TOEIC525点のレベルは?就活転職で使える?【大学換算・上位何%・偏差値を975点が解説】

toeic 525点 レベル 勉強法

結論を先に言うと、TOEIC525点は公開テスト受験者の上位69.4%(偏差値44.7)のスコアです。大学受験の偏差値に換算すると「大東亜帝国」レベル。ただしIPテストでは上位41.7%(偏差値51.8)で、大学生の平均(470点)を55点上回っています。

 

  • 「TOEIC525点って、実際どのくらいのレベルなの?」
  • 「大学で言うとどのくらいの位置?」
  • 「就活や転職で使えるスコアなの?」

こういった疑問を持っている方は多いと思います。

結論を先に言うと、525点は「新卒基準(545点)まであと20点。正しい方法で対策すれば、短期間で就活に使えるスコアに到達できる」というポジションです。TOEIC500点台は、ここからの勉強の方向性がスコアの伸びを大きく左右するスコア帯でもあります。

 

また、IPテストの偏差値で見ると51.8。つまり日本の大学生・社会人全体の平均を超えた位置にいます。

テン
525点は新卒基準まであと20点と、就活で使えるラインが目前です。この記事では、525点の正確なレベル・就活での現実的な評価・ここから最短で600点に届くための方法を解説します!
本記事の信頼性
筆者のTOEICスコアは975点(リスニング495、リーディング480)です!
筆者のTOEICスコア リスニング495 リーディング480 計975
【この記事を読む前に】
TOEICの学習効率を爆上げする資料を公式LINEで無料配布中。
LINE友達追加 特典プレゼント

TOEIC525点のレベル

結論:TOEIC525点は公開テストでは上位69.4%(偏差値44.7)、IPテストでは上位41.7%(偏差値51.8)のスコアです。大学生のIPテスト平均(470点)を超えており、就活基準(545点)まであと20点の位置にいます。

上位69.4%・偏差値44.7で、大学受験なら「大東亜帝国」レベル

IIBCの最新データ「TOEIC Program DATA & ANALYSIS」をもとに算出すると、TOEIC525点は公開テスト受験者(735,425人)の上位69.4%に位置します。

 

公開テストの平均は615点で、525点は平均より90点低いスコアです。偏差値で表すと44.7になります。

大学受験の偏差値に換算すると、およそ「大東亜帝国」(大東文化大学・東海大学・亜細亜大学・帝京大学・国士舘大学)レベルに相当します。

 

ただし、公開テストは一般受験。受験者層は「自発的にTOEICを受けに来た、しっかり対策してきた人たち」が主です。

 

実は公開テストの他にIPテストという試験方式もあります。

これは大学・企業など組織で団体受験しているテストで、「強制的に受けさせられた」という受験者層が多くなります。

テン
ですので、IPテストのデータは「偏りのない日本全体の平均」を捉えていると言えます。ということで、次はIPテストで考えてみましょう。

IPテストでは上位41.7%・偏差値51.8——大学生の平均を超えている

IPテスト(大学や企業の団体受験・1,041,495人)で見ると、525点の位置づけは大きく変わります。

上位41.7%で、偏差値51.8。つまり、受験者全体の平均を上回っています。

 

大学生のIPテストデータと比較してみましょう。

区分平均スコア525点との差
大学全体470点+55点
大学1年生453点+72点
初受験の大学生442点+83点
大学4年生545点−20点

出典:TOEIC Program DATA & ANALYSIS

 

TOEIC525点は大学で言うと「平均を大きく超えたライン」です。

525点は、大学全体の平均(470点)を55点上回り、大学1年生(453点)・初受験(442点)も大きく超えています。

一方で、大学4年生の平均(545点)にはあと20点。就活を見据えるなら、ここが目前のマイルストーンです。

テン
公開テストの偏差値44.7という数字だけを見ると心もとない感じがしますが、IPテストでは偏差値51.8。日本人全体で見れば確実に平均以上です。大学1年生の平均からは72点も上にいるので、自信を持ってください。

正答率は約56%

TOEIC525点のL/R内訳は、リスニング(L)290点前後・リーディング(R)235点前後が目安です。

正答率で言うと約56%。200問中約112問を正解している計算です。

 

