大学1年生のTOEIC平均点は?目標点数と合わせて解説【就活】

  • 2024年3月11日
  • 2024年5月24日
  • TOEIC

今回は大学1年生のTOEIC平均点と目標点を解説します。

  • ほかの大学1年生はどれくらいの点数を取っているのだろう
  • そもそもTOEICって何点取れればいいんだろう

というお悩みを持つ方は必見です!

本記事の信頼性
筆者のTOEICスコアはこちらです!
TOEICスコア リスニング495 リーディング475 計975

 大学1年生のTOEIC平均点

さっそく本題です。

公式が出してる「TOEIC Program DATA & ANALYSIS」(以下、参照元省略)によると、

大学1年生のTOEIC平均点は

  • IPテストで458点(リスニング255点、リーディング203点)
  • 公開テストで545点(リスニング297点、リーディング247点)

です。

テン
なお、IPテストのデータの人数は250,736人、公開テストのデータの人数は27,223人です。

 

大学1年生がTOEICで目指すべき点数

大学1年生がTOEICでまず最初に目指すべき点数は500点です。

そして、最終的には600点以上を目指しましょう。

 

600点は就活で英語力をアピールできる1つの基準となるスコアです。

つまり、600点以上取れれば、就活を有利に進めることができます。

テン
ただ、いきなり600点以上取るのは簡単ではないので、最初は500点を目指して勉強するのがおすすめです。

 

 大学2年/3年/4年のTOEIC平均点

では、他学年のTOEIC平均点についても見てみましょう。

 

TOEIC IPテストの平均点は以下の通りです。

学年平均スコア(リスニング,リーディング)人数
2年473点(267点,206点)118,372人
3年511点(287点,224点)70,501人
4年539点(303点,236点)23,221人
テン
大学1年生の平均点が473点(255点,203点)なので、学年が上がるにつれて少しずつスコアが上がっています。大学3年時に平均スコアがぐっと伸びているのは就活の影響だと思います。

 

TOEIC公開テストの平均点は以下の通りです。

学年平均スコア(リスニング,リーディング)人数
2年571点(312点,259点)45,603人
3年591点(319点,271点)125,163人
4年603点(327点,277点)75,576人
テン
大学1年生の平均点が545点(297点,247点)なので、公開テストについても高学年になると少しずつスコアが上がっています。大学3年時に受験者数が増えているのは就活による影響ですね。

 

そして、大学生全体のTOEIC平均点は

  • IPテストで474点(リスニング266点、リーディング161点)
  • 公開テストで588点(リスニング318点、リーディング269点)

です。

受験者全体のTOEIC平均点

受験者全体のTOEIC平均点(2022年度)は

  • IPテストで493点(リスニング277点、リーディング217点)
  • 公開テストで608点(リスニング331点、リーディング277点)

です。

 

TOEIC受験者の大半は「大学生・社会人」です。

社会人のスコアが比較的高いので、受験者全体のTOEIC平均点は、大学生全体のTOEIC平均点よりやや高くなっています。

大学1年生がTOEIC対策をするメリット

さて、ここからは大学1年生がTOEIC対策をするメリットを解説します。

就活を有利に進められる

前述したように、一定以上のスコアを取得することで就活の際に英語力をアピールできます。

 

目安として、600点以上取れれば英語力をアピールできます。

また、700点以上取れれば、英語力で他の就活生と差別化できます。

テン
英語を積極的に使う企業・業種だと、「最低〇〇点以上」というようにスコアの条件を設けているところもあります。

 

さらに、「TOEICで一定以上のスコアを取ったこと」という経験をガクチカ(学生時代に力を入れたこと)として語ることもできます。

例えば以下のような感じです。

私が学生時代に力を入れたことは英語学習です。1年間計画的に勉強したことで、TOEICのスコアを△△点から〇〇点にアップさせることができました。なぜ英語学習に取り組んだかというと、「〜〜」というきっかけがあったからです。目標スコアを取得するためには「〜〜」が不足していると感じたため、「〜〜」をして改善しました。この経験から、「〜〜」ということを学びました。

 

