TOEIC730点を1ヶ月で取る勉強法/参考書/スケジュールを975点が解説!

本記事では、TOEIC730点を1ヶ月で取るための勉強法や使うべき参考書、勉強スケジュールを解説します。

短期間でTOEIC730点を取りたい方は必見です!

本記事の信頼性
筆者のTOEICスコアは975点(リスニング495点、リーディング480点)です!
TOEICスコア リスニング495 リーディング475 計975

TOEIC730点のレベル

TOEIC730点は全体の上位25.6%のスコアです。

 

TOEIC730点の場合、中学英語はほぼ完璧に理解できています。

高校で勉強するような英語の知識も身についてきており、TOEICの問題形式にも慣れたTOEIC中級者と言えるでしょう。

 

企業・団体が採用時に求めるTOEICスコア 英語活用実態調査2019

英語活用実態調査2019より引用)

上画像より、新卒採用では545点、中途採用では620点が要件・参考とされる平均的なTOEICスコアの基準となっていることがわかります。

また、TOEIC公開テストの平均スコアは608点です。

 

730点は公開テストの平均スコアより、また、新卒採用・中途採用で求められる平均スコアよりも高いです。

 

さらに「PROFICIENCY SCALE」によると、TOEIC730点はA〜Eの5段階評価のうち、上から2番目のB評価(730点以上)です。

テン
730点が評価の基準になっています。

 

B評価の詳細は以下の通りです。

  • どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている
  • 通常会話は理解でき応答もはやい
  • 話題が特定分野にわたっても対応できる力を備える
  • 業務上も大きな支障はない
  • 正確さと流暢さには個人差があり、文法・構文上の誤りが見られる場合もあるが、意思疎通を妨げるほどではない

よって、730点取れれば、一般的な企業への就職活動・転職活動で他の候補者と英語力で差別化して、選考を有利に進められます。

そもそも1ヶ月でTOEIC730点を目指せるのか

以下の条件を満たしていれば、、1ヶ月でTOEIC730点を目指すことは十分可能です。

  1. すでにTOEIC600点以上を取れる英語力を備えている
  2. 毎日3時間以上学習できる(スキマ時間学習含む)
  3. 今回紹介するTOEIC対策用の参考書・学習ツールを用意する金銭的余裕がある

はっきり言って、かなり厳しい条件です。

 

もしこの条件が満たせないなら、1ヶ月でTOEIC730点はかなり厳しいです。

その場合は以下の記事を参考に、長い期間を設けて無理なくTOEIC730点を目指すのがおすすめです。

テン
なお、以下の記事は700点突破のための勉強法について解説していますが、同様の勉強法で730点も突破できます。
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toeic 300点から700点 勉強法 参考書 勉強時間
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toeic 500点から700点 勉強法 勉強時間 参考書

1ヶ月でTOEIC730点を取るための勉強法

さて、ここからは1ヶ月でTOEIC730点を取るための具体的な勉強法を解説します。

TOEICについて知る

TOEICにはリスニングセクション(Part1〜4)とリーディングセクション(Part5〜7)があります。

Part1写真描写問題
Part2応答問題
Part3会話問題
Part4説明文問題
Part5短文穴埋め問題
Part6長文穴埋め問題
Part7長文読解問題

それぞれのPartで、問題の特徴・傾向や対策方法は大きく異なります。

まずはその違いを知りましょう。

テン
これはTOEIC対策を始めたら真っ先にやるべきことです。これをやるかどうかで、今後のTOEIC学習の効率は驚くほど変わってきます。

 

TOEIC全パート攻略法+テクニック」で詳しく解説しているので、必ずご覧ください。

語彙力を鍛える

語彙力を鍛える方法は2つあります。

  1. 英単語帳を使う
  2. 問題演習でわからない英単語を調べノートにまとめ毎日見直す

①で頻出英単語をおさえ、②で頻出ではないが重要な英単語をカバーしていきましょう。

テン
毎日の英単語学習時間の目安は30分です。

 

また、英単語を覚えるコツが3つあります。

  1. 発音する
  2. 反復する(1度に多くの英単語に目を通すことを繰り返す)
  3. 毎日寝る前に暗記する

これだけで英単語の暗記効率はグッと向上するので、ぜひ実践してください。

英文法を勉強する

TOEICにおいて、英文法を勉強する目的は3つです。

  1. リスニングで英文を正確に聞き取れるようになること
  2. リーディングで英文を素早く正確に読むこと
  3. 文法問題を素早く正確に解くこと

 