半分以上は正解できている状態なので、基礎力は確実にあります。

ここから正答率を60%(600点相当)に引き上げるには、あと8問ほど正解を増やす必要があります。

リスニングは3段階中の真ん中レベル

Score Descriptor Tableによると、リスニング290点は3段階中真ん中の評価です。

  • 短い会話で語彙が難しくない場合は趣旨を推測できる
  • 情報が繰り返されたり言い換えられたりすると長い会話も理解できる
  • 間接的な応答や予測が難しい会話では理解が困難になる

リーディングは4段階中下から2番目のレベル

リーディング235点は4段階中下から2番目の評価です。

  • 限られた長さの文章では簡単な推測ができる
  • 文中と問題の表現が同じなら正答できる
  • 言い換えがある場合は推測が困難
  • 複雑な文法構造や難しい語彙の理解が難しい

公式5段階評価でCレベル(上から3番目)

公式の5段階評価「PROFICIENCY SCALE」によると、525点はCレベル(470〜725点)に該当します。

Cレベルは「日常生活のニーズを満たし、限定された範囲では業務上のコミュニケーションができる」レベルです。

  • 通常会話であれば要点を理解し、応答にも支障はない
  • 基本的な文法・構文は身についている
  • 表現力の不足はあるが、自分の意思を伝える語彙は備えている

CEFRではB1入り口・英検2級相当

文部科学省の対照表(各資格・検定試験とCEFRの対照表)によると、525点はCEFR B1の入り口・英検2級相当です。

CEFRとTOEICスコアの対照表

 

B1は「自立した言語使用者」の入り口。仕事や学校での日常的なやり取りに対応できるレベルとされています。

A2(400点台)から一段上がった段階です。

TOEIC525点は就活・転職で使える?

結論:525点は新卒基準(545点)まであと20点。基準ラインがすぐ目の前にあり、600点到達も十分に現実的な距離です。

企業が求めるTOEICスコアの基準

英語活用実態調査(IIBC)によると、新卒採用の平均基準は545点、中途採用では620点です。

TOEICの活用状況と要件・参考とされるTOEICスコア

 

525点は新卒基準(545点)まであと20点。中途基準(620点)まではあと95点です。

525点は履歴書に書くべき?

正直、今の段階で履歴書にスコアを書いても大きなプラスにはなりません。

 

ただし、545点まであと20点という距離は目前です。600点を超えれば、就活でも転職でも「英語ができる人」として評価され始めます。

 

目安として、スコア別の就活・転職での評価は以下のとおりです。

  • 600点〜:履歴書に書いて「英語力がある」と評価される最低ライン
  • 700点〜:外資系・商社など英語を使う業務でもアピール可能
  • 800点〜:海外駐在・英語を主業務とするポジションで高評価

525点は「あと少し頑張れば600点に届く」ポジションです。ここで手を止めるのは非常にもったいないです。

テン
525点は新卒基準まであと20点。ここまで来たら絶対に手を止めちゃダメです。600点を超えれば履歴書に堂々と書けるレベルになりますよ。

何点から就職や転職の現場で「すごい」と言われるかについては「TOEICは何点からすごい?自慢できる?|大学生・社会人別に徹底解説」もご覧ください。

TOEIC525点からスコアを伸ばすには

結論:525点は基礎力がある状態です。ここからは「何をやるか」より「自分に合った教材を正しい組み合わせで使えるか」がスコアの伸びを左右します。

まず正確な現在地を把握する

実は「525点」というスコア、上振れかもしれませんし、下振れかもしれません。

TOEICは過去の試験受験経験や当日の体調、問題との相性によって、結果のスコアが結構変わります。

テン
例え同じ英語力で受験したとしても、60〜80点くらいは平気で前後します。そして重要なのが、50点変われば勉強法も大きく変わってきてしまうということです。

 

また、試験を受けてからスコアが出るまで、時が経っている場合もあります。

仮にスコアが出るまで1〜2週間でも、試験日と比較すると、英語力・スコアっていうのは上にも下にも大きく変わっていきます。(勉強のやり方によって変わる)

