算する方法、そしてスコアを測定した後に何をすべきかまでまとめて解説します。

テン
僕自身、TOEIC975点を取るまでの過程で何度もスコア診断を繰り返してきました。100人以上を指導してきた経験からも、スコア測定をしっかりしている人の方が明らかにスコアアップが早いです。この記事を読めば、自分に合ったスコア予想ツールが必ず見つかります。
本記事の信頼性
筆者のTOEICスコアは975点(リスニング495点、リーディング480点)です!
筆者のTOEICスコア リスニング495 リーディング480 計975

TOEICスコア予想に役立つレベルチェックアプリ・ツールおすすめ9選

結論:スコア予想・レベルチェックアプリの中で、イングルートが圧倒的におすすめするのはSantaアルク一択です。

 

「アプリがたくさんあってどれを使えばいいかわからない」「無料で手軽に使えるものがいい」と思っている方は多いはずです。

まず、9つのアプリ・ツールを一覧で比較しました。

アプリ・ツール名料金所要時間診断精度特徴
Santaアルク無料約3〜5分精度95%12問で即診断。誤差20点以内。
何度でも受験可能
abceed無料(一部有料)約5〜15分誤差±6%10/15/30問から選択。人気教材と連携
スタディサプリTOEIC月3,278円(7日間無料)模試2時間本番同等20回分の実践問題。学習アプリとして最強
TOEIC公式問題集3,300円/冊2時間本番同等ETS制作。最も本番に近い
Weblio語彙力診断無料約2分半語彙のみ語彙力に特化。TOEIC目標スコア別に診断可
e-test2,200円/月30分中程度ランキング機能あり
Exam English無料約10分低〜中英語サイト。CEFR評価
TOEIC弱点診断無料12分弱点特化スコアは出ないが弱点が可視化
Z会 ADAPTIE2,900円/月〜60〜120分高い4種類の模試。AI最適化

この中でイングルートが圧倒的におすすめするのは、Santaアルクです。

無料・約3分・精度95%・誤差20点以内・何度でも受けられる——この5点でほかのアプリを圧倒しています。

 

各アプリの詳細を順番に解説します。

① Santaアルク(無料)

Santaアルク スコア診断の結果と講義受講の画面

Santaアルク」の画面

Santaアルクは、無料でTOEICのスコア予想・レベルチェックができるアプリの中で断トツのNo.1です。

ぶっちゃけ「スコア予想」に関しては、Santaアルク以上のアプリはありません。これ一択です。

 

世界800万人以上のユーザーデータをAIが分析し、回答パターン・回答時間・問題の難易度から予測スコアを算出します。

だから精度は95%と非常に高いです。データによると誤差は20点以内です。

テン
ただ、たくさん使い倒してきたからこそ言えるのですが、正直800点を超えると初回測定の誤差が大きくなる印象です。何度も測定していると正確な数値に近づきますが、初回測定に限っていうとすでに800点以上を取れる英語力を持っている方だと正確さは少し落ちます。僕がサポートしている学習者に使っていただいた事例を統合すると、800点以上だと60〜80点くらいブレます。でも、800点未満なら本当に誤差は小さいです。

 

また、12問に答えるだけで診断完了するのもポイント。所要時間は約3〜5分です。

しかも何度でも無料で受けられるため、2週間〜1ヶ月ごとの定期的なレベルチェックにも使い倒せます。

テン
もちろん僕自身もSantaアルクでスコア診断していました。3分でここまで正確に出るのは正直すごいです。「後でやろう」と思うと忘れます。ですので、今すぐSantaアルクをダウンロードして、ゲーム感覚で一度スコア診断をしてみてください。本当に一瞬にスコアを把握できるので、驚くはずです。

 

\ 無料でスコア診断をしてみる! /
Santaアルク

 

② abceed(無料/有料)

abceedのダウンロード画面

abceedは累計ユーザー600万人以上のTOEIC対策の定番アプリです。

 