短時間で英文法を勉強するなら、「スタディサプリ ENGLISH TOEICテスト対策」が圧倒的におすすめです。

その理由は4つあります。

  1. TOEICに必要な文法知識をゼロから授業動画で学べる
  2. 関先生が授業を担当しているからとにかくわかりやすい
  3. インプットとアウトプットを交互に繰り返すから学習内容が定着する
  4. スマホで動画を視聴できるから通勤通学などスキマ時間に勉強できる

スタディサプリ ENGLISH TOEICテスト対策の文法対策講座は1本あたり約5分で終わるので、少しでも時間を見つけたら視聴することを意識しましょう。

また、倍速にすればさらに短時間で視聴できるので、聞き取れる範囲で倍速にしましょう。

テン
TOEIC英文法を勉強するのにこれ以上の教材はありません。無料体験もできるので、ぜひ活用してください!

 

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TOEICのテクニックを学ぶ

TOEIC730点以上を取るためには、「問題を素早く正確に解くテクニック」を学ぶことが重要になってきます。

以下の手順でTOEICのテクニックを身につけていきましょう。

  1. TOEIC全パート攻略法+テクニック」でテクニックを学ぶ
  2. ①で学んだテクニックを実践する
テン
ただテクニックを学ぶだけでは本番で使いこなせません。実践を通じて、テクニックを効果的に使えるようになります。

ディクテーション

ディクテーションは、聞こえた音声を書き取る練習法です。

  • リスニング音声のスピードについていけるようになる
  • 音の連結を判別できるようになる

という効果があります。

 

ディクテーションは以下の手順で進めます。

  1. 全文を聞く
  2. 音声を1文ごとに区切って止めながら書き取る(書き取れるまで音声は何度再生し直してもOK)
  3. 再度全文を聞いて、意味を意識しながら書き取った内容をチェック
  4. スクリプトを見て間違いがないかチェック
  5. 間違いがあった場合は聞き取れるようになるまで聞き直す

シャドーイング

シャドーイングは、以下の手順で進めます。

  1. 一度全文を聞く(意味を理解しながら)
  2. スクリプトを確認する
  3. スクリプトを確認しながら、音声を流して聞き取りと同時に発音する
  4. ③を最低3回繰り返す
  5. スクリプトを見ずに、音声を流して聞き取りと同時に発音する
  6. ⑤を最低3回繰り返す

 

ここから、シャドーイングの効果について簡単に解説します。

まず、相手の言ったことを理解するプロセスは2段階です。

  1. 音声認識
  2. 意味理解

日本語の音声を聞く場合は音声認識は自然にできます。

意味理解に集中することができるので、相手の言ったことを一度で理解できます。

 

しかし、英語の音声を聞く場合、練習していなければ、音声認識に脳のメモリーを割かなければなりません。

つまり、意味理解に完全に集中することができないため、相手の言ったことに対する理解度が著しく低くなってしまいます。

テン
そこで、音声認識を自然とできるようになるために効果的なリスニング練習法こそ、シャドーイングです。

 

ディクテーション・シャドーイングの教材には、公式問題集を使うのがおすすめです。

最初は短文のPart1・2を、慣れてきたら長文のPart3・4を使って練習しましょう。

 

さらに、ディクテーションとシャドーイングの効果を上げるために、慣れてきたら音声を1.2〜1.6倍速にしてください。

負荷はかかりますが、その分時間当たりの学習効果もグッと高くなります。

解答スピードを意識しながら文法問題を解く

Part5の文法問題は対策が簡単で、短期間でもスコアを伸ばしやすいです。

 

具体的な勉強法としては、とにかく問題を解いてください。

問題を解いて、問題のパターンを覚えてしまいましょう。

 

また、解答スピードを意識しましょう。

730点を目指すなら、Part5の問題は1問16秒以内に解くべきです。

テン
おすすめの問題集は記事後半「おすすめ参考書・教材」で紹介します!

