大学3年生からTOEICは遅い!挽回する方法を解説【就活】

  • 2024年3月14日
  • 2024年5月29日
  • TOEIC

今回は大学3年生からのTOEIC受験についてお話しします。

  • 大学3年生からTOEICを受け始めるのって遅い?
  • 就活でアピールするにはどれくらいのスコアを目指せば良いの?
  • 就活が始まるまでに目標スコアを取る勉強法は?

というお悩みを持つ方は必見です!

本記事の信頼性
筆者のTOEICスコアはこちらです!(大学3年時に取得)
TOEICスコア リスニング495 リーディング475 計975

【結論】大学3年生からTOEICは遅い!

厳しいことを言うと、大学3年生からTOEICを受験するのは遅いです。

特に近年は就活の開始時期が早まっており、企業・業種によっては大学3年生の春〜夏頃からインターン等の準備を本格的に始めることが必要になる場合があります。

 

就活とTOEICの勉強を並行して行うのは簡単なことではありません。

TOEICは大学2年生から受験するべき

基本的に、TOEICは大学2年生から受験するべきです。

そして就活・インターンが始まる1〜6ヶ月前までには一定以上のスコアをしておくことが理想です。

 

また、TOEICの勉強自体は大学1年生の頃から少しずつ進めていくのがベストです。

テン
その理由は、受験が終わってから時間が経っておらず英語力が残っているため、スコアがアップしやすいからです。

大学3年生からでもまだ間に合う

とはいえ、大学3年生からでも、就活で使えるスコアを取ることは不可能ではありません。

  1. 正しい方法で勉強する
  2. 毎日勉強時間を確保する

この2点さえ守れば、大学3年生からのTOEIC受験でも就活に間に合わせることができます。

就活で使えるTOEICスコア

一般的な企業・業態・業種の場合、就活で使えるTOEICスコアは600点以上です。

 

600点あれば、履歴書やエントリーシートに記載して英語力をアピールできます。

また、700点以上あれば他の就活生と英語力で差別化できるので、就活を有利に進められます。

 

英語を業務で積極的に活用する企業・業態・業種の場合、800点以上は欲しいです。

会社によっては「最低〇〇点以上」という基準を設けているところもあります。

就活でTOEICスコアをアピールする方法

就活でTOEICスコアをアピールする方法は2つあります。

  1. 履歴書やエントリーシートに記載する
  2. ガクチカ(学生時代に力を入れた)として話す

①は言葉通りです。

履歴書やエントリーシートに一定以上のTOEICスコアを記載することで、就活の選考を有利に進められます。

 

②はあまり知られていませんが、「TOEICで一定以上のスコアを頑張った」という経験は立派なガクチカになります。

私が学生時代に力を入れたことは英語学習です。1年間計画的に勉強したことで、TOEICのスコアを△△点から〇〇点にアップさせることができました。なぜ英語学習に取り組んだかというと、「〜〜」というきっかけがあったからです。目標スコアを取得するためには「〜〜」が不足していると感じたため、「〜〜」をして改善しました。この経験から、「〜〜」ということを学びました。
テン
これ以外にも、さまざまな切り口でガクチカが作れると思います。

大学生のTOEICスコア平均点

参考までに、大学生のTOEICスコア平均点を紹介します。

(参照元:TOEIC Program DATA & ANALYSIS

IPテスト

大学生のTOEIC IPテストの平均点は474点です。(リスニング266点、リーディング209点)

学年別のIPテストの平均点は以下の通りです。

学年平均スコア(リスニング,リーディング)人数
1年458点(255点,203点)250,736人
2年473点(267点,206点)118,372人
3年511点(287点,224点)70,501人
4年539点(303点,236点)23,221人

公開テスト

大学生のTOEIC公開テストの平均点は588点です。(リスニング318点、リーディング269点)