スコアチェック機能は10問(約5分)・15問(約10分)・30問(約15分)の3種類から選べます。

予測スコアと本番の誤差は±6%(Globee公式発表)と高精度です。

 

ただし注意点が1つあります。スコア予測テストは基本的に1回のみ

定期的にスコアを測定してレベルチェックしたい場合は、Santaアルクの方が使い勝手は圧倒的に上です。

テン
有料版(abceed pro)はTOEIC人気教材が使い放題で、学習アプリとしては非常に優秀。「スコア診断の手軽さ・無料・何度でも使える」という点ではSantaアルクが上ですが、本格的に教材を使って学習したい方には選択肢として入ってきます。

③ スタディサプリENGLISH TOEICテスト対策(有料)

スタディサプリTOEICは、本番と同等レベルの模試20回分が使い放題の学習アプリです。

スタディサプリ TOEIC

コスパで見ると、公式問題集で同量の問題を揃えれば「10冊×3,000円=30,000円以上」かかります。

スタディサプリTOEICなら月3,278円です。7日間の無料体験があるので、合わなければ解約で料金ゼロです。

 

ほかにも、こんな機能を備えています。

  1. 関先生のTOEIC解説講義約580本が見放題
  2. ディクテーション・シャドーイングができる
  3. AIが「今解くべき問題を出題&苦手な部分を発見」してくれるので効率的に学習できる
テン
個人的には、やはり本番20回分の実践問題を解けるのは半端ではないなと感じました。

 

「スコア予想」の手軽さ/正確さではSantaアルクに劣りますが、「これ1つで本格的にTOEIC対策する学習アプリ」としてはかなり使えます。

スコア診断から本番対策まで一気にやりたい方に向いています。

 

ネットでいろいろ評判とかを調べるより、自分で実際に使ってみるのが使用感を把握するために最も確実&スピーディーな方法です。

もし「ちょっと思っていたのと違ったな」と感じても、スタディサプリTOEICなら無料体験期間中に解約すれば料金は一切かかりません。

④ TOEIC公式問題集(有料)

TOEIC 公式問題集 12

 

ETS(TOEIC主催団体)が制作する公式問題集は、最も本番に近い難易度・形式の問題が掲載されている問題集です。

そのうえ、本番と同様のスピーカーがリスニング音声の収録を担当しているので、限りなく実践に近い形で問題演習・スコア予想できます。

 

現在、冊子・バージョンは1〜12まであり、12が最新です。

1冊の価格はバージョンによって変わりますが、3000円以上が目安。模試2時間分が2回分入っています。

 

模試を解けばスコア診断/レベルチェックはできますが、時間と体力をものすごく消費するのが難点です。

あと、Santaアルクなら〇〇〇点と1つのスコアが出るのに対して、公式問題集だとxxx〜yyy点というように幅のあるスコアしか出てきません。

テン
だから、「結局何点なの??」と困ってしまうんですよね。

 

とはいえ、「本番前の最終確認」「本番同等の環境で実力を測りたい」という場合には公式問題集は有用なので持っておいて損はありません

⑤ Weblio 語彙力診断テスト(無料)

Weblio 語彙力診断テストは、約2分半で以下の目標スコア別に語彙力診断ができるツールです。

  1. 470点
  2. 600点
  3. 730点
  4. 860点
  5. 950点

このほか、総合的な語彙力の診断テストもあります。

 

ただし診断できるのは語彙力のみで、総合的なスコア予想には対応していません。

語彙力もチェックしたい方は、Weblioを補助的に活用するのがおすすめです。

⑥ オンラインTOEIC模試 e-test(有料)

e-testはオンラインで受けられるTOEIC模試サービスです。ランキング機能があり、他のユーザーと結果を比較できます。

模試のレベルは以下の3つに分かれており、合計3,000つの問題からランダムに出題され、診断は30分間で終わります。

  1. LEVEL 1:600点満点
  2. LEVEL 2:730点満点
  3. LEVEL 3:990点満点
テン
問題の傾向としては、リスニングと短文読解が多い印象です。

また、ボキャブラリーテストがあるので、語彙力診断も可能です。

さらに、ハイスコアを取るとランキングに自分の名前が表示されるので、ライバルと切磋琢磨しながら楽しく模試を受験できるのもポイントです。

 

