TOEIC730点は、英語力を測る際のひとつの基準になっています。
しかし、730点というのはなんだか中途半端な数字ですよね。
700点や750点、800点というようにキリが良い数字が基準になるのはわかりますが、730点が基準になるのは不思議です。
ということで今回は、TOEIC730点のすごさを解説し、「なぜ730点が基準になっているのか」を明らかにします!
また、730点を取るための勉強法や勉強時間、おすすめ参考書も紹介するので、ぜひ参考にしてください!
筆者のTOEICスコアは975点(リスニング495点、リーディング480点)です!

TOEIC730点のレベル・すごさを解説【大学はMARCHレベル】
まずはTOEIC730点のレベルを解説します。
約52問ミス以内
上表は、TOEICリスニングとリーディングの素点とスコアの換算表です。
たとえば、リスニングの素点が81〜85点の間だったら、370点〜450点を取る可能性があるということです。
また、「TOEIC Program DATA & ANALYSIS」によると、過去3年間の受験者全体の平均スコアは以下です。
年度 | リスニング | リーディング | 合計点 |
2022 | 331 | 277 | 608 |
2021 | 331 | 279 | 611 |
2020 | 337 | 282 | 620 |
このデータから、リスニングとリーディングの平均点を比較すると、リスニングの方が50点ほど高いことがわかります。
よって、TOEIC730点の平均的な点数構成は、リスニング390点、リーディング340点と言えます。
リスニング390点を取るための正答率はおよそ78%、リーディング340点を取るための正答率はおよそ70%です。
よって、TOEIC730点を取るには、総合で約52問ミス以内に抑える必要があるでしょう。
全体の上位25.6%で偏差値57、大学は「MARCH」レベル
TOEIC730点は25.6%のスコアです。
全体の受験者のTOEIC公開テストの平均スコアは608点(2022年度)です。
過去の統計から、TOEICのスコアが17点アップすると偏差値が1上がる計算になります。
よって、TOEIC730点は偏差値57程度になります。
大学に換算すると、筑波大学・千葉大学・横浜国立大学などの有名国公立大学や難関私立大学群「MARCH」(明治大、青山学院大学や中央大学と同じくらいの偏差値になるようです。
上智大学や東京外国語大学の大学生と同程度のレベル
マイベストプロ神戸によると、大学/学部/学科別のTOEIC平均点は以下の通りです。
以上の大学には帰国子女など英語力が高い学生が多く在籍しています。
そして730点付近だと、上智大学や広島大学の英語学科、東京大学の文科三類と同程度です。
公式の英語力評価でリスニングはトップ評価
前述のように、TOEIC730点の平均的な点数構成は、リスニング390点、リーディング340点です。
「Score Descriptor Table」によると、リスニングは375点〜495点が最高評価です。
具体的には以下のような英語力を備えている評価になります。
- 間接的な応答や予測が難しい会話でも文脈を理解できる
- 長い英文において幅広い語彙が使用されていても主旨を推測できる
- 構文が複雑だったり、難解な語彙が使われたり、情報が言い換えられたりしても詳細を理解できる
- 広い範囲の情報を関連づけることができる
公式の英語力評価でリーディングは上から2番目の評価
また、リーディングは325点〜420点が上から2番目の評価です。
具体的には以下のような英語力を備えている評価になります。
- 文章の趣旨・目的・詳細が推測できる
- 言い換えがあっても事実に基づく情報が理解できる
- 語彙・文法が難しい場合でも、限られた範囲内では情報を関連づけることができる
- 広い範囲にわたる情報を関連づけることができない
公式のコミュニケーション力評価で上から2番目の評価
「PROFICIENCY SCALE」によると、TOEIC730点はA〜Eの5段階評価のうち、上から2番目のB評価(730点以上)です。
B評価の詳細は以下の通りです。
- どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている
- 通常会話は理解でき応答もはやい
- 話題が特定分野にわたっても対応できる力を備える
- 業務上も大きな支障はない
- 正確さと流暢さには個人差があり、文法・構文上の誤りが見られる場合もあるが、意思疎通を妨げるほどではない
CEFR B1程度