多くの就活生は大学2年生後半くらいからTOEICの勉強を始めますが、それだと遅いです。

テン
勉強時間を思うように確保できなかったことが原因で目標スコアを取得できず、就活でTOEICを活用できないという人はたくさんいます。

 

大学1年生という早い時期から計画的にTOEICの勉強・受験を進めておけば、しっかり一定以上のスコアを取って就活できます。

留学やワーキングホリデーで役立つ

留学やワーキングホリデーに興味を持っている方は多いですよね。

 

TOEICで英語力を身につけておけば、留学・ワーホリのハードルがグッと低くなります。

さらに、渡航後すぐに現地の方々とコミュニケーションできるので、留学・ワーホリを通じてより大きく成長できます。

 

逆に、もし英語力がほぼゼロの状態で渡航した場合、コミュニケーションが取れません。

せっかく海外に居るのに、一人で英語を勉強し直すことから始めなければらないので、時間が無駄になってしまいます。

受験で培った英語力が残っているからスコアがアップしやすい

大学1年生なら受験からまだそれほど時間が経っていないので、受験で鍛え上げた英語力がまだまだ残っています。

そのため、短期間の対策でも、TOEICスコアがどんどんアップしていきます。

テン

受験が終わると英語に触れる機会が減っていくので、時間が経てば経つほど英語力は落ちていきます。英語力が一度落ち切った状態から勉強し直すのは大変です。

 

英語力が残っている大学1年の時期から少しずつでも対策を進めておけば、苦労することなく目標スコアを取得できます。

TOEICの勉強法とおすすめ教材【大学1年生向け】

最後にスコアがぐんぐんアップする勉強法とおすすめの教材を紹介します。

 

TOEICは形式が特殊で、しかも難しい試験です。

勉強法が間違っていると、思ったようにスコアはアップしていきません。

 

逆に、正しい方法で勉強を進めれば、努力した分だけ着実にスコアがアップしていきます。

テン
これから紹介する方法は大学3年でTOEIC975点を取得した私も実践していた勉強法です。スコアをアップさせたい人は必ず参考にしてください!

TOEICPart別の問題の特徴を知る

TOEICにはリスニングセクション(Part1〜4)とリーディングセクション(Part5〜7)があります。

Part1写真描写問題
Part2応答問題
Part3会話問題
Part4説明文問題
Part5短文穴埋め問題
Part6長文穴埋め問題
Part7長文読解問題

それぞれのPartで、問題の傾向や対策方法は大きく異なります。

テン
対策方法を知っておくことは特に重要です。対策方法を知っているかどうかで、今後のTOEIC学習の効率は驚くほど変わってきます。

 

Partごとの問題傾向や対策方法については以下の記事で徹底的に解説しているので、これからTOEICの勉強を始める人は必ずご覧ください!

TOEIC特有の英単語を覚える

TOEICには、大学受験では登場しないような「特有の英単語」が多く登場します。

スコアアップのためには、それらの英単語を覚えることが重要です。

テン
TOEIC特有の英単語を覚えるのに使う教材は上の教材に含まれています。TOEICの頻出英単語を網羅しているので、ぜひ活用してください。

 

英単語を効率的に覚えるコツは3つあります。

  1. 発音する
  2. 反復する
  3. 毎日夜寝る前に覚える

これらを実践するだけで、英単語の暗記効率は圧倒的に上がります。

英文法を勉強する

英文法の学習はリスニングで正確に英文を聞き取るため、また、リーディングで素早く正確に英文を読むために重要です。

また、Part5・Part6では文法問題も多数出題されるので、確実に理解するようにしましょう。

 

英文法を学ぶなら、「スタディサプリ ENGLISH TOEICテスト対策」を利用するのが圧倒的におすすめです。

その理由は3つあります。

  1. TOEICに必要な文法知識をゼロから授業動画で学べる
  2. 関先生が授業を担当しているからとにかくわかりやすい
  3. スマホで動画を視聴できるから通勤通学などスキマ時間に勉強できる

\ 7日間無料体験実施中! /
スタディサプリ ENGLISH

毎日英語を聞く習慣を作る

リスニング対策として、毎日英語を聞く習慣を作りましょう。

 

おすすめのリスニング教材は「TED」という番組です。

 

聞き取りやすい英語で話していますし、話しているテーマがとても面白いので楽しく練習できます。

しかも、YouTubeで無料で視聴できますし、英語字幕を表示させることも可能です。

 

さらに、「スピードが速いな」と感じたら「0.5/0.75倍速」にできるので、リスニングがそれほど得意ではない人にもおすすめできます。

テン
話者の発音やイントネーションを真似しながら視聴するとさらに効果がアップするので、やってみてください!