ただし月2,200円の有料サービスで、所要時間は約30分。

ランキングで他のユーザーと切磋琢磨したい人以外は、優先度は低めです。

⑦ Exam English The TOEIC exam(無料)

The TOEIC examは、Exam Englishは英語で作られた海外の練習テストサイトです。

CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)ベースで英語力を評価します。

 

無料で使えますが、サイトがすべて英語のため、日本語で読みながらスコア診断したい方には使いにくさがあります。

あと、サイトそのものが見づらく登録がやや面倒なのも難点です。

テン
ちなみに、TOEICテストの他にも、「文法・語彙レベルテスト」や「リスニングレベルテスト」など、英語力を測るテストもあります。そしてテスト受験後は結果に応じて、CEFRレベル(A2からC2)で評価されます。「興味があるなら使う」という感じ。TOEICのスコアはババンと出てこないので、本格活用は推奨しません。

⑧ TOEIC L&R TEST 弱点診断(無料)

TOEIC L&R TEST 弱点診断は、12分でスコア予想ができるツールです。

リスニング・リーディング合わせて25問出題され、以下の4つのパートに分かれています。

  1. 語彙問題
  2. リスニング問題
  3. 文法問題
  4. 読解問題

 

問題のレベルは2つです。

  1. 600点突破レベル
  2. 900点突破レベル
テン
問題のレベルが2つしかないですし、600点/900点と開きすぎていて正直本格活用は推奨できません。

⑨ Z会 TOEIC L&R TEST 対策講座 ADAPTIE(有料)

Z会のADAPTIEは、即時採点の4種類のWeb模試を受けられるツールです。

  1. 学習開始時に受験する「Pre Test」(100問60分)
  2. 実力の伸びを確かめたい時に受験する「Half Test」(100問60分)
  3. 本番が近づいた時に受験する「Target Test」(200問120分)
  4. 演習量を増やしたい時に受験する「Training Test」(200問120分)

月2,900円〜で、所要時間は60〜120分と本格的です。

診断精度は高く、しっかりとした模試環境でレベルチェックしたい方には選択肢に入ります。が、正直120分かけて問題を解くなら公式問題集に軍配が上がります。

テン
また、「手軽にスコアを把握したい」という目的にも向いていません。

まとめ

結局どれを使えば良いのかというと、スコア診断・レベルチェック目的ならSantaアルク一択です。

  • 無料
  • 3〜5分
  • 精度95%で誤差20点
  • 何度でも受けられる

という条件を全て満たしており、圧倒的に使いやすいし精度も高いです。

定期的にTOEICのスコア予想をするべき理由

結論:スコアを定期的に測定している人は、そうでない人より明らかにスコアが伸びます。その理由は5つ、「レベルに合わせた勉強」「PDCA」「得意不得意の把握」「学習モチベ維持」「学習時間の想定」です。

 

「スコアの診断はとりあえず後でいいか」と思っていませんか?

正直、スコア診断しないとスコアは一気に伸びなくなります。

テン
これは単なる机上の空論じゃなくて、実際に100人以上指導してきた中で気づいたことです。「初回診断・定期的なスコア診断」をしている人としていない人では、同じ勉強時間でもスコアの伸びが明らかに違いました。診断を習慣にしている人の方が、スコアアップが早いんです。

 

なぜそこまで差がつくのか。理由は5つあります。

レベルに合わせて勉強するため

TOEICはスコアによって勉強する内容が大きく変わります。

 