CEFR(セファール)とは、外国語の習熟度や運用能力をはかる国際的な指標です。
- C2
- C1
- B2
- B1
- A2
- A1
の6段階評価で、C2が最も高いレベルです。
文部科学省の「各試験団体のデータによるCEFRとの対照表」によると、730点はB1程度になります。
そしてBRITISH COUNCILの「CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)」によると、B1の評価は以下の通りです。
- 自立した言語使用者
- 日々の生活の中の身近な話題について、標準的な話し方であれば話題を理解できる
- 英語が話されている地域に起こりそうな大抵の事態に対処できる
- 身近な話題や個人的に関心のある話題では筋の通った簡単な文章を作れる
TOEIC730点の難易度を他資格と比較
さて、ここからは上画像を参考にしながら、TOEIC730点の難易度を比較していきます。
英検2級相当
英検は、公益財団法人日本英語協会が実施する英語4技能の検定試験で、TOEICと並んで日本では広く認知されています。
検定は7段階に分かれており、TOEICとは異なり合否(受かったか落ちたか)が判定されます。
- 英検1級(大学上級程度)
- 英検準1級(大学中級程度)
- 英検2級(高校卒業程度)
- 英検準2級(高校中級程度)
- 英検3級(中学卒業程度)
- 英検4級(中学中級程度)
- 英検5級(中学初級程度)
TOEICと英検は問題の形式が違うので完璧な換算ではありませんが、TOEIC730点は英検2級に相当すると言われています。
IELTS 4.0〜5.0
IELTSはイギリス、アメリカ、オーストラリアなどの140カ国以上の教育機関、国際機関、政府機関で採用されている世界的に認められた英語運用能力試験です。
4つのスキルごとに1から9まで0.5刻みで点数がつけられます。
また、4つのスキルを総合的に評価した「オーバーオールバンドスコア」も、同様に点数がつけられます。
TOEICとIELTSは問題の形式が違うので完璧な換算ではありませんが、TOEIC730点は「IELTS 4.0〜5.0」に相当すると言われています。
参考までに、「IELTS 5.0」の評価は以下の通りです。(出典:idp IELTS)
- 中程度のユーザー
- 不完全だが英語を使う能力を持つ
- ほとんどの状況で大まかな意味を把握できるが、間違いを起こすことも多い
- 自身の専門分野では基本的なコミュニケーションができる
TOEFL iBT 42〜71点
TOEFL iBTはアカデミックな英語力をはかる世界的に認められた英語能力測定試験です。
世界160カ国、12,500以上の大学・大学院等で活用されています。
スコアは4技能それぞれ0〜30点で評価され、合計の満点は120点です。
TOEICとTOELF iBTは問題の形式が違うので完璧な換算ではありませんが、TOEIC730点は「TOEFL iBT 42〜71点」に相当すると言われています。
TOEIC730点を取得するメリット
さて、ここからはTOEIC730点を取得するメリットを解説します。
就職活動や転職活動で有利になる
TOEIC活用状況と求められるスコア
英語活用実態調査2019によると、新卒採用では平均545点、中途採用では平均620点のスコアが要件・参考とされています。
TOEIC730点だとそれらの値より110点〜190点近く高いので、就活や転職の際にほかの候補者と英語力で大きく差別化できます。
一般的な企業であれば、選考を断然有利に進められるでしょう。
以下に挙げるような「業務で英語を頻繁に使う企業」が求めるTOEICスコアにも近く、キャリアの幅が広がるでしょう。
社名 | TOEICスコア | 職種 |
丸紅 | 730点 | 中途・人事 |
伊藤忠オートモービル | 努力目標700点以上 | 新卒・総合 |
双日 | 730点 | 中途・企画/立案 |
ニトリ | 750点 | 入社後、グローバルトレーニー公募を希望する場合 |
昇進・昇格や海外出張・海外赴任のチャンスを得られる
TOEIC活用状況と求められるスコア
英語活用実態調査2019によると、昇進・昇格の際には平均的に約500〜600点のスコアが要件・参考とされています。
また、海外出張や海外赴任の選抜の際には、平均的に600点以上のスコアが要件・参考とされています。
730点だとそれらのスコアより遥かに高いので、昇進・昇格や海外出張・海外赴任のチャンスが増えるでしょう。
年収が高くなる
- 就職や転職を有利に進められる
- 昇進・昇格や海外出張・海外赴任のチャンスが増える
