TOEICリスニング250点は全体の上位約82%レベル、偏差値に換算すると約41になります。
正答率は51〜60%です。
TOEICリスニング250点を取るには、勉強法がとても重要です。
勉強法を間違えると、TOEICリスニングのスコアは驚くほど伸びません。
ということで今回はTOEICリスニング25点を取るための勉強法・勉強時間を解説します。
- TOEICリスニングで250点以上を目指している
- TOEICリスニングのスコアが伸び悩んでいる
という方は必見です!
筆者のTOEICスコアは975点(リスニング495点、リーディング480点)です!

TOEICリスニング250点以上を取るための勉強法
さっそく、TOEICリスニング250点以上を取るための勉強法を解説します。
語彙力をつける
現状TOEICリスニングで250点未満の方は、語彙力が圧倒的に不足しています。
そのため、250点以上を目指すなら、まずは英単語帳を使って基本の英単語を覚えることが重要です。
おすすめの英単語帳は銀のフレーズです。銀フレの単語を覚えれば、TOEICの英文は格段に聞き取りやすくなります。
ただし、現状TOEICの総合点が「350点未満」の場合、中学レベルの英単語がまだ身についていない可能性があります。
どんな英文にも頻出の中学英単語がわからなければ、銀のフレーズの英単語をどれだけ覚えても英文は読めないし聞けません。
よって、現状TOEIC350点未満の方は、銀のフレーズの前に中学レベルの英単語帳を使いましょう。
おすすめの英単語帳は「ターゲット中学英単語1800」です。
もし
- 自分のスコアがわからない
- 前にスコアを測定してから2週間以上経っている
という場合は、必ずスコアを測定してください。
具体的なスコアの測定方法ですが、「Santaアルク」という無料アプリを使うのが手っ取り早いです。
Santaアルクの画面
「Santaアルク」は無料で使えるうえ、たった12問のテストを受けるだけでスコア診断ができます。
しかも精度が95%と高いため、診断結果も信頼できます。
もしスコアを測定せずに感覚で英単語帳を選んでしまうと、以下のような失敗をしてしまいます。
- 中学英単語をやるべきなのに銀のフレーズを使ってしまい成長しない
- 銀のフレーズで良いのに中学英単語帳を使ってしまい時間と努力が無駄になる
ですので、今の自分のスコアがわからないなら必ず「Santaアルク」でスコア測定してください。
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Santaアルク
英文法を勉強する
リスニング対策で英文法は軽視されがちですが、英単語と並んで重要な英語の基礎です。
- 不定詞
- 動名詞
- 前置詞と接続詞の違い
- 比較
といった言葉を聞いて、もし自分の言葉で説明できないなら英文法の理解度が低いです。
英文法の理解度が低いと、リスニングの聞き取り能力と精度が落ちます。
さらに「この構造どうなっているんだ?」と瞬時に判断できず集中力が削がれるので、スコアがガクッと落ち込みます。
毎日英語を聞く
現状TOEICリスニングで250点未満の場合、英語を聞くのに抵抗感があるかもしれません。
また、集中力がなく、長文になると正答率が下がってしまいます。
抵抗感を無くし体力・集中力を身につけるために、毎日英語を聞くことを習慣付けましょう。
おすすめのリスニング教材は「TED」という番組です。
聞き取りやすい英語で話していますし、話している内容がとても面白いです。しかも、YouTubeで無料で気軽に視聴できるので、ぜひ活用してみてください。
Part1・2対策
TOEICリスニングにはPart1〜Part4まであります。その中で問題の形式がシンプルで対策しやすいのは、Part1・2です。
よって、TOEICリスニング250点を目指す段階では、Part1・2を重点的に対策しましょう。
どちらもPartも対策の手順は同じです。
- 問題を解く
- 聞き取れない箇所を聞き取れるようになるまで聞き直す
問題演習には「初心者特急パート1・2」を使うのがおすすめです。
TOEICリスニング250点を取るのにかかる勉強時間
TOEICリスニングで250点を取るのにかかる勉強時間は現在のレベルにより異なります。
一般的に、TOEICの合計スコアを100点伸ばすのに必要な勉強時間は約200〜300時間必要と言われています。
よって、単純計算でリスニングを50点伸ばすには約100〜150時間かかることになります。
「そんなに勉強しないといけないのか…」と思ったかもしれません。
しかし、「約200〜300時間」というのは、あくまで試行錯誤しながら(回り道しながら)勉強した場合です。
順序立てて、努力の方向性を間違えることなく勉強すれば、それより短時間でスコアを伸ばせます。
定期的にスコアを測定しよう
ここまで解説してきた勉強法は「TOEICリスニング250点を目指す勉強法」です。
TOEICリスニング250点を取れるようになったら、次のステップに移行するべきです。
次のステップに移行するタイミングを明確にするには、定期的にスコアを測定することが重要です。
2週間に1回はスコアを測定しましょう。
スコアを測定する方法として、TOEICの模試を通しで解く方法が1つあります。
そこで、おすすめなのが先ほども紹介した「Santaアルク」というスマホアプリを利用することです。
「Santaアルク」の画面
「Santaアルク」は無料で使えるうえ、たった12問のテストを受けるだけでスコア診断ができます。
しかも、精度95%なので、信頼性もバッチリです。
リスニングに限らず、スコア診断をするのとしないのとでは日々の学習効率が格段に変わります。
もしスコア診断しなければ、不適切な勉強法を実践して、時間と努力が無駄になります。
ですので、忘れないうちに「Santaアルク」をダウンロードして、ゲーム感覚で一度スコア診断してみてください。
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そして、定期的なスコア診断が終わって250点以上を取れるようになったら、次のステップの勉強法に移行してください。
リスニングのスコア別勉強法は以下にまとめてるので、ぜひご覧ください。
・TOEICリスニング350点を目指す勉強法
・TOEICリスニング400点を目指す勉強法
・TOEICリスニング450点を目指す勉強法
・TOEICリスニングが超苦手な方向け勉強法
まとめ
TOEICリスニング250点を取るための勉強法は以下です。
- 語彙力を鍛える
- 英文法を勉強する
- 毎日英語を聞く
- Part1・2対策
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