大学2年生からTOEIC対策は遅い?勉強法や就活で使えるスコアを975点が解説

今回は大学2年生向けに、TOEICの勉強法やおすすめ参考書・アプリ、就活で使えるスコアの目安を解説します。

  • 大学2年生からTOEIC対策を始めて就活に間に合うのか知りたい
  • TOEICのスコアを伸ばす勉強法が知りたい
  • 就活ではどれくらいのスコアを取れば良いのか知りたい

という方は必見です!

大学2年生からTOEIC対策を始めるのは遅い?→全然遅くない

大学2年生からTOEIC対策を始めるのは全然遅くありません。

むしろ、大学2年生からTOEICの勉強を始めるのは素晴らしいです。

 

多くの大学生は「就活で使うためにTOEICは受けた方が良いよな」と思いつつ、ついつい対策・受験が後回しになりがちです。

そして就活が本格的に始まる大学3年〜4年になってから、ようやくTOEIC対策・受験を始めます。

 

しかし、大学3年〜4年だと受験から時間がかなりの時間が経っているので、受験で培った英語力はほとんど残っていません。

そのうえ勉強時間も思うように確保できない結果、就活で使えるスコアが手に入らない方がとても多いです。

テン
受験の英語力がまだ残っている大学2年生の今の段階からコツコツTOEIC対策していれば、就活が始まるまでに十分なスコアを取れますよ。

大学2年生のTOEIC平均スコア

では、大学2年生のTOEIC平均スコアはどれくらいなのでしょうか。

公式が出してる「TOEIC Program DATA & ANALYSIS」(以下、参照元省略)によると、大学2年生のTOEIC平均点は以下の通りです。

  • IPテストで468点(リスニング264点、リーディング204点)
  • 公開テストで580点(リスニング318点、リーディング262点)

 

IPテスト(団体受験)と公開テスト(個人受験)で平均スコアに大きな差がある理由は2つです。

  1. IPテストは大学で受けされられることが多いから
  2. IPテストは受験料が比較的安く、「とりあえず申し込んだ」(けど特別対策はしない)大学生が多いから
テン
逆に、個別申込かつ受験料が高い公開テストは英語力が高い&しっかりTOEIC対策をする学生が受験する傾向にあるため、スコアがIPテストより高くなっています。

大学2年生がまず目指すべきスコアは就活で使える600点

企業・団体が採用時に求めるTOEICスコア 英語活用実態調査2019

英語活用実態調査2019より引用)

上画像より、新卒採用では545点が要件・参考とされる平均的なTOEICスコアの基準となっていることがわかります。

また、TOEIC公開テストの平均点は608点です。

 

よって、TOEIC600点以上取れれば就活において「平均以上に英語ができます!」とアピールして、選考を有利に進められるでしょう。

 

また、700点以上あれば他の就活生と英語力で差別化できるので、就活を有利に進められます。

 

英語を業務で積極的に活用する企業・業態・業種の場合、800点以上は欲しいです。

会社によっては「最低〇〇点以上」という基準を設けているところもあります。

大学2年生のTOEIC勉強法

ここからは大学2年生向けに、スコアをぐんぐん伸ばすTOEICの勉強法を解説します!

TOEICについて知る

TOEICにはリスニングセクション(Part1〜4)とリーディングセクション(Part5〜7)があります。

Part1写真描写問題
Part2応答問題
Part3会話問題
Part4説明文問題
Part5短文穴埋め問題
Part6長文穴埋め問題
Part7長文読解問題

それぞれのPartで、問題の傾向や対策方法は大きく異なります。

まずはその違いを知りましょう。

テン
これはTOEIC対策をはじめたら真っ先にやるべきことです。これをやるかどうかで、今後の学習効率、つまりスコアの伸び方は大きく変わってきます。

 

TOEIC全パート攻略法+テクニック(単語帳・問題集付き)」で徹底的に解説しているので、これからTOEICの勉強を始める人は必ずご覧ください!

TOEIC特有の英単語を覚える

TOEICには、大学受験等とは異なる「TOEIC特有の英単語」が多く登場します。

効率的なスコアアップのためには、「TOEIC特有の英単語」を重点的に覚えることが重要です。

 

英単語を効率的に覚えるコツは3つあります。

  1. 発音する
  2. 反復する
  3. 毎日夜寝る前に覚える

これらを実践するだけで、英単語の暗記効率は圧倒的に上がります。

英文法を勉強する

英文法は、英単語と並んで重要な英語の基礎です。

 

英文法の理解度が低ければ、リスニングの聞き取りの精度が落ちるので、正答率が下がります。

リーディングについても、英文を読むスピードと読解の精度が落ちるので、全体のスコアがガクッと落ち込みます。

 

さらに、TOEICのリーディングセクションには英文法問題が多数出題されるので、確実に理解することが大切です。

 

英文法を勉強するなら、「スタディサプリ ENGLISH TOEICテスト対策」が圧倒的におすすめです。

その理由は4つあります。

  1. TOEICに必要な文法知識をゼロから授業動画で学べる
  2. 関先生が授業を担当しているからとにかくわかりやすい
  3. インプットとアウトプットを交互に繰り返すから学習内容が定着する
  4. スマホで動画を視聴できるから通勤通学などスキマ時間に勉強できる
テン
「英文法を勉強するのにこれ以上の教材はない」と断言できるほどおすすめです。

無料体験もできるので、ぜひ活用してください!