また、学年別の公開テストの平均点は以下の通りです。

学年平均スコア(リスニング,リーディング)人数
1年545点(297点,247点)27,223人
2年571点(312点,259点)45,603人
3年591点(319点,271点)125,163人
4年603点(327点,277点)75,756人

大学3年生がまず目指すべきスコアは500点

TOEICは形式が特殊で難しい試験です。

しっかり対策したとしても、一回受験しただけで就活で使える600点以上を取れる人は多くありません。

 

そのため、まずは500点以上を目指しましょう。

テン
TOEICの公開テストは毎月2回程度開催されます(IPテストの開催頻度は所属団体による)。大学3年生から勉強を始めるなら、スコアを取るチャンスを増やす&形式に素早く慣れるために、毎月受けるようにしましょう。

大学3年生から挽回して目標スコアを取る勉強法

さて、ここからは大学3年生向けに、なるべく短期間でスコアを伸ばす勉強法を解説します。

テン
これから紹介する勉強法は、大学3年時に独学で975点取った私も実践していた勉強法です。ぜひ参考にしてください!

TOEICについて知る

TOEICにはリスニングセクション(Part1〜4)とリーディングセクション(Part5〜7)があります。

Part1写真描写問題
Part2応答問題
Part3会話問題
Part4説明文問題
Part5短文穴埋め問題
Part6長文穴埋め問題
Part7長文読解問題

それぞれのPartで、問題の傾向や対策方法は大きく異なります。

まずはその違いを知りましょう。

テン
これはTOEIC対策をはじめたら真っ先にやるべきことです。これをやるかどうかで、今後の学習効率、つまりスコアの伸び方は大きく変わってきます。

 

TOEIC全パート攻略法+テクニック(単語帳・問題集付き)」で徹底的に解説しているので、これからTOEICの勉強を始める人は必ずご覧ください!

TOEIC特有の英単語を覚える

TOEICには、大学受験等とは異なる「TOEIC特有の英単語」が多く登場します。

効率的なスコアアップのためには、「TOEIC特有の英単語」を重点的に覚えることが重要です。

 

英単語を効率的に覚えるコツは3つあります。

  1. 発音する
  2. 反復する
  3. 毎日夜寝る前に覚える

これらを実践するだけで、英単語の暗記効率は圧倒的に上がります。

英文法を勉強する

英文法を勉強することはリスニングで正確に聞き取るため、また、リーディングですばやく正確に文章を読むために重要です。

また、Part5では文法問題が多数出題されるので、確実に理解しておきましょう。

 

英文法を学ぶなら、「スタディサプリ ENGLISH TOEICテスト対策」を利用するのが圧倒的におすすめです。

その理由は3つあります。

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毎日英語を聞く習慣を作る

リスニング対策として、毎日英語を聞く習慣を作りましょう。

 

おすすめのリスニング教材は「TED」という番組です。

 

聞き取りやすい英語で話していますし、話しているテーマがとても面白いので楽しく練習できます。

しかも、YouTubeで無料で視聴できますし、英語字幕を表示させることも可能です。

 

さらに、「スピードが速いな」と感じたら「0.5/0.75倍速」にできるので、リスニングがそれほど得意ではない人にもおすすめできます。

テン
話者の発音やイントネーションを真似しながら視聴するとさらに効果がアップするので、やってみてください!

実践演習する

TOEICは問題の形式が特殊です。

しかも、試験時間が約120分(リスニング約45分、リーディング75分)とかなり長いです。

 

そのため、問題の形式に慣れて、

  • 時間配分の感覚
  • 問題を解き切る集中力・体力

を身につけることがスコアアップのために重要です。

 

形式に慣れるために、実践形式の問題集を使って問題演習に取り組みましょう。

おすすめの問題集は、本番の試験の難易度・形式に特に近い問題が掲載されている「TOEIC公式問題集」です。

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いろんな問題集を使ってきましたが、私個人の経験としては公式問題集を使うのが一番スコアアップに直結すると感じています。

