TOEIC580点のレベル/勉強法/おすすめ参考書を975点が解説

今回はTOEIC580点のレベルと、580点からさらにスコアをアップさせるための勉強法・おすすめ参考書を解説します。

  • TOEIC580点のレベルが知りたい
  • TOEIC580点からさらにスコアをアップさせる勉強法を知りたい

という方は必見です!

本記事の信頼性
筆者のTOEICスコアは975点(リスニング495、リーディング480)です!(大学3年時取得)
TOEICスコア リスニング495 リーディング475 計975

TOEIC580点のレベル

TOEIC580点は全体の上位60.8%

2022年度のTOEIC公開テストスコア取得者の割合は以下の通りです。

TOEICスコア取得者の割合 540点は上位63.9% 590点は上位53.6%TOEIC Program DATA & ANALYSISより筆者作成)

よって、580点は上位53.6%〜63.9%の間のスコアだと考えられます。

 

ただ、このデータには1年に何度もTOEICを受験している人も含まれています。

そのような重複カウントを省くために、個別の試験の状況も確認してみましょう。

TOEIC351回 スコア分布 295点〜645点

 

TOEIC公式が発表している「第351回 平均スコア・スコア分布 詳細」によると、

  • 595点未満は全体の下位44.7%
  • 545点未満は全体の下位33.9%

です。よって、TOEIC580点は上位55.3%〜66.1%の間のスコアだと考えられます。

 

先ほどの数値(上位53.6%〜63.9%)と平均すると、TOEIC580点は上位54.5%〜65.0%となります。

TOEICのスコアは5点刻みなので、540点から590点までの点数の種類は以下の11通りです。

  1. 540点(上位65.0%)
  2. 545点
  3. 550点
  4. 555点
  5. 560点
  6. 565点
  7. 570点
  8. 575点
  9. 580点
  10. 585点
  11. 590点(上位54.5%)

それぞれのスコアに均等に受験者が分布しているとすれば、各スコア間の差は1.05%(=(65.0%-54.5%)/10)になります。

よって、580点は56.6%(=65.0%-1.05%×8)です。

TOEIC580点は平均点より少しだけ低く偏差値48.4

TOEIC Program DATA & ANALYSIS」によると、全体の受験者のTOEIC平均スコアは608点(公開テスト)です。

 

過去のTOEIC統計より、スコアが約17点ダウンすると、偏差値が1下がる計算になります。

よって、TOEIC580点は偏差値およそ48.4です。

テン
大学に換算すると、有名私立大学群の「大東亜帝国」(大東文化大学、東海大学、亜細亜大学、帝京大学、国士舘大学)と同じくらいになるようです。

 

平均点より少しだけ低いですがTOEICの問題には相性がある(=スコアにブレがある)ので、複数回受験すれば平均点を超えることもあるでしょう。

TOEIC580点は公式の3段階のリスニング力評価で上から2番目のレベル

平均的に、リスニングとリーディングは50点ほど差がつくことが多いです。

よって、TOEIC580点の場合、リスニング325点前後、リーディング255点前後になるでしょう。

 

Score Descriptor Table」によると、TOEICリスニング325点は3段階中真ん中の評価で、以下のような特徴が認められます。

  • 短い会話で語彙が難しくない時は話の趣旨・目的・文脈が推測できることがある
  • 情報の繰り返しや言い換えがあるときは長い会話を理解できる
  • 間接的な応答や予測が難しい会話は会話の理解が困難である
  • 広い範囲にわたって情報を関連づける必要があるときは会話を理解できない

TOEIC580点は公式の4段階のリーディング力評価で下から2番目のレベル

また、リーディング255点は4段階中下から2番目の評価で、以下のような特徴が認められます。

  • 限られた長さの文章では簡単な推測ができる
  • 文中と問題の表現が同じであれば事実に基づく情報に関する問題に正答できる
  • 言い換えがある場合は推測が困難
  • ふたつ以上の文章にわたる情報を関連づけることができない
  • 難しい語彙や例外的な意味、複雑な文法構造が理解できない

TOEIC580点は公式の5段階のコミュニケーション能力評価で上から3番目のレベル

PROFICIENCY SCALE」によると、TOEIC580点はA〜Eの5段階評価のうち、C評価(470点以上)です。

C評価は「日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内では業務上のコミュニケーションができる」レベルで、以下の特徴を備えています。

  • 通常会話であれば要点を理解し、応答にも支障はない
  • 複雑な場面における対応や意思疎通では巧拙(上手い/下手)の差が見られる
  • 基本的な文法・構文は身についている
  • 表現力の不足はあるが、ともかく自己の意思を伝える語彙を備えている

