TOEIC IPテストの対策・勉強法とおすすめ参考書を975点が徹底解説

  • 2024年4月4日
  • 2024年7月8日
  • TOEIC

今回は「TOEIC IPテスト」の対策方法を徹底解説します。

  1. TOEIC IPテストってどんなテスト?
  2. TOEIC IPテストの対策は何から始めるべき?
  3. TOEIC IPテストのスコアを効率的に伸ばす方法は?

と疑問に思っている方は必見です!

本記事の信頼性
筆者のTOEICスコアは975点(リスニング495点、リーディング480点)です!(大学3年時に取得)
TOEICスコア リスニング495 リーディング475 計975

TOEIC IPテストとは?公開テストの違いを解説

TOEICには「IPテスト」と「公開テスト」の2つの受験制度があります。

それぞれの特徴を表にまとめると、以下のようになります。

IPテスト公開テスト
主催者大学・企業・塾などの団体公式の団体
受験会場各団体による(通いなれた教室などが多い)指定の場所
申し込み所属団体個人
試験方式対面・オンライン対面のみ
試験実施時間各団体による午前:10:20〜12:20 午後:15:00〜17:00
試験日各団体による毎月1回程度(午前午後実施)
土曜日か日曜日
試験問題過去問最新の問題
受験料(税込)4,230円(団体によって異なる場合もある)7,810円
テスト結果の通知対面は約5営業日、オンラインは試験直後3週間後
公式認定証なし(代わりにスコアレポートが届く)あり(受験後30日以内に届く)
履歴書等へのスコア記載可能可能

TOEIC IPテストを受験するメリット

表で見てもいまいち違いわからないと思うので、ここからはTOEIC IPテストを受験するメリットを解説します!

受験料がリーズナブル

公開テストの受験料は7,810円ですが、 IPテストは基本的に4,230円で受けられます。

受験料が3,500円ほど低くなっているので、お金に余裕がない大学生でも受けやすいのがポイントです。

都合に合わせて気軽に受験できる

公開テストは日程が決まっている一方、IPテストは主催する団体が都合に合わせて受験日を設定します。

また、通い慣れた大学の教室などで受験できるので、わざわざ遠い試験会場に行く必要はありません。

オンラインの場合は試験時間が短い

所属団体によっては、TOEIC IPテストをオンラインでも受験できる場合があります。

 

通常のテストの場合、リスニングとリーディングの問題数はそれぞれ100問ずつ、試験時間は合計約2時間です。

それに対して、オンラインのテストの場合、問題数はそれぞれ50問ずつ、試験時間は約1時間です。

 

さらに、IPテストのオンライン受験なら、自宅でも受験できます。

しかも、指定された日時の中であれば、24時間いつでも受験可能です。

 

なお、オンラインのIPテストの対策方法は、通常のIPテストと同じです。

記事後半の「TOEIC IPテストの勉強法」をご覧ください。

申し込みが簡単

公開テストはWEB上で自分で申し込みの手続きを進めることが必要ですが、IPテストは簡単な書類を提出すれば後は団体が申し込みの手続きを行なってくれます。

また、顔写真の用意が不要なので、わざわざお金をかけて証明写真を撮りに行く必要もありません。

スコアがすぐに分かる

公開テストでスコアを確認できるのは、はやくても試験日から17日後です。

一方、IPテストでは試験日から約5営業日経過すればスコアを確認できます。また、オンラインのIPテストなら、試験直後にスコアを確認可能です。

履歴書にスコアを書ける

TOEIC IPテストのスコアは、公開テストと同様、履歴書に記載できます。

スコアの有効性に違いはありません。

TOEIC IPテストを受験するデメリット

TOEIC IPテストは非常にメリットが大きい受験制度です。

しかし、以下のようなデメリットがあるので注意してください。

  • 公式認定証が発行されない
  • オンラインの場合は受験環境を整えることが必要

公式認定証が発行されない

公開テストでは、スコアを証明するために「公式認定証」が発行されます。

一方、IPテストでは、「スコアレポート」が発行されます。

 

どちらもスコアの有効性に違いはなく、基本的には就活や転職等で履歴書に記載できます。

 

しかし、企業によっては「公式認定証の原本・コピー」を求めてくることがあります。

その場合、IPテストの受験結果を使うことができないので注意が必要です。

テン
「希望する企業で公式認定証が必須かどうか」を必ず確認するようにしましょう。また、不安な方は、一度公開テストを受けておくのがおすすめです。

オンラインの場合は受験環境を整えることが必要

オンラインのIPテストを受験するためには、パソコンやタブレットが必要です。

スマートフォンでは受験できません。

 