とはいえ、公式問題集は3000円以上するので、気軽に手が出せない大学生も多いはず。そんなときは、大学や公立の図書館にTOEICの公式問題集がないかチェックしてみてください。もしかしたら所蔵しているかもしれません。

 

問題を解き終わったら採点して、スコアを記録しておきましょう。

 

また、しっかり復習することも大切です。

復習の際は以下の4つのポイントを意識してください。

  1. わからなかった英単語を調べてノートにまとめておく(ノートは定期的に見直す)
  2. わからなかった文法事項を調べて理解する
  3. リスニングで聞き取れなかった部分の音声を聞き取れるようになるまで繰り返し聞き直す
  4. リーディングで解き終わらなかった問題を解き直す
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「わからないこと」「できないこと」を徹底的に潰していくことがTOEICのスコアをアップさせるために大切です。地道で大変な作業ですが、確実にスコアアップにつながるので必ずやってください。

 

短期間でTOEICのスコアを伸ばすコツ

短期間でTOEICのスコアを伸ばすために、以下を実践しましょう。

  • 英語に触れる時間を増やす
  • スキマ時間を活用する
  • 定期的に自分の実力を把握する

英語に触れる時間を増やす

  • 英語の本を読む
  • 英語のニュースを聞く
  • 映画・ドラマを英語字幕・音声で視聴してみる
  • 英語で日記を書く

というように、まずは普段から英語に触れることを意識づけましょう。

 

  1. 1週間のうち1日だけ7時間英語に触れる
  2. 1週間毎日1時間ずつ英語に触れる

①と②は「1週間のうち英語の触れた時間が7時間」という点では同じです。

しかし、②の方が英語力が格段にアップしていきます。

スキマ時間を活用する

仕事や学業で忙しく、まとまった時間を確保できない方は多いでしょう。

その場合はスキマ時間を積極的に活用していきましょう。

 

  • 通勤・通学の移動時間
  • 休憩時間

など、日々の生活を見直すと、勉強に有効活用できそうなスキマ時間はたくさん見つかるはずです。

1日30分でもスキマ時間に勉強できれば、1ヶ月で15時間もの勉強時間になります。

 

スキマ時間の勉強には、スタディサプリ ENGLISH TOEICテスト対策を活用するのがおすすめです。

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スマホで気軽に、かつ本格的なTOEIC対策ができます。

定期的に自分の実力を把握する

Santaアルクのスコア診断をしたり、公式問題集を通しで解いたりして、定期的に自分の実力を把握しましょう。

 

この作業を通じて「今やっている勉強法が効果的かどうか」を判断できます。

効果的(スコアが伸びている)であればそのまま続ければ良いですし、効果的(スコアが伸びていない)でないなら何か改善すべきところがあるはずです。

 

また、自分の苦手を見つけることができるのもポイントです。

弱点を克服するように勉強すれば、自ずとスコアはアップしていきます。

テン
また、苦手意識がなくなれば、モチベーションアップも期待できます。

大学生におすすめのTOEIC学習ツール

ここからは、TOEICの学習効率を上げてくれる学習ツールを紹介します。

Santaアルク

Santa

 

SantaアルクはTOEIC対策をするなら必須級のアプリです。

Santaアルクがおすすめな理由は3つあります。

  1. 無料のレベルテストでスコアを診断できる
  2. AIがひとりひとりに合わせた学習カリキュラムを提案してくれる
  3. 無料プランでも講義・模試(30問)を受けられる

特に注目してほしいのが「①無料のレベルテストでスコアを診断できる」ことです。


たった12問のテストを受けるだけでスコア診断ができるので、定期的に自分のスコアを把握するのに非常に役立ちます。

しかも精度が95%と高いため、診断結果を信頼できるのもポイントです。

 

Santaアルクは、TOEICの勉強をするなら必ず使いたいアプリです。

 

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まとめ

大学3年生からTOEICは遅いですが、正しい方法で勉強できればまだまだ挽回できます。

就活でTOEICを活用したいなら、今すぐ勉強を始めましょう!

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