テン
だから、取り入れるべき勉強法も変わります。

 

ですので、最新の自分のスコアを把握することがとても重要です。

 

では、ブレの少ない方法で、かつ最新のスコアを楽に把握するにはどうすれば良いのか。

1つの方法は実践問題集で200問1セットを解くことですが、時間がかかりすぎますしあまりに大変です。しかも、450点〜550点と幅のあるスコアしか出てきません。

 

ですので、「Santaアルク」という無料アプリをイングルートでは推奨しています。

Santaアルク スコア診断の結果と講義受講の画面

Santaアルク」は12問に答えるだけでスコアを予測してくれる無料アプリです。

蓄積した大量のTOEICデータをAIを用いて分析した上で問題を出しているため、5〜10分程度で精度95%のスコア測定ができます。

テン
データによると、スコアの平均誤差は20点以内です。(ただし、800点以上になるとスコアの誤差は大きくなる感触ですが。)
イングルートで100人以上を指導してきた経験上、本番試験だと60〜80点くらいは平気でぶれるので、相当精度が高いです。今世の中にあるスコア測定方法の中では、ダントツの精度だと思います。あと、無料なことと、超短時間でスコア測定できるのも大きいです。

 

ですので、勉強を始める前に、まずSantaアルクで現在地を必ず確認してください。

テン
模試を2時間かけてフルで解いてスコアを測ろうとする方もいますが、正直それは時間と体力の浪費です。「Santaアルク」なら5〜10分で終わります。今すぐダウンロードして現在地を把握してから、勉強の方向性を決めてください。

 

525点から600点に必要な勉強時間の目安

イングルートの見解では、TOEIC500点台前半から600点到達に必要な勉強時間は50〜100時間です。

 

1日2時間なら1〜2ヶ月、1日1時間なら2〜3ヶ月が目安になります。

 

ただし、これはあくまで「正しい方向で勉強した場合」の目安です。教材選び・学習順序を間違えると、同じ時間をかけてもスコアが伸びないケースは珍しくありません。

テン
525点から600点は75点UP。この距離は決して遠くありません。ただし、方向性を間違えるとなかなか縮まらない。だからこそ、最初に「正しい順番」を押さえることが大切です。

525点からは「体系的な学習」ができるかどうかで差がつく

525点は英語の基礎ができている状態です。ここからはTOEIC特化の対策に集中する段階です。

ただし、この帯で一番やってはいけないのが「参考書を増やして安心すること」です。

 

TOEICの参考書はそれぞれ独立した本ですが、スコアを効率よく伸ばすには教材同士が補完し合う組み合わせで使う必要があります。

 

たとえば、単語帳・文法書・リスニング教材・問題集を「どの順番で」「どのレベルのものを」「いつ切り替えるか」。

この設計が適切にできているかどうかで、同じ勉強時間でもスコアの伸びがまったく変わります。

 

これが「体系的な学習」です。

 

問題は、525点の段階ではこの組み合わせを自力で判断するのが難しいということです。

TOEICの参考書はとんでもない数が出版されていて、その中から自分のスコア帯・弱点に合ったものを正しい組み合わせで選ぶのは、TOEIC経験が浅いほど無理があります。

 

結果として、ネットの「おすすめランキング」を信じて合わない教材を買い、途中で挫折して別の教材に手を出す。

いわゆる「参考書難民」に陥る人がめちゃくちゃ多いです。

テン
実は僕が一番もったいないと思うのが、500点台で伸び悩んで勉強を辞めてしまう人です。ここまで来ているのに方向性が分からなくて止まってしまう。正しいやり方さえ知れば、あっという間に600点に届くのに。

体系的な学習を実現するには?