今のスコアに合わせて適切な勉強法を実践すれば、スコアはどんどん伸びます。

逆に勉強法が間違っていれば、スコアは全く伸びません。

 

特に、初回のスコア診断は間違いなく必須です。

「なんとなくxxx点くらいかな?」と感覚で勉強すると、ほぼ確実にミスします。

テン
これはイングルートでの100人以上の指導経験から断言できます。指導した学習者の中で初回のスコア診断をしていない方は正直9.5割以上いましたが、その全員が伸びていませんでした。学習方法が根本的に間違っていたんです。

 

一方で、Santaアルクでスコア診断した人は最初から適切な勉強法を実践できます。

だからスコアが伸びていきます。

今の勉強法が効果的かどうか判断するため

「毎日ちゃんと勉強しているのに、本当にスコアが伸びているのかわからない」という悩みはありませんか?

その悩みは、定期的にスコア診断をすれば解決できます。

 

たとえば1ヶ月間Part5を集中対策して、Santaアルクで再診断したとします。

 

スコアが30点上がっていれば、その勉強のやり方は正しい。

逆に変わらなければ、教材のレベルが合っていないか、やり方がズレている可能性が高いです。だから改善が必要になる。

テン
このようにPDCAを回して改善すれば、スコアは確実に伸びます。

 

PDCAを回さないで勉強を続けるのは、地図なしで山を登るようなものです。

3ヶ月後に「ずっと間違った方向に歩いていた」と気づいても、かけた時間と努力は戻ってきません。

 

だからこそスコアを定期的に測定することで、「この勉強法は効いている」「ここは見直した方がいい」という判断が具体的に、そして早くできます。

テン
僕自身も、Santaアルクで2週間ごとにスコアをチェックしながら勉強していました。「この2週間で何点動いたか」が見えると、勉強の修正がめちゃくちゃ早くなります。

得意・不得意を把握するため

「なんとなく苦手な気がする」という感覚で対策を立てていませんか?

 

Part5が得意でPart7が苦手な人と、Part7は解けるのにPart5で落とす人では、やるべき対策がまったく違います。

 

弱点がわかっていないと、効果の薄いところに時間を使ってしまいます。

ぶっちゃけ、「苦手だと思っていた場所が実はそこまでひどくなかった」というケースも多いんですよね。

テン
逆に「得意のつもりが実はボロボロだった」ことも珍しくないです。

 

定期的にスコアを診断することで、自分の現在地が客観的に見えて、「今どこに時間をかけるべきか」の判断が正確になります。

学習のモチベーションを維持するため

「ちゃんと勉強しているのに、成長しているのかどうかわからなくて不安になった」という経験はありませんか?

 

スコアが数字で可視化されると、「伸びてる」という実感が出て、自然とモチベーションが続きます。

逆に、3ヶ月間まったくスコアを測定しないまま勉強を続けると、「本当に伸びているのか?」「この勉強は意味があるのか?」という不安が積み重なって、挫折につながりやすくなります。

 

TOEICの勉強を途中で辞めてしまう人の多くは、スコアの変化が見えていない人です。

成長が見えないから続けられない、という構造になっています。

テン
前述したように、僕は2週間に1回Santaアルクでスコアをチェックしていました。数字が上がるのを見るたびにめちゃくちゃモチベーションが上がって、「次の2週間も頑張ろう」という気持ちになれました。逆に横ばいのときは「何かやり方を変えなければ」という危機感として機能しました。

 

スコアの変化を2週間〜1ヶ月ごとに確認するだけで、モチベーションの維持と軌道修正の両方に使えます。

今後必要な学習時間を想定するため

「目標スコアまで何ヶ月かかるのか、正直まったく見当がつかない」と感じていませんか?