以上の結果として、年収がアップするでしょう。
実際、dodaによると、TOEICスコアと年収の相関関係は以下のとおりです。
TOEICスコア | 平均年収 |
スコアなし | 379万円 |
300点未満 | 374万円 |
300点台 | 419万円 |
400点台 | 434万円 |
500点台 | 437万円 |
600点台 | 436万円 |
700点台 | 459万円 |
800点台 | 487万円 |
900点台 | 534万円 |
TOEICスコアなしと700点台では、80万円の差がついています。
また、日経転職版によると、TOEIC700〜799点の日経転職版会員の平均年収は805万円です。
499点以下の会員の平均年収より100万円近く、また、600点代の会員の平均年収より50万円近く高くなっていることがわかります。
大学院入試で活用できる
大学院によっては、入試の際にTOEICスコアを利用できるところもあります。
730点以上は非常に高いスコアなので、地方旧帝大大学院を含む多くの大学院で足切りラインを超えられるでしょう。
大学入試で活用できる
高校生の場合は、大学入試でも活用できます。
「TOEIC Program 大学入学試験における活用状況【2022年度】」によると、TOEIC 730点だと以下のような優遇措置が施されます。
- 大阪教育大学 教育学部:共テ30点加点
- 山口大学 国際総合科学部:個別30点加点
TOEIC730点を取れても英語が話せるわけではない
ただし、TOEIC730点を取れるからと言って英語がペラペラ話せるわけではありません。
また、ライティングのスキルの高さが保証されるわけでもありません。
もちろん、TOEIC730点を取れるなら、普通よりは英語力が高いです。
よって、スピーキングやライティングの訓練をしていない人の中では、TOEIC730点は英語が話せる/書ける部類に入るでしょう。
しかし、ネイティブや帰国子女はもちろん、4技能を総合力に測る英検・TOEFL・IELTSのハイスコア(英検は1級)取得者と比べると、スピーキングやライティングの能力は劣る場合が多いです。
とはいえ、将来的に英語を話せる/書けるようになるために、TOEIC730点を目指すのはとてもおすすめです。
というのも、TOEIC730点を目指す過程で、英語力が底上げされるからです。
英語力が底上げされれば、後でスピーキングやライティングの訓練をするときの学習効果が高くなるでしょう。
よって、短期間で話す/書く能力を向上させることができます。
TOEIC730点を取るための勉強法
さて、ここからはTOEIC730点を取るための勉強法を解説します。
今のスコアを把握する
TOEICは自分のレベル・スコアによって、やるべきことが大きく変わってきます。
自分のレベルより低すぎる勉強を実践しても、学べることはほとんどありません。
逆に、自分のレベルより高すぎる勉強を実践してしまうと、わからないことが多すぎて挫折します。
よって、まずは自分のスコアを把握することがとにかく重要です。
では、どのようにスコアを把握すれば良いのかというと「TOEICの公式問題集を2時間かけて通しで解く」のが1つの方法です。
そこで、おすすめなのが「Santaアルク」というスマホアプリを利用することです。
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「Santaアルク」は無料で使えるうえ、たった12問のテストを受けるだけでスコア診断ができます。
スコア診断をするのとしないのとでは、日々の学習効率が格段に変わります。
もしスコア診断しなければ、不適切な勉強法を実践して、時間と努力が無駄になります。
ですので、
- 今の自分のスコアがわからない方
- 前にスコアを測定してから2週間以上時間が経っている方
- 公式問題集を2時間かけて解くのが面倒な方
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語彙力をつける
TOEICの英語は「ビジネスシーン・日常英会話を想定した英語」です。大学受験や英検とは異なる「TOEIC特有の英単語」が多く登場します。
よって、TOEIC特有の英単語を覚えることがスコアアップのために重要です。
語彙力を身につけるには、以下を実践しましょう。
- TOEIC特化の英単語帳で英単語を覚える
- 問題演習で登場したわからない英単語を調べてノートにまとめて定期的に見直す(TOEIC600点を超えたら)