 

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オーバーラッピング

オーバーラッピングは、スクリプト(音声の書き起こし)を見ながら音声を流し、音声に重ねるように発音する練習法です。

  • リスニング音声のスピードに慣れる
  • 英語の音を判別できるようになる

といった効果があります。

 

オーバーラッピングの手順は以下です。

  1. リスニング教材・素材を選ぶ
  2. 一度全文を聞いてみる
  3. スクリプトを確認する
  4. 音声を聞きながらスクリプトを黙読する
  5. スクリプトを見ながら音声と同時に発声する

ディクテーション

ディクテーションは、聞こえた音声を書き取る練習法です。

  • リスニング音声のスピードについていけるようになる
  • 音の連結を判別できるようになる

という効果があります。

 

ディクテーションは以下の手順で進めます。

  1. 全文を聞く
  2. 音声を1文ごとに区切って止めながら書き取る(書き取れるまで音声は何度再生し直してもOK)
  3. 再度全文を聞いて、意味を意識しながら書き取った内容をチェック
  4. スクリプトを見て間違いがないかチェック
  5. 間違いがあった場合は聞き取れるようになるまで聞き直す

オーバーラッピング・ディクテーションの教材には、公式問題集を使うのがおすすめです。

最初は短文のPart1・2を、慣れてきたら長文のPart3・4を使って練習しましょう。

Part5の文法問題を解く

さて、ここからはリーディングについてです。

 

リーディングで最も安定して点数を取れるのはPart5の文法問題です。

まずはPart5の問題をしっかり解けるようになることが、TOEICスコアアップのカギです。

 

具体的な勉強法としては、とにかく問題を解いてください。

問題を解いて、問題のパターンを覚えてしまいましょう。

テン
おすすめの問題集は記事後半「おすすめ参考書・教材」で紹介します!

実践演習する

TOEICは問題の形式が特殊です。

しかも、試験時間が約120分(リスニング約45分、リーディング75分)とかなり長いです。

 

そのため、問題の形式に慣れて、

  • 時間配分の感覚
  • 問題を解き切る集中力・体力

を身につけることがスコアアップのために重要です。

 

形式に慣れるために、実践形式の問題集を使って問題演習に取り組みましょう。

おすすめの問題集は、本番の試験の難易度・形式に特に近い問題が掲載されている「TOEIC公式問題集」です。

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国際ビジネスコミュニケーション協会
テン
いろんな問題集を使ってきましたが、私個人の経験としては公式問題集を使うのが一番スコアアップに直結すると感じています。

とはいえ、公式問題集は3000円以上するので、気軽に手が出せない大学生も多いはず。そんなときは、大学や公立の図書館にTOEICの公式問題集がないかチェックしてみてください。もしかしたら所蔵しているかもしれません。

 

問題を解き終わったら採点して、スコアを記録しておきましょう。

 

また、しっかり復習することも大切です。

復習の際は以下の4つのポイントを意識してください。

  1. わからなかった英単語を調べてノートにまとめておく(ノートは定期的に見直す)
  2. わからなかった文法事項を調べて理解する
  3. リスニングで聞き取れなかった部分の音声を聞き取れるようになるまで繰り返し聞き直す
  4. リーディングで解き終わらなかった問題を解き直す
テン
「わからないこと」「できないこと」を徹底的に潰していくことがTOEICのスコアをアップさせるために大切です。地道で大変な作業ですが、確実にスコアアップにつながるので必ずやってください。

 

苦手なパートを克服する

TOEICの対策をしていると、ついつい得意なパートばかり勉強してしまうことがあります。

苦手なパートと比べて、得意なパートは勉強するのが苦にならないからです。

 

しかし、苦手なパートの対策から逃げていてはスコアはなかなか伸びません。

 

そもそも得意をさらに得意にするより、苦手を普通にする方が簡単です。

また、解ける問題の数がグッと増えるのでスコアアップに直結します。

 

さらに、苦手パートでの点数のブレ(下ブレ)が少なくなるので、安定して高いスコアを取りやすくなります。

テン
TOEIC全パート攻略法+テクニック」の内容を実践して、苦手パートを克服していきましょう! 