 

たとえば、今のスコアが500点で目標が700点なら、正しい手順で勉強すれば100〜200時間程度が目安です。1日2時間なら約2〜3ヶ月。

また、今のスコアが600点であれば、必要な時間はもっと短くなります。スタート地点が違えば、ゴールまでの距離もまったく変わるんです。

 

逆に言えば、今の自分のスコアがわからない状態では「何ヶ月で達成できるか」が計算できません。

そうすると計画が立てられないから、なんとなく勉強して、なんとなく続かなくなる——というサイクルに入りやすくなります。

 

まず今のスコアを測定すること。それが学習計画を立てるためのスタートラインです。

スコアがわかれば、必要な勉強時間の目安も見えてきます。勉強時間に関しては記事の後半で詳しく解説しているので、ぜひそちらもあわせて確認してください。

模試の正解数から予想TOEICスコアを換算する方法

結論:正解数とスコアは1対1では対応していません。同じ正解数でもスコアに幅が出ます。

 

「模試を解いてみたけど、正解数から実際のスコアがいくつになるのかわからない」って思いますよね。

 

TOEICはIRT(項目反応理論)という方式でスコアを算出しているので、問題の難易度によって同じ正解数でも換算スコアが変わります。

下の換算表を使えば、自分の正解数がどのスコア範囲に対応するかを確認できます。

TOEIC リスニングとリーディングの素点とスコアの換算表

画像が見にくい方向けに、テキスト版の換算表も用意しました。

正解数リスニング換算スコアリーディング換算スコア
96〜100問475〜495点460〜495点
91〜95問435〜495点410〜475点
86〜90問400〜470点370〜440点
81〜85問370〜440点335〜405点
76〜80問335〜405点295〜370点
71〜75問300〜375点260〜335点
66〜70問265〜340点225〜300点
61〜65問230〜310点190〜265点
56〜60問200〜275点155〜235点
51〜55問170〜245点125〜200点
46〜50問140〜215点100〜170点
41〜45問110〜185点75〜140点
36〜40問80〜155点55〜115点
31〜35問55〜125点35〜90点
26〜30問30〜100点20〜65点
21〜25問10〜75点5〜45点

換算例3パターンで確認してみよう

「正解数がわかっても、合計スコアがイメージしにくい」という方のために、よくある正解数のパターンで実際に計算してみます。

初心者パターン:L60問・R40問正解の場合

リスニング60問正解 → 換算スコア 200〜275点。リーディング40問正解 → 換算スコア 55〜115点

合計スコアの目安は 255〜390点 です。幅は135点あります。

中級者パターン:L80問・R65問正解の場合

リスニング80問正解 → 換算スコア 335〜405点。リーディング65問正解 → 換算スコア 190〜265点

合計スコアの目安は 525〜670点 です。幅は145点あります。

上級者パターン:L90問・R85問正解の場合

リスニング90問正解 → 換算スコア 400〜470点。リーディング85問正解 → 換算スコア 335〜405点

合計スコアの目安は 735〜875点 です。幅は140点あります。

テン
公式問題集などでは上記の表を使ってスコアを算出します。が、どのパターンも幅が130〜150点近くあるんですよね。これだけ変わってくると、「自分は600点台なのか700点台なのか」正直なんとも言えないですよね。

「結局何点なの?」という問題をSantaアルクが解決してくれる

すぐ上でお話ししたように、換算表を使うとスコアの幅が広すぎて「自分は実際何点なのか」がよくわからないのが正直なところです。

 

「305〜450点の範囲です」と言われても、300点台なのか400点台なのかで対策がまったく異なってきます。

幅の中のどこにいるのかがピンポイントで見えないと、結局は勉強の方向性を決められません。

 

だからこそ、圧倒的に便利なのがSantaアルクです。

テン
換算表が「305〜450点」という幅を出すのに対して、Santaアルクは「380点」のように1つの数字でズバッと出してくれます

スコアを測定したら?レベル別の目安と次にやるべきこと

結論:スコアは「3つのテーブル」に当てはめることで、自分の英語力・目標・勉強期間が一気に見えてきます。

 