TOEIC580点は英語の基礎ができているTOEIC初級者

TOEIC580点の場合、中学レベルの英語の基礎がしっかり身についています。

TOEIC特有の英単語が定着し始めており、中学レベルの英文法をしっかり理解し、問題形式にも慣れてきたTOEIC初級者と言えるでしょう。

 

ここからスコアをさらに伸ばすためには、記事後半に解説するように、順序立てて勉強することが重要です。

TOEIC580点はCEFRB1で英検2級レベル

CEFRとTOEICスコアの対照表

参照元:各試験団体のデータによるCEFRとの対照表

CEFR(セファール)とは、外国語の習熟度や運用能力をはかる国際的な指標です。

上記の文部科学省のデータによると、TOEIC580点はCFFR B1程度に相当します。

 

また、英検に換算すると、TOEIC580点は英検2級(高校卒業程度)に相当します。

テン
TOEICと英検は問題の形式が大きく異なるので、完璧に換算するのは難しいです。あくまで参考程度にしておきましょう。

TOEIC580点は就活では活用できる場面があるが転職では活用できない場面が多い

企業・団体が採用時に求めるTOEICスコア 英語活用実態調査2019

英語活用実態調査2019より引用)

上画像より、新卒採用では545点、中途採用では620点が要件・参考とされる平均的なTOEICスコアの基準となっていることがわかります。

TOEIC580点だと新卒採用で求められる平均スコアより35点高いので、就職活動でスコアを活用できる場面があるでしょう。

 

しかし、580点は公開テストの全受験者平均スコアである608点より低いです。

そのため、一部の企業の選考においては、スコアを履歴書に書くと「平均より英語ができない」と評価される可能性があるので注意しましょう。

 

また、580点は中途採用で求められる平均スコアより40点低いので、転職活動でスコアを活用できる場面も限られます。

 

就職・転職活動でTOEICスコアを活用したいなら、最低でもTOEIC600点以上を目指しましょう。

また、TOEIC700点以上取れれば、一般的な企業であれば英語力で他の候補者と大きく差をつけられます。

TOEIC580点からさらにスコアを伸ばす勉強法

ここからはTOEIC580点からさらにスコアを伸ばす勉強法を解説します!

TOEICについて知る

TOEICにはリスニングセクション(Part1〜4)とリーディングセクション(Part5〜7)があります。

Part1写真描写問題
Part2応答問題
Part3会話問題
Part4説明文問題
Part5短文穴埋め問題
Part6長文穴埋め問題
Part7長文読解問題

それぞれのPartで、問題の特徴・傾向や対策方法は大きく異なります。

まずはその違いを知りましょう。

テン
これはTOEIC対策を始めたら真っ先にやるべきことです。これをやるかどうかで、今後のTOEIC学習の効率は驚くほど変わってきます。

 

TOEIC全パート攻略法+テクニック(単語帳・問題集付き)」で詳しく解説しているので、必ずご覧ください。

TOEIC特有の英単語を覚える

TOEICの英語は「ビジネスシーンを想定した英語」です。

大学受験や日常英会話とは異なる「TOEIC特有の英単語」が多く登場します。

 

よって、TOEIC特有の英単語を覚えることがスコアアップのために重要です。

 

TOEIC特有の英単語を覚えるには、TOEICに特化した英単語帳を使うのが最適です。

テン
おすすめの英単語帳は記事後半「おすすめ参考書・教材」で紹介します!

英文法をしっかり理解する

英文法は、英単語と並んで重要な英語の基礎です。

 

英文法の理解度が低ければ、リスニングの聞き取りの精度が落ちるので、正答率が下がります。

リーディングについても、英文を読むスピードと読解の精度が落ちるので、全体のスコアがガクッと落ち込みます。

 

さらに、TOEICのリーディングセクションには英文法問題が多数出題されるので、確実に理解することが大切です。

 

英文法を勉強するなら、「スタディサプリ ENGLISH TOEICテスト対策」が圧倒的におすすめです。

その理由は4つあります。

  1. TOEICに必要な文法知識をゼロから授業動画で学べる
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「英文法を勉強するのにこれ以上の教材はない」と断言できるほどおすすめです。

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スラッシュリーディング

現状TOEIC580点の方は英文を「返り読み」する癖があります。

返り読みというのは、英文を一度最後まで目を通した後、後ろから日本語に訳していくことです。

 

返り読みをしてしまうと、

  • リーディングでは読解スピードが遅くなる
  • リスニングは内容が理解できなくなる

など、たくさんの弊害が出てきます。

 

英文を返り読みしないで前から理解できるようにするために、スラッシュリーディングをしましょう。

スラッシュリーディングというのは意味のまとまりごとにスラッシュを入れる練習法です。

 

例えば、以下のように行います。

The construction company / will negotiate a new agreement / with the city council  / to build the public park.