さらに、受験のために以下のような準備が必要です。

  • タブレットを使用する場合には専用のアプリをダウンロード
  • Windowsの場合は「Google Chrome」または「Microsoft Edge」をインストール
  • Macの場合は「Google Chrome」をインストール
  • インターネット接続を安定させる
  • ヘッドフォンやイヤホンを用意する
テン
オンライン受験は気軽に受けられるものの、普段とは異なる環境での受験になるので本来の力が発揮できない可能性もあります。注意しましょう。

TOEIC IPテストの平均点

公式が出してる「TOEIC Program DATA & ANALYSIS」によると、TOEIC IPテストの平均点は以下の通りです。

学年平均スコア(リスニング,リーディング)受験者数
2022493点(277点,219点)1,000,926人
2021498点(279点,219点)1,010,779人
2020502点(282点,221点)854,301人

 

また、

  • 社会人の536点(リスニング298点、リーディング238点)
  • 大学生のTOEIC IPテストの平均点は474点(リスニング266点、リーディング209点)

となっています。

TOEIC IPテストで目指すべきスコア

IPテストで目指すべきスコアは600点以上です。

600点以上あれば、履歴書などに記載して英語力をアピールできます。

 

また、700点以上あれば、就職活動や転職活動においてほかの候補者と英語力で差別化できます。

よって、就活・転職を有利に進められるでしょう。

TOEIC IPテストの対策法・勉強法

さて、ここからはTOEIC IPテストの対策法を解説します!

TOEICについて知る

TOEICにはリスニングセクション(Part1〜4)とリーディングセクション(Part5〜7)があります。

Part1写真描写問題
Part2応答問題
Part3会話問題
Part4説明文問題
Part5短文穴埋め問題
Part6長文穴埋め問題
Part7長文読解問題

それぞれのPartで、問題の特徴・傾向や対策方法・解き方は大きく異なります。

そのため、TOEICの対策を始めたら、まずは問題の特徴・傾向や対策方法・解き方を学びましょう。

テン
これをやるかどうかで、今後のTOEIC学習の効率は驚くほど変わってきます。

 

TOEIC全パート攻略法+テクニック(単語帳・問題集付き)」で詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。

語彙力を鍛える

TOEICのスコア別に必要な英単語数は以下です。

スコア必要英単語数
400点3000語程度
500点4000語程度
600点5000語程度
700点7000語程度
800点8000語程度
900点10000語以上

 

語彙力を鍛えるには、以下を実践しましょう。

  1. 基本英単語を覚える(スコア500点以下の場合)
  2. TOEIC特化の英単語帳を使って英単語を覚える
  3. 問題演習でわからなかった英単語を調べてノートにまとめ、定期的に見返す(700点以上の場合)
テン
おすすめの英単語帳は記事後半「おすすめ参考書・教材」で紹介します!

 

また、英単語を覚えるコツは4つあります。

  1. 発音する
  2. 反復する(1度に多くの英単語に目を通すことを繰り返す)
  3. 毎日寝る前に暗記する
  4. 1冊しっかり覚える

これをやるだけで英単語の暗記効率はグッと向上します。

英文法を勉強する

英文法は、英単語と並んで重要な英語の基礎です。

 

英文法の理解度が低ければ、リスニングの聞き取りの精度が落ちるので、正答率が下がります。

リーディングについても、英文を読むスピードと読解の精度が落ちるので、全体のスコアがガクッと落ち込みます。

 

さらに、TOEICのリーディングセクションには英文法問題が多数出題されるので、確実に理解することが大切です。

 

英文法を勉強するなら、「スタディサプリ ENGLISH TOEICテスト対策」が圧倒的におすすめです。

その理由は4つあります。

  1. TOEICに必要な文法知識をゼロから授業動画で学べる
  2. 関先生が授業を担当しているからとにかくわかりやすい
  3. インプットとアウトプットを交互に繰り返すから学習内容が定着する
  4. スマホで動画を視聴できるから通勤通学などスキマ時間に勉強できる
テン
「英文法を勉強するのにこれ以上の教材はない」と断言できるほどおすすめです。

無料体験もできるので、ぜひ活用してください!

 

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毎日英語を聞く

  • 英語を聞くことに対する抵抗感を無くす
  • 英語を聞く集中力を身につける
  • リスニング力を鍛える

ために、毎日英語を聞くことを習慣にしましょう。

 

おすすめのリスニング教材はTEDという番組です。

TEDがおすすめな理由は5つあります。

  1. YouTubeで無料で気軽に視聴できる
  2. 英語が聞き取りやすい
  3. 話が面白い
  4. 英語字幕を表示できる(人気の番組は日本語字幕もある)
  5. 速度を調整できる
テン
TEDの視聴には、移動中や休憩時間など、スキマ時間を活用するのがおすすめです。

