今回はTOEICリーディング200点を取る勉強法、そして200点から300点に上げる勉強法を解説します。
あわせて、おすすめ参考書や目安の勉強時間も解説も解説します。
- TOEICリーディングで200点からスコアを伸ばしたい
- TOEICリーディングのスコアが伸び悩んでいる
という方は必見です!
筆者のTOEICスコアは975点(リスニング495点、リーディング480点)です!

TOEICリーディング200点を取るための勉強法
まずは、TOEICリーディング200点以下から200点を取るための勉強法を解説します!
英単語を覚える
まず英単語です。英単語を覚えないことには、何も始まりません。
使うべき英単語帳は現在のスコア(総合スコア)により異なります。
- TOEIC400点以上の方:銀のフレーズ(TOEICの基本英単語帳)
- TOEIC400点未満の方:ターゲット中学英単語1800(中学レベルの英単語帳)
もし
- まだ試験を受けたことがない
- 前回スコアを測定してから2週間以上経っている
という場合は、「Santaアルク」というアプリを使ってスコア診断をしてください。
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しかも精度が95%と高いため、診断結果も信頼できます。
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英文法を勉強する
現状TOEICリーディング200点以下の方は英文法の理解度が低いです。
英文法は軽視されがちですが、とても重要です。
英文法の理解が低いと英文を正確に理解できないので、しっかり勉強しましょう。
とはいえ、1つ朗報があります。
TOEICでは、それほど難しい英文法の知識は必要ありません。
毎日英語を読む
試験時間の最後まで集中して読解スピードを落とさない体力を身につけるために、毎日英語を読むことを習慣づけましょう。
最初はじっくり時間をかけて、辞書やインターネットを駆使しながら、一文一文丁寧に読みましょう。
慣れてきたら、次はスピードを意識しながらスラスラ読むことに挑戦してください。
おすすめの英文は、高校1・2年生レベルの長文が載っている「英語長文レベル別問題集」のレベル2です。
ここまで解説してきた勉強法を実践できれば、十分読めるようになっていると思います。
TOEICリーディング200点を取るのにかかる勉強時間
TOEICリーディングで200点を取るのにかかる勉強時間は現在のレベルにより異なります。
一般的に、TOEICの合計スコアを100点伸ばすのに必要な勉強時間は約200〜300時間必要と言われています。
よって、単純計算でリーディングを50点伸ばすには約100〜150時間かかることになります。
「そんなに勉強しないといけないのか…」と思ったかもしれません。しかし、「約200〜300時間」というのは、あくまで試行錯誤しながら(回り道しながら)勉強した場合です。
今回紹介したように順序立てて勉強すれば、それよりはるかに短時間でスコアを伸ばせます。
TOEICリーディング200点から300点に上げる勉強法
さて、ここからは200点から300点に上げる勉強法を解説します!
ここまで解説してきた方法でしっかり勉強したうえで、以下を実践してください。
- 時間配分を決める
- スラッシュリーディングをする
- Part5・6を対策する
時間配分を決める
Part5、Part6、Part7の時間配分を決めておきましょう。時間配分を決めることで、1つのパートに時間を使い過ぎることを予防できます。
300点を目指すなら、以下の時間配分がおすすめです。
問題 | 時間 |
Part5 | 13分 |
Part6 | 15分 |
Part7 | 47分(この時間で解けるだけ解く) |
そして、問題演習をするときは決めた時間配分を必ず意識するようにしましょう。
これにより、時間の感覚を身体で覚えられます。
ただ、毎回時間配分通りに問題を解けるとは限りません。
時間を意識しすぎると気が散って集中できなくなる可能性もあるので、あまり神経質になる必要はありません。
スラッシュリーディング
現状TOEICリーディング200点台の場合、「返り読み」する癖があります。
返り読みというのは、英文を一度最後まで目を通した後、後ろから日本語に訳していくことです。
返り読みをしてしまうと、
- リーディングでは読解スピードが遅くなる
- リスニングは内容が理解できなくなる
など、たくさんの弊害が出てきます。
英文を返り読みしないで前から理解できるようにするために、スラッシュリーディングをしましょう。
スラッシュリーディングというのは意味のまとまりごとにスラッシュを入れる練習法です。
例えば、以下のように行います。
スラッシュの入れ方は1つではありません。
慣れないうちはスラッシュは多くなるはずです。
しかし、練習するうちにより多くの範囲を1つのまとまりとして理解できるようになるので、スラッシュは少なくなっていきます。
そして、最終的にはスラッシュを入れなくても、前から英文の内容を理解できるようになります。
Part5・6を重点的に対策する
TOEICのリーディングセクションはPart5・6・7の3つのパートに分かれています。
Part5・6は問題がシンプルなので対策が簡単な一方、Part7は長文問題なので対策が難しいです。
よって、まずはPart5・6を重点的に対策するのがおすすめです。
Part5・6でしっかりスコアを稼げればTOEICリーディングで300点は十分取れます。
Part5はとにかく問題を解くのが最も効果的な対策方法です。問題パターンを覚える気持ちで、繰り返し問題を解きましょう。
おすすめの問題集は「はじめの400問」です。
Part6対策については、正直特別な対策をする必要はありません。
「Part5対策×語彙力強化×本番前に実践演習」でリーディング300点レベルに必要なPart6の正答数は確保できます。
TOEICリーディング200点から300点に上げるのにかかる勉強時間
TOEICスコアを100点伸ばすのに必要な勉強時間は約200〜300時間必要と言われています。
これを元に計算すると、リーディングを200点から300点に上げるには約200〜300時間かかることになります。
しかし、「約200〜300時間」というのは、あくまで試行錯誤しながら(回り道しながら)勉強した場合です。
順序立てて正しい方向性で勉強すれば、それより短時間でスコアを伸ばせます。
定期的にスコアを測定しよう
ここまで解説してきた勉強法は「TOEICリーディング300点を目指す勉強法」です。
TOEICリーディング300点を取れるようになったら、次のステップに移行するべきです。
次のステップに移行するタイミングを明確にするには、定期的にスコアを測定することが重要です。2週間に1回はスコアを測定しましょう。
スコアを測定する方法として、TOEICの公式問題集を通しで解く方法が1つあります。
そこで、おすすめなのが先ほども紹介した「Santaアルク」というスマホアプリを利用することです。
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「Santaアルク」は無料で使えるうえ、たった12問のテストを受けるだけでスコア診断ができます。
しかも、精度95%なので、信頼性もバッチリです。
スコア診断をするのとしないのとでは、日々の学習効率が格段に変わります。
もしスコア診断しなければ、不適切な勉強法を実践して、時間と努力が無駄になります。
ですので、忘れないうちに「Santaアルク」をダウンロードして、ゲーム感覚で一度スコア診断してみてください。
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そして、定期的なスコア診断が終わってリーディング300点以上を取れるようになったら、次のステップの勉強法に移行してください。
リーディングのスコア別勉強法は以下にまとめてるので、ぜひご覧ください。
まとめ
TOEICリーディング200点は、上位78.2%のスコアです。
200点を取るための勉強法は以下の通りです。
- 語彙力を鍛える
- 英文法を勉強する
- 毎日英語を読む
- 実践演習する
- スキマ時間はアプリで勉強
また、TOEICリーディング200点から300点に上げる勉強法は以下です。
- 時間配分を決める
- スラッシュリーディング
- Part5・6を対策する
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