スラッシュの入れ方は1つではありません。

慣れないうちはスラッシュは多くなるはずです。

 

しかし、練習するうちにより多くの範囲を1つのまとまりとして理解できるようになるので、スラッシュは少なくなっていきます。

そして最終的には、スラッシュを入れずとも英文を前から理解できるようになります。

オーバーラッピング

オーバーラッピングは、スクリプト(音声の書き起こし)を見ながら音声を流し、音声に重ねるように発音する練習法です。

  • リスニング音声のスピードに慣れる
  • 正しい発音がわかる

といった効果があります。

 

オーバーラッピングの手順は以下です。

  1. リスニング教材・素材を選ぶ
  2. 一度全文を聞いてみる
  3. スクリプトを確認する
  4. 音声を聞きながらスクリプトを黙読する
  5. スクリプトを見ながら音声と同時に発声する

ディクテーション

ディクテーションは、聞こえた音声を書き取る練習法です。

  • リスニング音声のスピードについていけるようになる
  • 音の連結を判別できるようになる

という効果があります。

 

ディクテーションは以下の手順で進めます。

  1. 全文を聞く
  2. 音声を1文ごとに区切って止めながら書き取る(書き取れるまで音声は何度再生し直してもOK)
  3. 再度全文を聞いて、意味を意識しながら書き取った内容をチェック
  4. スクリプトを見て間違いがないかチェック
  5. 間違いがあった場合は聞き取れるようになるまで聞き直す

オーバーラッピング・ディクテーションの教材には、公式問題集を使うのがおすすめです。

最初は短文のPart1・2を、慣れてきたら長文のPart3・4を使って練習しましょう。

Part5の文法問題を解く

リーディングで最も安定して点数を取れるのはPart5の文法問題です。

まず文法問題で確実に正答できるようになることを目指しましょう。

 

具体的な勉強法としては、とにかく問題を解いてください。

問題を解いて、問題のパターンを覚えてしまいましょう。

テン
おすすめの問題集は記事後半「おすすめ参考書・教材」で紹介します! 

実践演習する

TOEICは問題の形式が特殊です。

また、試験時間はリスニング約45分リーディング75分、合計で約120分とかなり長いです。

 

形式に慣れるため、そして120分間集中できる体力を身につけるために、実践演習を繰り返しましょう。

 

実践演習には、先ほどから何度も紹介しているTOEICの公式問題集を使うのがおすすめです。

苦手なパートを克服する

TOEICの対策をしていると、ついつい得意なパートばかり勉強してしまうことがあります。

苦手なパートと比べて、得意なパートは勉強するのが苦にならないからです。

 

しかし、苦手なパートの対策から逃げていてはスコアはなかなか伸びません。

 

そもそも得意をさらに得意にするより、苦手を普通にする方が簡単です。

また、解ける問題の数がグッと増えるのでスコアアップに直結します。

 

さらに、苦手パートでの点数のブレ(下ブレ)が少なくなるので、安定して高いスコアを取りやすくなります。

テン
TOEIC全パート攻略法+テクニック」の内容を実践して、苦手パートを克服していきましょう! 

TOEIC580点から短期間でスコアを上げるコツ

短期間でTOEICスコアを上げるために、以下を実践しましょう。

  • 英語に触れる時間を増やす
  • スキマ時間を活用する
  • 定期的に自分の実力を把握する
  • スクールを利用する

英語に触れる時間を増やす

  • 英語の本を読む
  • 英語のニュースを聞く
  • 映画・ドラマを英語字幕・音声で視聴してみる
  • 英語で日記を書く

というように、まずは普段から英語に触れることを意識づけましょう。

 

  1. 1週間のうち1日だけ7時間英語に触れる
  2. 1週間毎日1時間ずつ英語に触れる

①と②は「1週間のうち英語の触れた時間が7時間」という点では同じです。

しかし、②の方が英語力が格段にアップしていきます。

スキマ時間を活用する

仕事や学業で忙しく、まとまった時間を確保できない方は多いでしょう。

その場合はスキマ時間を積極的に活用していきましょう。

 

  • 通勤・通学の移動時間
  • 休憩時間

など、日々の生活を見直すと、勉強に有効活用できそうなスキマ時間はたくさん見つかるはずです。

1日30分でもスキマ時間に勉強できれば、1ヶ月で15時間もの勉強時間になります。

 

スキマ時間の勉強には、スタディサプリ ENGLISH TOEICテスト対策を活用するのがおすすめです。

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スマホで気軽に、かつ、本格的にTOEIC対策できます。

定期的に自分の実力を把握する

定期的に公式問題集を解いて自分の実力を把握しましょう。

 