まずTOEIC特化の英単語帳を1冊覚えるようにしましょう。この作業を通じて、TOEICに頻出の英単語を覚えていきます。
おすすめの英単語帳ですが、「Santaアルク」でのスコア診断結果が
- 500点未満なら銀のフレーズ
- 500点以上なら金のフレーズ
を使いましょう。
さらに、TOEIC600点を超えたら、「頻出ではないけど重要」な英単語をカバーするために、問題演習していてわからなかった英単語の意味を調べましょう。
そしてノートにまとめ、定期的に見直してください。
スラッシュリーディング
TOEICのスコアが伸び悩んでいる場合、英文を「返り読み」しているかもしれません。
返り読みというのは、英文を一度最後まで目を通した後、後ろから日本語に訳していくことです。
返り読みをしてしまうと、
- リーディングでは読解スピードが遅くなる
- リスニングは内容が理解できなくなる
など、たくさんの弊害が出てきます。
英文を返り読みしないで前から理解できるようにするために、スラッシュリーディングをしましょう。
スラッシュリーディングというのは意味のまとまりごとにスラッシュを入れる練習法です。
例えば、以下のように行います。
スラッシュの入れ方は1つではありません。
慣れないうちはスラッシュは多くなるはずです。
しかし、練習するうちにより多くの範囲を1つのまとまりとして理解できるようになるので、スラッシュは少なくなっていきます。
そして最終的には、スラッシュを入れずとも英文を前から理解できるようになります。
苦手なパートを克服する
TOEICの対策をしていると、ついつい得意なパートばかり勉強してしまうことがあります。
苦手なパートと比べて、得意なパートは勉強するのが苦にならないからです。
しかし、苦手なパートの対策から逃げていてはスコアはなかなか伸びません。
そもそも得意をさらに得意にするより、苦手を普通にする方が簡単ですし、解ける問題の数がグッと増えるのでスコアアップに直結しやすいです。
また、苦手パートでの点数のブレ(下ブレ)が少なくなるので、安定して高いスコアを取りやすくなります。
ですので、苦手パートは積極的に対策しましょう。
TOEICにはPart1〜Part7までありますが、どのPartも対策の流れは同じです。
- 問題を解く
- 復習する
そして、それぞれのPartの基本の復習方法は以下の通りです。
- Part1:わからない単語・表現を覚える
- Part2:英文を聞いて書き取り→聞き取れない箇所を聞き取れるようになるまで聞き直す
- Part3・4:音声を流して、音声を同じように発音
- Part5・6:全文訳
- Part7:音読
おすすめの問題集は公式問題集です。
定期的にスコア診断する
スコアを測定することで「勉強の効果」を確認できます。
スコアが伸びているならその勉強は続けるべきです。
逆にスコアが伸びていないならその勉強法が頭打ちor勉強法が間違えているので改善すべきということになります。
おすすめのスコア測定方法は、先ほども紹介した「Santaアルク」です。
「Santaアルク」の画面
「Santaアルク」なら、12問のテストを受けるだけで短時間でスコア診断ができます。
ですので、効率よくスコアを伸ばすために、必ず「Santaアルク」で自分のスコアを診断してください。
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試験前は実践演習
TOEICは問題の形式が特殊です。また、試験時間はリスニング約45分リーディング75分、合計で約120分とかなり長いです。
よって、試験前は先ほど紹介した公式問題集のリスニング・リーディングを1セット、通しで解きましょう。
TOEIC730点を取るためにおすすめの参考書・教材
TOEIC参考書を選ぶときは以下の3点に注目しましょう。
- 参考書の目的・扱っている内容
- 参考書の難易度
- 参考書の出版年度・新しさ
まず、「TOEIC参考書」には様々な種類があります。主要なモノは以下の通りです。
- 実践問題集
- TOEIC英単語帳
- 英文法解説書
- リスニング対策特化
- リーディング対策特化
- パート別対策
次に難易度について、参考書を選ぶときは「今のレベルより少しだけ高い難易度」のモノを選ぶことが重要です。
簡単すぎる参考書を使ってしまうと、学ぶことが何もなくお金が無駄になってしまいます。
逆に、今の自分のレベルより遥かに高い難易度の参考書だと、わからないことが多すぎて挫折してしまいます。
最後に、なるべく出版年度が新しい参考書を選びましょう。
さて、ここからTOEIC730点を取るためにおすすめの参考書を厳選して紹介します!