スコアが出ても「で、これって良いの?悪いの?」ってなりますよね。

数字があっても使い方がわからないと意味がありません。ここでは、スコアを測定した後に必ずやってほしい手順をまとめます。

TOEICスコア別の英語力レベル目安

まずスコアを「英語力のレベル」として読み替えてみてください。

 

IIBCが公式に定めているProficiency Scale(英語運用能力の段階)と、文部科学省が公表する各資格・検定試験とCEFRとの対照表をもとに、

TOEICスコアと英検・CEFRを1枚に整理しました。

レベルスコアCEFR英検目安英語力の目安
A860〜990C11級プロフェッショナルレベル。専門外でも十分に理解・表現できる
B730〜855B2準1級ビジネス実務レベル。通常会話は完全に理解でき応答もはやい
C470〜725B12級日常生活+限定的な業務レベル。通常会話なら要点を理解できる
D220〜465A2準2級最低限の会話レベル。ゆっくり話してもらえれば簡単な会話を理解できる
E〜215A13〜5級コミュニケーションが難しい段階

レベルチェックで出たスコアをこのテーブルに当てはめれば、自分の英語力が客観的にわかります。

英検やCEFRとの比較もできるので、TOEICをよく知らない人に「自分の英語レベル」を説明するときにも使えますよ。

テン
ぶっちゃけ、TOEICスコアって数字だけ見てもピンとこないんですよね。でも「英検2級レベルか」「CEFRのB1か」と置き換えると急にリアリティが出てきます。自分のスコアがどのレベルに当たるか、まず確認してみてください。

目的別に目指すべきTOEICスコア

「自分が今どのレベルか」がわかったら、次は「どこを目指せばいいのか」を確認しましょう。

 

就職・転職・海外赴任など、目的ごとに求められるスコアは明確に違います

IIBCが実施した英語活用実態調査および企業・団体の主なTOEIC活用目的のデータをまとめると、以下の通りです。

目的目安スコア
新卒採用の要件545点
新入社員への期待550点
技術部門への期待560点
営業部門への期待580点
海外出張者の選抜620点
海外赴任者の選抜635点
海外部門への期待705点

レベルチェックで現在の自分のスコアを把握して、このテーブルと照らし合わせれば「自分が今どこにいて、どこを目指すべきか」が一目でわかります。

 

たとえば今600点の人が「海外部門に配属されたい」という目標を持っていたとします。必要なのは705点なので、あと100点以上の上乗せが必要です。逆に「まず就活で使いたい」なら545点が最初のゴールラインで、すでに射程圏内にいることが確認できます。

 

スコアと目標がセットで見えると、行動の優先順位がはっきりします。

テン
100人以上の方を指導してきて感じるのですが、「なんとなく700点を目指す」人よりも「こうこうこういう理由があるから700点を取る」と決めた人の方が、圧倒的に伸びが早いです。目標の解像度がスコアアップの速さに直結しますよ。

スコアアップに必要な勉強時間の目安

目標スコアが決まったら、次は「いつまでに達成できるか」を把握しましょう。

下のテーブルは、100人以上の指導経験をもとにまとめたイングルートの見解による勉強時間の目安です。

現在→目標イングルートの見解1日2時間の場合
400→600点100〜200時間約2〜3ヶ月
500→700点100〜200時間約2〜3ヶ月
600→800点150〜250時間約3〜4ヶ月
700→900点150〜300時間約3〜5ヶ月

※勉強時間の数値は目安です。学習の質・スタート時の実力差によって個人差があります。

 

TOEIC業界では「100点UPに200〜300時間かかる」と言われます。実際、勉強のやり方を間違えるとそれほど、場合によってはそれ以上に勉強時間がかかるんですよね。

が、正しいやり方で勉強すれば、業界標準の半分以下の時間で達成できます。

テン
ただし「正しい手順」といっても、何が正しいかはスコア帯によって全然違います。

具体的な勉強の手順はスコア帯で変わる

「どれくらいかかるか」が見えたら、次は「何からやるか」の問題です。

正直、これが一番重要で、ここを間違えると時間がいくらあっても足りません。

 