この作業を通じて「今やっている勉強法が効果的かどうか」を判断できます。

効果的(スコアが伸びている)であればそのまま続ければ良いですし、効果的(スコアが伸びていない)でないなら何か改善すべきところがあるはずです。

 

また、自分の苦手を見つけることができるのもポイントです。

弱点を克服するように勉強すれば、自ずとスコアはアップしていきます。

テン
また、苦手意識がなくなれば、モチベーションアップも期待できます。

 

  • 公式問題集を持っていない
  • 公式問題集を解く時間(2時間)を確保できない

という方は、代わりに「Santaアルク」というアプリを使うのがおすすめです。

 

 

無料で使えるうえ、たった12問のテストを受けるだけでスコア診断ができます。

しかも精度が95%と高いため、診断結果を信頼できるのもポイントです。

 

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スクールを利用する

  1. TOEICのスコアが伸び悩んでいる
  2. 独学で勉強できる気がしない
  3. 自分で勉強計画を立てられない
  4. まとまった勉強時間を確保できない
  5. 勉強のモチベーションが保てない

という方は、無理に独学でTOEIC対策するのではなく、スクールを利用するのがおすすめです。

おすすめのTOEICスクールは「LIBERTY ENGLISH」です。



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  1. 「根本的な英語力」を伸ばすカリキュラムだから安定してハイスコアが取れる英語力が身につく
  2. 1日平均1.5時間以下の勉強時間でスコアがアップする
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TOEIC580点におすすめの参考書・教材

ここからはTOEIC580点の方におすすめの参考書・教材を紹介します。

TOEIC全パート別攻略法

4ヶ月でTOEIC975点を取った私のTOEIC研究をすべて詰め込んでいる記事です。

  • 問題の傾向・形式
  • スコア別の目標解答時間
  • 各Partの勉強法
  • 解答スピードと正答率を同時に上げる問題の解き方とテクニック
  • スコアアップのコツ
  • 中学レベル+目標スコア別の英単語帳
  • TOEIC英文法解説pdf
  • Part5英文法問題集
  • TOEIC勉強ルーティーン
  • 学習継続のコツ

など、とにかく内容を充実させました。

テン
これと公式問題集さえあれば800点は突破できます。ぜひ活用してください! 

TOEIC 文法問題 でる1000問

TOEICのPart5の文法問題が1049問掲載されている問題集です。

 

とにかく網羅性が高いのが特徴。

「Part7の長文があまり得意じゃないから、Part5・6でしっかりスコアを稼ぎたい」と考えている方におすすめです。

TOEIC公式問題集

created by Rinker
国際ビジネスコミュニケーション協会

TOEICの実践演習をするのに特におすすめしたい問題集です。

テン
私もいろんな問題集を使ってきましたが、個人的には公式問題集が一番スコアアップに直結すると感じています。

 

「公式」というだけあって本番に近い難易度・形式の問題が掲載されています。

そのうえ、本番と同様のスピーカーがリスニング音声の収録を担当しているので、限りなく実践に近い形で問題演習できます。

 

現在、冊子・バージョンは1〜11まであり、11が最新です。

問題集としては価格が少し高いですが、本気でTOEICを勉強するなら最低1冊は持っておきたい問題集です。

TOEIC580点からスコアを伸ばすために使うべきアプリ・学習ツール

ここからはTOEICの学習効率を上げてくれる学習ツールを紹介します。

短期間でスコアを伸ばしたい方は、積極的に利用しましょう。

Santaアルク

Santa

 

SantaアルクはTOEIC対策をするなら必須級のアプリです。

Santaアルクがおすすめな理由は3つあります。

  1. 無料のレベルテストでスコアを診断できる
  2. AIがひとりひとりに合わせた学習カリキュラムを提案してくれる
  3. 無料プランでも講義・模試(30問)を受けられる

特に注目してほしいのが「①無料のレベルテストでスコアを診断できる」ことです。


たった12問のテストを受けるだけでスコア診断ができるので、定期的に自分のスコアを把握するのに非常に役立ちます。

しかも精度が95%と高いため、診断結果を信頼できるのもポイントです。

 

Santaアルクは、TOEICの勉強をするなら必ず使いたいアプリです。

 

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スタディサプリENGLISH TOEICテスト対策


スタディサプリ ENGLISH TOEICテスト対策は、本格的なTOEIC対策ができる学習ツールです。

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  1. 20回分の実践問題を解ける
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まとめ

TOEIC580点のレベルと、580点からさらにスコアを伸ばすための勉強法・おすすめ参考書を解説しました。

今回解説した勉強法を実践して、ぐんぐんスコアを伸ばしていきましょう!

 

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TOEIC 650点 レベル 勉強法 参考書 勉強時間 650点から700点 650点から800点 650点から900点

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