「じゃあ、どうすれば体系的に学習できるの?」と思いますよね。

 

公式LINEを友達追加してください。

公式LINEでは特典のほか、体系的な学習を実現する方法を案内しています。

LINE友達追加 特典プレゼント

テン
正直、公式LINEで案内する方法は、今までのTOEIC業界にはなかった革命的な方法です。1年かけて構築した方法を案内するので、楽にTOEICのスコアを伸ばしたいと思っている方は必ず公式LINEに登録してください。

TOEIC525点に関するよくある質問

Q. TOEIC525点は就活で不利になる?

A:525点だけで不利になることはありませんが、大きなアドバンテージにもなりにくいです。

 

新卒基準(545点)まであと20点なので、ここから伸ばすのが最善です。

Q. TOEIC525点から最短でスコアを伸ばすには?

A:まずSantaアルクで正確なスコアを測定し、自分のスコア帯に合った教材で体系的に学習を進めることが最短ルートです。

まとめ

TOEIC525点のレベルを解説しました。

  • 公開テスト受験者の上位69.4%(偏差値44.7)
  • 大学受験の偏差値に換算すると「大東亜帝国」レベル
  • IPテストでは上位41.7%(偏差値51.8)で大学生平均を超えている
  • 正答率は約56%。半分以上は正解できている
  • リスニングは3段階中真ん中、リーディングは4段階中下から2番目
  • 公式5段階評価でCレベル(上から3番目)
  • CEFRではB1入り口・英検2級相当
  • 就活の新卒基準(545点)まであと20点
  • 500点台前半から600点到達に必要な勉強時間は50〜100時間
テン
525点は新卒基準の目前にいるスコアです。あとほんの少し正しい努力を続ければ、600点も射程圏内。絶対にここで止まらないでください!
関連記事

結論:TOEIC500点は公開テスト受験者全体の上位74.0%のスコアです。IPテストでは上位46.6%で日本全体のほぼ平均。決して高くはありませんが、600点に手が届く位置にいます。  「TOEIC500点って[…]

TOEIC 500点 レベル 勉強法 勉強時間 どのくらい参考書 500点から600点 500点から700点 500点から800点 500点から900点
関連記事

結論:TOEIC520点は公開テスト受験者の上位70.3%(偏差値44.4)のスコアです。大学受験の偏差値に換算すると「大東亜帝国」レベル。ただしIPテストでは上位42.7%(偏差値51.5)で、大学生の平均(470点)を50点上回っていま[…]

toeic 520点 レベル 勉強法
関連記事

はっきり言うと、TOEIC530点は公開テスト受験者の上位68.5%(偏差値45.0)のスコアです。大学受験の偏差値に換算すると大東亜帝国レベル。ただしIPテストでは上位40.7%(偏差値52.1)で、大学生の平均(470点)を60点上回っ[…]

toeic 530点 レベル 勉強法
関連記事

結論:TOEIC550点は公開テスト受験者全体の上位64.6%のスコアです。IPテストでは上位36.9%。そして何より、就活の新卒基準545点を超えたスコアです。600点まであと50点です。ここから一気に加速できる位置にいます。&nbs[…]

TOEIC 500点 レベル 勉強法 勉強時間 英検 参考書 550点から600点 550点から700点 550点から800点 550点から900点
関連記事

結論:TOEICは700点以上から「すごい」と言えます。公開テスト受験者の上位33.3%・偏差値55に相当し、就活・転職でも明確に高評価を得られるラインです。  「TOEICって何点から周りにすごいと思われるの?[…]

toeic 何点からすごい スコア 就職活動 転職活動 企業 目安

 

【この記事を読んだあなたへ】

「結局、何からやればいいの?」
と悩んでいませんか?

あなたが悪いんじゃありません。

TOEIC業界は教材が多すぎます。
しかも、間違った勉強法が
当たり前のように広まっている。

だから、真面目に勉強しても
スコアが伸びない人が多いんです。

大切なのは「教材」よりも
「勉強の順番」です。

TOEIC975点が「正しい勉強の順番」を
スコア帯別にまとめた資料を
公式LINEで無料で配布しています。LINE友達追加 特典プレゼント

すでに300名以上が受け取っています。

断言します。
この資料を読むだけで、
必要な勉強時間は1/2になります。

読み終えた10分後には、
「今日やるべきこと」が決まっています。
明日から勉強の仕方が変わります。

いつ配布を終了するかわからないので、
今のうちに受け取っておいてください。

ぜひ無駄なく最短ルートで
勉強を進めてください。

LINE登録で今すぐ受け取る