ディクテーション

ディクテーションは、音声のスピードについていくために効果的なリスニング練習法です。

以下の手順で進めます。

  1. リスニング教材・素材を選ぶ
  2. 全文を聞く
  3. 音声を1文ごとに区切って止めながら聞いた内容を書き取る(書き取れるまで音声は何度再生し直してもOK)
  4. 再度全文を聞いて、意味を意識しながら書き取った内容をチェック
  5. スクリプトを見て間違いがないかチェック
  6. 間違いがあった場合は聞き取れるようになるまで聞き直す
テン
教材にはTOEIC公式問題集のPart1・2を使うのがおすすめ。慣れてきたら負荷を上げて、Part3・4の音声・スクリプトを使いましょう。

シャドーイング

シャドーイングは、音声認識を自然とできるようになるために効果的なリスニング練習法です。

シャドーイングは以下の手順で進めます。

  1. 一度全文を聞く(意味を理解しながら)
  2. スクリプトを確認する
  3. スクリプトを確認しながら、音声を流して聞き取りと同時に発音する
  4. ③を最低3回繰り返す
  5. スクリプトを見ずに、音声を流して聞き取りと同時に発音する
  6. ⑤を最低3回繰り返す

シャドーイングの教材には、ディクテーションと同様にTOEIC公式問題集のPart1・2の問題を使うのがおすすめ。

慣れてきたら、より難易度の高いPart3・4の問題を使いましょう。

毎日英語を読む

  • 英語を読むことに対する抵抗感を無くす
  • 英語を読む集中力を身につける
  • リーディング力を鍛える

ために、毎日英語を読むことを習慣にしましょう。

 

おすすめのリーディング教材は、TOEIC公式問題集のPart6・7です。

created by Rinker
国際ビジネスコミュニケーション協会

文法問題を解く

文法問題を繰り返し解くことで、リスニングセクションのPart5・Part6の解答スピードがアップします。

Part7の長文問題により多くの時間をかけられるようになるので、安定して高いスコアを取ることができるようになります。

テン
おすすめの問題集は記事後半「おすすめ参考書・教材」で紹介します!

実践演習する

TOEICは形式が特殊な試験です。

そのうえ、試験時間が合計約120分と長いです。

 

  • 形式に慣れる
  • 体力を身につける

ために、実践的に問題演習しましょう。

 

問題演習には、すでに何度か紹介した「公式問題集」を使うのがおすすめです。

「公式」とついているだけあって、本番の難易度・形式に最も近い問題が掲載されています。

テン
私もいろいろな問題集を使ってきましたが、最もスコアアップに直結したのは公式問題集だと実感しています。

苦手なパートを克服する

TOEICの対策をしていると、ついつい得意なパートばかり勉強してしまうことがあります。

苦手なパートと比べて、得意なパートは勉強するのが苦にならないからです。

 

しかし、苦手なパートの対策から逃げていてはスコアはなかなか伸びません。

 

そもそも得意をさらに得意にするより、苦手を普通にする方が簡単です。

また、解ける問題の数がグッと増えるのでスコアアップに直結します。

 

さらに、苦手パートでの点数のブレ(下ブレ)が少なくなるので、安定して高いスコアを取りやすくなります。

テン
先ほども紹介した「TOEIC全パート攻略法+テクニック」の内容を実践して、苦手パートを克服していきましょう! 

TOEIC IPテストのスコアを短期間で上げるコツ

短期間でスコアを上げるために、以下を実践しましょう。

  • 英語に触れる時間を増やす
  • スキマ時間を活用する
  • 定期的に自分の実力を把握する
  • スクールを利用する

英語に触れる時間を増やす

  • 英語の本を読む
  • 英語のニュースを聞く
  • 映画・ドラマを英語字幕・音声で視聴してみる
  • 英語で日記を書く

というように、まずは普段から英語に触れることを意識づけましょう。

 

  1. 1週間のうち1日だけ7時間英語に触れる
  2. 1週間毎日1時間ずつ英語に触れる

①と②は「1週間のうち英語の触れた時間が7時間」という点では同じです。

しかし、②の方が英語力が格段にアップしていきます。

スキマ時間を活用する

仕事や学業で忙しく、まとまった時間を確保できない方は多いでしょう。

その場合はスキマ時間を積極的に活用していきましょう。

 

  • 通勤・通学の移動時間
  • 休憩時間

など、日々の生活を見直すと、勉強に有効活用できそうなスキマ時間はたくさん見つかるはずです。

1日30分でもスキマ時間に勉強できれば、1ヶ月で15時間もの勉強時間になります。

 

スキマ時間の勉強には、スタディサプリ ENGLISH TOEICテスト対策を活用するのがおすすめです。

テン
スマホで気軽に、かつ、本格的にTOEIC対策できます。

定期的に自分の実力を把握する

定期的に公式問題集を解いて自分の実力を把握しましょう。

 