 

1ヶ月で730点を目指すなら、最低1日100題解いてください。

最初は時間がかかるかもしれませんが、問題パターンを覚えれば100題なんてすぐに終わります。

実践演習する

TOEICは形式が特殊な試験です。

また、試験時間が合計約120分と長いです。

 

よって、実践演習を通じて

  • 形式に慣れること
  • 時間配分の感覚を身につけること
  • 120分間集中する体力を身につけること

が重要です。

 

実践演習には、先ほどから何度も紹介している公式問題集を使いましょう。

 

必ず本番を想定して時間を測って問題を解いてください。

もちろん、マークも忘れないようにしましょう。

 

また、実践演習が終わった後は、以下4点を意識しながらじっくり復習してください。

  1. わからなかった英単語を調べてノートにまとめておく(ノートは定期的に見直す)
  2. わからなかった文法事項を調べて理解する
  3. リスニングで聞き取れなかった部分の音声を聞き取れるようになるまで繰り返し聞き直す
  4. リーディングで解き終わらなかった問題を解き直す

実践演習は、特に試験2週間前からはできれば毎日行いたいです。

ただし、テキトーに実践演習しても時間の無駄になるだけので、本番を想定すること、そしてしっかり復習することを必ず意識しましょう。

苦手なパートを克服する

TOEICの対策をしていると、ついつい得意なパートばかり勉強してしまうことがあります。

苦手なパートと比べて、得意なパートは勉強するのが苦にならないからです。

 

しかし、苦手なパートの対策から逃げていてはスコアはなかなか伸びません。

 

そもそも得意をさらに得意にするより、苦手を普通にする方が簡単です。

また、解ける問題の数がグッと増えるのでスコアアップに直結します。

 

さらに、苦手パートでの点数のブレ(下ブレ)が少なくなるので、安定して高いスコアを取りやすくなります。

テン
TOEIC全パート攻略法+テクニック」の内容を実践して、苦手パートを克服していきましょう! 

1ヶ月でTOEIC730点を取るコツ

ここからは短期間でTOEICのスコアを上げるコツを紹介します。

いろんな参考書に手を出さない

いろんな参考書に手を出すのはやめましょう。

1ヶ月という短い期間だと、どの参考書も中途半端になり学習効果が発揮されません。

スキマ時間を活用する

  • 通勤・通学の移動時間
  • 休憩時間

など、日々の生活を見直すと、勉強に有効活用できそうなスキマ時間はたくさん見つかるはずです。

1日30分でもスキマ時間に勉強できれば、1ヶ月で15時間もの勉強時間になります。

 

スキマ時間の勉強には、スタディサプリ ENGLISH TOEICテスト対策を活用するのがおすすめです。

テン
スマホで気軽に、かつ、本格的にTOEIC対策できます。

自分の実力を適宜把握する

公式問題集を解いて自分の実力を適宜把握しましょう。

 

この作業を通じて「今やっている勉強法が効果的かどうか」を判断できます。

効果的(スコアが伸びている)であればそのまま続ければ良いですし、効果的(スコアが伸びていない)でないなら何か改善すべきところがあるはずです。

 

また、自分の苦手を見つけることができるのもポイントです。

弱点を克服するように勉強すれば、自ずとスコアはアップしていきます。

テン
また、苦手意識がなくなれば、モチベーションアップも期待できます。

 

  • 公式問題集を持っていない
  • 公式問題集を解く時間(2時間)を確保できない

という方は、代わりに「Santaアルク」というアプリを使うのがおすすめです。

 

 

無料で使えるうえ、たった12問のテストを受けるだけでスコア診断ができます。

しかも精度が95%と高いため、診断結果を信頼できるのもポイントです。

 

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1ヶ月でTOEIC730点を取るために使うべき参考書・教材

ここからは1ヶ月でTOEIC730点を取るために使うべき参考書・教材を紹介します。

TOEIC全パート別攻略法


4ヶ月でTOEIC975点を取った私のTOEIC研究をすべて詰め込んでいる記事です。

  • 問題の傾向・形式
  • スコア別の目標解答時間
  • 各Partの勉強法
  • 解答スピードと正答率を同時に上げる問題の解き方とテクニック
  • スコアアップのコツ
  • 中学レベル+目標スコア別の英単語帳
  • TOEIC英文法解説pdf
  • Part5英文法問題集
  • TOEIC勉強ルーティーン
  • 学習継続のコツ

など、とにかく内容を充実させました。

 

  • TOEICの英単語を覚えるため
  • Part5の問題演習をするため
  • TOEICについて知るため
  • TOEICのテクニックを学ぶため

に使いましょう。

TOEIC公式問題集

created by Rinker
国際ビジネスコミュニケーション協会

TOEICの実践演習をするのに特におすすめしたい問題集です。

テン
私もいろんな問題集を使ってきましたが、個人的には公式問題集が一番スコアアップに直結すると感じています。

 