スコア帯で優先すべきことは大きく変わります。大まかな方向性を示すと、以下の通りです。

  • 300点〜400点台:まず中学レベルの英単語・文法を固める。TOEICの問題を解く前の下準備が最優先
  • 500点〜600点台:TOEIC特化の語彙と文法問題に集中。Part5・6の正答率を上げる段階
  • 700点台〜:長文読解の精度を高め、Part3・4の先読みを徹底する段階
テン
「何を・どの順番でやるか」で結果は大きく変わります。めちゃくちゃ勉強しているのにスコアが伸びない人の大半は、順番が合っていません。

 

もっと詳しくスコア別の勉強法を書きたいんですけど、ここで書くとちょっと長くなりすぎて本題から逸脱します。

ですので、「TOEICの点数を上げる方法|スコア別の最短ロードマップ【短期間スコアアップ】」という記事にスコア別の詳細な勉強法をまとめました。

テン
900点までの具体的なルートを全部解説した大作になってます。ぜひご覧になって、今の自分のスコアに合ったやり方を実践してください!

TOEICスコア予想・レベルチェックに関するよくある質問

無料でTOEICのスコア予想ができるアプリは?

Santaアルクが最強です。無料で何度でも受験でき、精度は95%(実際のスコアとの平均誤差20点以内)。12問・約3分で完了します。abceedも無料でスコアチェックできますが、予測テストは基本的に1回限りです。定期的にスコアを測定したいならSantaアルク一択です。

TOEICスコア予想の精度はどのくらい?

Santaアルクは精度95%、abceedは誤差±6%です。Santaアルクは世界800万人以上のデータをAIが分析しており、実際のTOEICスコアとの平均誤差は20点以内と公式に発表されています。abceedは予測スコアと本番の誤差が±6%(Globee公式発表)です。どちらも十分な精度ですが、何度も無料で受けられるSantaアルクの方が使い勝手は圧倒的に上です。

abceedの予測スコアは正確?

精度は高い(誤差±6%)です。abceedのスコア予測テストは10問・15問・30問から選べ、問題数が多いほど精度が上がります。ただし定期的にスコアを測りたい場合は、何度でも無料で受けられるSantaアルクがおすすめです。

TOEICのスコア予想はどのくらいの頻度でやるべき?

2週間〜1ヶ月に1回が目安です。勉強法を変えたタイミングでも測定すると効果測定になります。Santaアルクなら何度でも無料なので、気になったときにサッと診断できます。短いスパンで測定している人の方がスコアアップが早い傾向があります。

TOEICのレベルチェックと模試、どっちがいい?

目的によります。手軽にスコアを把握するならレベルチェックアプリ(Santaアルク:3分・無料)。本番の練習も兼ねたいなら公式問題集の模試(2時間・3,300円)。日常的なスコア管理にはSantaアルクを使い、本番1〜2週間前に公式問題集で総仕上げ、という組み合わせが最も効率的です。

まとめ

TOEICスコア予想・レベルチェックに使えるアプリ・ツール9選と、スコアを測定した後にやるべきことを解説しました。

この記事の要点をまとめます。

  • スコア予想・レベルチェックアプリはSantaアルク一択(無料・3分・精度95%・誤差20点・何度でも受験可能)
  • abceedも高精度(誤差±6%)だが予測テストは基本1回のみ
  • 定期的にスコア診断している人の方が、同じ勉強時間でもスコアの伸びが早い
  • 模試の正解数からスコアを換算する場合、幅が130〜150点出る。Santaアルクなら1つの数字で出る
  • スコアがわかったらProficiency ScaleとCEFRでレベルを確認し、目的に合った目標スコアを設定する
  • 正しい手順で勉強すれば、業界標準の半分以下の時間でスコアアップできる
テン
ぜひ参考にしてください!

 

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