この作業を通じて「今やっている勉強法が効果的かどうか」を判断できます。

効果的(スコアが伸びている)であればそのまま続ければ良いですし、効果的(スコアが伸びていない)でないなら何か改善すべきところがあるはずです。

 

また、自分の苦手を見つけることができるのもポイントです。

弱点を克服するように勉強すれば、自ずとスコアはアップしていきます。

テン
また、苦手意識がなくなれば、モチベーションアップも期待できます。

 

  • 公式問題集を持っていない
  • 公式問題集を解く時間(2時間)を確保できない

という方は、代わりに「Santaアルク」というアプリを使うのがおすすめです。

 

 

無料で使えるうえ、たった12問のテストを受けるだけでスコア診断ができます。

しかも精度が95%と高いため、診断結果を信頼できるのもポイントです。

 

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スクールを利用する

  1. TOEICのスコアが伸び悩んでいる
  2. 独学で勉強できる気がしない
  3. 自分で勉強計画を立てられない
  4. まとまった勉強時間を確保できない
  5. 勉強のモチベーションが保てない

という方は、無理に独学でTOEIC対策するのではなく、スクールを利用するのがおすすめです。

おすすめのTOEICスクールは「LIBERTY ENGLISH」です。



LIBERTY ENGLISHがおすすめな理由は5つあります。

  1. 「根本的な英語力」を伸ばすカリキュラムだから安定してハイスコアが取れる英語力が身につく
  2. 1日平均1.5時間以下の勉強時間でスコアがアップする
  3. 好きな時間に授業を受講できるから隙間時間での学習も可能
  4. コーチングを通じてモチベーション維持ができる
  5. スコアアップの実績が豊富&点数保証があるから安心

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TOEIC IPテスト対策におすすめの参考書・教材

ここからはTOEIC IPテスト対策をするのにおすすめの参考書や教材を紹介します!

TOEIC全パート別攻略法


4ヶ月でTOEIC975点を取った私のTOEIC研究をすべて詰め込んでいる記事です。

  • 問題の傾向・形式
  • スコア別の目標解答時間
  • 各Partの勉強法
  • 解答スピードと正答率を同時に上げる問題の解き方とテクニック
  • スコアアップのコツ
  • 中学レベル+目標スコア別の英単語帳
  • TOEIC英文法解説pdf
  • Part5英文法問題集
  • TOEIC勉強ルーティーン
  • 学習継続のコツ

など、とにかく内容を充実させました。

テン
これと公式問題集さえあれば800点は突破できます。ぜひ活用してください! 

TOEIC公式問題集

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国際ビジネスコミュニケーション協会

TOEICの実践演習をするのに特におすすめしたい問題集です。

テン
私もいろんな問題集を使ってきましたが、個人的には公式問題集が一番スコアアップに直結すると感じています。

 

「公式」というだけあって本番に近い難易度・形式の問題が掲載されています。

そのうえ、本番と同様のスピーカーが音声の収録を担当しているので、限りなく実践に近い形で問題演習できます。

 

現在、冊子・バージョンは1〜11まであり、11が最新です。

問題集としては価格が少し高いですが、本気でTOEICを勉強するなら最低1冊は持っておきたい問題集です。

TOEIC IPテスト対策におすすめの学習ツール・アプリ

ここからはTOEICの学習効率を上げてくれるツールを紹介します。

短期間でスコアを伸ばしたい方は、積極的に利用しましょう。

Santaアルク

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SantaアルクはTOEIC対策をするなら必須級のアプリです。

Santaアルクがおすすめな理由は3つあります。

  1. 無料のレベルテストでスコアを診断できる
  2. AIがひとりひとりに合わせた学習カリキュラムを提案してくれる
  3. 無料プランでも講義・模試(30問)を受けられる

特に注目してほしいのが「①無料のレベルテストでスコアを診断できる」ことです。


たった12問のテストを受けるだけでスコア診断ができるので、定期的に自分のスコアを把握するのに非常に役立ちます。

しかも精度が95%と高いため、診断結果を信頼できるのもポイントです。

 

Santaアルクは、TOEICの勉強をするなら必ず使いたいアプリです。

 

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スタディサプリENGLISH TOEICテスト対策


スタディサプリ ENGLISH TOEICテスト対策は、本格的なTOEIC対策ができる学習ツールです。

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  1. 20回分の実践問題を解ける
  2. 約580本に及ぶ関先生の英語講義でゼロからTOEIC対策ができる
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まとめ

TOEICは勉強のやり方を間違えると、スコアが思うようにアップしていきません。

今回解説した勉強法を実践して、どんどんスコアを伸ばしていきましょう!

TOEICの攻略法を徹底的に解説した記事です。僕のTOEIC研究の全てを詰め込みました。効率的にスコアをアップさせたい人は必ずご覧ください。