「公式」というだけあって本番に近い難易度・形式の問題が掲載されています。

そのうえ、本番と同様のスピーカーがリスニング音声の収録を担当しているので、限りなく実践に近い形で問題演習できます。

 

問題集としては価格がやや高いですが、本気で1ヶ月で730点を目指すなら活用すべきです。

1ヶ月でTOEIC730点を取るために使うべき学習ツール

ここからはTOEICの学習効率を上げてくれるおすすめの学習ツールを紹介します。

Santaアルク

Santa

 

SantaアルクはTOEIC対策をするなら必須級のアプリです。

Santaアルクがおすすめな理由は3つあります。

  1. 無料のレベルテストでスコアを診断できる
  2. AIがひとりひとりに合わせた学習カリキュラムを提案してくれる
  3. 無料プランでも講義・模試(30問)を受けられる

特に注目してほしいのが「①無料のレベルテストでスコアを診断できる」ことです。


たった12問のテストを受けるだけでスコア診断ができるので、定期的に自分のスコアを把握するのに非常に役立ちます。

しかも精度が95%と高いため、診断結果を信頼できるのもポイントです。

 

Santaアルクは、TOEICの勉強をするなら必ず使いたいアプリです。

 

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スタディサプリENGLISH TOEICテスト対策


スタディサプリ ENGLISH TOEICテスト対策は、本格的なTOEIC対策ができる学習ツールです。

スタディサプリ ENGLISH TOEICテスト対策がおすすめな理由は3つあります。

  1. 20回分の実践問題を解ける
  2. 約580本に及ぶ関先生の英語講義でゼロからTOEIC対策ができる
  3. AIが「今解くべき問題を出題&苦手な部分を発見」してくれるので効率的に学習できる

スタディサプリ ENGLISH TOEICテスト対策は、1ヶ月でTOEIC730点を取りたいなら絶対に使うべき学習ツールです。

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1ヶ月でTOEIC730点を取る学習スケジュール

ここからは1ヶ月でTOEIC730点を取る学習スケジュールを紹介します。

本番1ヶ月前

まずは以下の学習ツールを揃えてください。

  1. TOEIC全パート攻略法+テクニック
  2. 文法問題 でる1000問
  3. TOEIC 公式問題集
  4. Santaアルク
  5. スタディサプリ ENGLISH TOEICテスト対策

そして、TOEIC全パート攻略法+テクニックを読んで、TOEICについて詳しく知ってください。

同時に、問題を素早く正確に解くテクニックを学んでください。

本番1ヶ月前〜本番2週間前

本番2週間前までにやるべきことは以下の通りです。

  • TOEIC全パート攻略法+テクニックの単語帳で語彙力強化
  • スタサプの文法講義を視聴
  • 文法問題毎日100問以上
  • 毎日ディクテーション・シャドーイング
  • 3日に1回は模試・公式問題集を解く
  • Santaで7日に1回スコア診断
  • 苦手パート克服

学習時間としては、平日最低2時間できれば4時間以上、休日は最低4時間できれば6時間以上は確保したいところです。

通勤通学の電車やバスの中(単語帳や文法講義視聴)、徒歩中(リスニング)などスキマ時間を徹底的に活用するようにしましょう。

本番2週間前〜本番1週間前

本番2週間前〜本番1週間前は、アウトプットを増やしていきましょう。

具体的には、文法講義の視聴や英単語学習に費やす時間を減らして、文法問題集・模試・公式問題集での演習やディクテーション・シャドーイングに費やす時間を増やしてください。

 

特に、本番を想定した実践演習は重要です。

2時間かけてしっかり実践演習し、その後の復習も丁寧に行いましょう。

本番1週間前〜本番

本番1週間前からは、さらにアウトプット、特に実践演習を増やしてください。

毎日のように模試・公式問題集を解いて復習することを繰り返しましょう。

まとめ

1ヶ月でTOEIC730点を取るための勉強法や参考書・学習ツール、学習スケジュールを解説しました。

 

1ヶ月でTOEIC730点を取るには、勉強のやり方がとても重要です。

今回解説したことを参考に、TOEIC730点を目指して今すぐ対策を始めましょう!

 

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