TOEIC 出る単特急 金のフレーズ
TOEICの超定番英単語帳です。TOEIC対策をする方ならみんな持っていると言っても過言ではありません。
以下のように単語がレベル別に分けられているので、自分の目標スコアを達成するために必要な英単語を過不足なく覚えられます。
- 600点レベル(400単語)
- 730点レベル(300単語)
- 860点レベル(200単語)
- 990点レベル(100単語)
また、上記のメインの英単語のほか、以下の補足的な英単語集もついています。
- パート1重用語100
- 部署・職業名
- 前置詞・接続詞・接続副詞
- 多義語
- 定型表現
どれも覚えておくとTOEICで有利になるものばかりなので、積極的に覚えていきましょう。
大岩のいちばんはじめの英文法
中学レベルの基礎から英文法を勉強できる参考書です。これ1冊あれば、TOEICに出る英文法の大部分はカバーできます。
問いかけや「〜だよね」というように会話するように解説が進んでいくので、まるで本物の授業を受けているかのような感覚でどんどん読み進められるのが魅力です。
また、大学受験用の参考書なので、TOEIC参考書より価格がリーズナブルなのもポイントです。
TOEIC公式問題集
TOEICの実践演習をするのに特におすすめしたい問題集です。
「公式」というだけあって本番に近い難易度・形式の問題が掲載されています。
そのうえ、本番と同様のスピーカーが音声の収録を担当しているので、限りなく実践に近い形で問題演習できます。
現在、冊子・バージョンは1〜11まであり、11が最新です。
問題集としては価格が少し高いですが、本気でTOEICを勉強するなら最低1冊は持っておきたい問題集です。
TOEIC L&Rテスト レベル別問題集 730点突破
「TOEIC L&Rテスト レベル別問題集 730点突破」には、1回10分程度で終わる演習問題が、リーディング・リスニングそれぞれ12回分ずつ収録されています。
リーディング・リスニング対策ができるのはもちろん、文中の覚えるべき英単語がリストにまとめられており、辞書要らずでサクサク演習・復習できるのが魅力です。
問題の難易度は上で紹介した公式問題集と同程度です。
- 忙しくて公式問題集を解く時間(2時間+復習の時間)が確保できない
- 実践形式で通しで問題を解くのではなく、毎日少しずつTOEICの演習経験を積みたい
という方に「TOEIC L&Rテスト レベル別問題集 730点突破」はおすすめです。
TOEIC730点を取るのにかかる勉強時間
TOEIC730点を取るのにかかる勉強時間はスタートラインにより異なります。
- 400点から730点:700時間
- 500点から730点:500時間
- 600点から730点:300時間
- 700点から730点:50時間
ただし、これはあくまで試行錯誤しながら勉強した場合です。
順序立てて、努力の方向性を間違えることなく勉強すれば、これより短い時間でTOEIC730点を取れます。
まとめ
TOEIC730点は全体の上位25.6%のスコアで、偏差値57です。
TOEIC730点を取れれば、就活や転職で周りと大きく差別化できます。
TOEIC730点を取るための勉強法は以下の通りです。
- 語彙力を鍛える
- 英文法を勉強する
- スラッシュリーディング
- 苦手パートを克服する
- 実践演習
今回はTOEIC800点のレベルと、800点を取るための勉強法・おすすめ参考書を解説します。 TOEIC800点のレベルが知りたい TOEIC800点を取るための勉強法が知りたいという方は必見です!本記事の信頼性[…]
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