実践演習する

TOEICは問題の形式が特殊です。

しかも、試験時間が約120分(リスニング約45分、リーディング75分)とかなり長いです。

 

そのため、問題の形式に慣れて、

  • 時間配分の感覚
  • 問題を解き切る集中力・体力

を身につけることがスコアアップのために重要です。

 

形式に慣れるために、実践形式の問題集を使って問題演習に取り組みましょう。

おすすめの問題集は、本番の試験の難易度・形式に特に近い問題が掲載されている「TOEIC公式問題集」です。

created by Rinker
国際ビジネスコミュニケーション協会
テン
いろんな問題集を使ってきましたが、私個人の経験としては公式問題集を使うのが一番スコアアップに直結すると感じています。とはいえ3000円以上するので、気軽に手が出せない大学生も多いはず。そんなときは、大学や公立の図書館にTOEICの公式問題集がないかチェックしてみてください。もしかしたら所蔵しているかもしれません。

 

問題集を解き終わったら採点して、スコアを記録しておきましょう。

また、しっかり復習することも大切です。

復習の際は以下の4つのポイントを意識してください。

  1. わからなかった英単語を調べてノートにまとめておく(ノートは定期的に見直す)
  2. わからなかった文法事項を調べて理解する
  3. リスニングで聞き取れなかった部分の音声を聞き取れるようになるまで繰り返し聞き直す
  4. リーディングで解き終わらなかった問題を解き直す
テン
「わからないこと」「できないこと」を徹底的に潰していくことがTOEICのスコアをアップさせるために大切です。地道で大変な作業ですが、確実にスコアアップにつながるので必ずやってください。

 

大学生におすすめのTOEIC学習サービス

ここからは、TOEICの学習効率を上げてくれるサービスを紹介します。

Santaアルク

Santa

 

SantaアルクはTOEIC対策をするなら必須級のアプリです。

Santaアルクがおすすめな理由は3つあります。

  1. 無料のレベルテストでスコアを診断できる
  2. AIがひとりひとりに合わせた学習カリキュラムを提案してくれる
  3. 無料プランでも講義・模試(30問)を受けられる

特に注目してほしいのが「①無料のレベルテストでスコアを診断できる」ことです。


たった12問のテストを受けるだけでスコア診断ができるので、定期的に自分のスコアを把握するのに非常に役立ちます。

しかも精度が95%と高いため、診断結果を信頼できるのもポイントです。

 

Santaアルクは、TOEICの勉強をするなら必ず使いたいアプリです。

 

\ スコア診断をしてみる! /
Santaアルク

スタディサプリENGLISH TOEICテスト対策


スタディサプリ ENGLISH TOEICテスト対策は、本格的なTOEIC対策ができる学習ツールです。

スタディサプリ ENGLISH TOEICテスト対策がおすすめな理由は3つあります。

  1. 20回分の実践問題を解ける
  2. 約580本に及ぶ関先生の英語講義でゼロからTOEIC対策ができる
  3. AIが「今解くべき問題を出題&苦手な部分を発見」してくれるので効率的に学習できる
テン
料金は月3,278円(税込)。

 

スタディサプリ ENGLISH TOEICテスト対策は、本気でTOEIC対策するなら絶対に使うべき学習ツールです。

 

\ 7日間無料体験実施中! /
スタディサプリ ENGLISH

まとめ

大学1年生のTOEIC平均点と目標点を解説しました。

 

TOEICは難しい試験です。

目標スコアを取得するために、今から計画的に対策を始めておきましょう!

TOEICの攻略法を徹底的に解説した記事です。僕のTOEIC研究の全てを詰め込みました。効率的にスコアをアップさせたい人は必ずご覧ください。