大学2年生がTOEICスコアを短期間で上げるコツ

短期間でTOEICのスコアを上げるために、以下を実践しましょう。

  • 英語に触れる時間を増やす
  • スキマ時間を活用する
  • 定期的に自分の実力を把握する

英語に触れる時間を増やす

  • 英語の本を読む
  • 英語のニュースを聞く
  • 映画・ドラマを英語字幕・音声で視聴してみる
  • 英語で日記を書く

というように、まずは普段から英語に触れることを意識づけましょう。

 

  1. 1週間のうち1日だけ7時間英語に触れる
  2. 1週間毎日1時間ずつ英語に触れる

①と②は「1週間のうち英語の触れた時間が7時間」という点では同じです。

しかし、②の方が英語力が格段にアップしていきます。

スキマ時間を活用する

仕事や学業で忙しく、まとまった時間を確保できない方は多いでしょう。

その場合はスキマ時間を積極的に活用していきましょう。

 

  • 通勤・通学の移動時間
  • 休憩時間

など、日々の生活を見直すと、勉強に有効活用できそうなスキマ時間はたくさん見つかるはずです。

1日30分でもスキマ時間に勉強できれば、1ヶ月で15時間もの勉強時間になります。

 

スキマ時間の勉強には、スタディサプリ ENGLISH TOEICテスト対策を活用するのがおすすめです。

テン
スマホで気軽に、かつ、本格的にTOEIC対策できます。

定期的に自分の実力を把握する

定期的に公式問題集を解いて自分の実力を把握しましょう。

 

この作業を通じて「今やっている勉強法が効果的かどうか」を判断できます。

効果的(スコアが伸びている)であればそのまま続ければ良いですし、効果的(スコアが伸びていない)でないなら何か改善すべきところがあるはずです。

 

また、自分の苦手を見つけることができるのもポイントです。

弱点を克服するように勉強すれば、自ずとスコアはアップしていきます。

テン
また、苦手意識がなくなれば、モチベーションアップも期待できます。

 

  • 公式問題集を持っていない
  • 公式問題集を解く時間(2時間)を確保できない

という方は、代わりに「Santaアルク」というアプリを使うのがおすすめです。

 

 

無料で使えるうえ、たった12問のテストを受けるだけでスコア診断ができます。

しかも精度が95%と高いため、診断結果を信頼できるのもポイントです。

 

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大学2年生におすすめのTOEIC参考書・教材

ここからは、TOEICのおすすめの参考書や教材を紹介します!

TOEIC全パート別攻略法


4ヶ月でTOEIC975点を取った私のTOEIC研究をすべて詰め込んでいる記事です。

  • 問題の傾向・形式
  • スコア別の目標解答時間
  • 各Partの勉強法
  • 解答スピードと正答率を同時に上げる問題の解き方とテクニック
  • スコアアップのコツ
  • 中学レベル+目標スコア別の英単語帳
  • TOEIC英文法解説pdf
  • Part5英文法問題集
  • TOEIC勉強ルーティーン
  • 学習継続のコツ

など、とにかく内容を充実させました。

テン
これと公式問題集さえあれば800点は突破できます。ぜひ活用してください!

TOEIC公式問題集

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国際ビジネスコミュニケーション協会

TOEICの実践演習をするのに特におすすめしたい問題集です。

テン
私もいろんな問題集を使ってきましたが、個人的には公式問題集が一番スコアアップに直結すると感じています。

 

「公式」というだけあって本番に近い難易度・形式の問題が掲載されています。

そのうえ、本番と同様のスピーカーがリスニング音声の収録を担当しているので、限りなく実践に近い形で問題演習できます。

 

現在、冊子・バージョンは1〜10まであり、10が最新です。

問題集としては価格が少し高いですが、本気でTOEICを勉強するなら最低1冊は持っておきたい問題集です。

大学2年生におすすめのTOEICアプリ

ここからはTOEICの学習効率を上げてくれるTOEICアプリを紹介します。

短期間でスコアを伸ばしたい方は、積極的に利用しましょう。

Santaアルク

Santa

 

SantaアルクはTOEIC対策をするなら必須級のアプリです。

Santaアルクがおすすめな理由は3つあります。

  1. 無料のレベルテストでスコアを診断できる
  2. AIがひとりひとりに合わせた学習カリキュラムを提案してくれる
  3. 無料プランでも講義・模試(30問)を受けられる

特に注目してほしいのが「①無料のレベルテストでスコアを診断できる」ことです。


たった12問のテストを受けるだけでスコア診断ができるので、定期的に自分のスコアを把握するのに非常に役立ちます。

しかも精度が95%と高いため、診断結果を信頼できるのもポイントです。

 

Santaアルクは、TOEICの勉強をするなら必ず使いたいアプリです。

 

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スタディサプリ ENGLISH TOEICテスト対策は、本格的なTOEIC対策ができる学習ツールです。

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  1. 20回分の実践問題を解ける
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スタディサプリ ENGLISH TOEICテスト対策は、本気で600点以上を目指すなら絶対に使うべき学習ツールです。

無料体験もできるので、ぜひ活用してください!

 

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まとめ

大学2年生からTOEIC対策を始めれば、就活の時期までに十分なスコア(600点以上)を取得できます。

今回解説した勉強法を参考に、どんどんスコアを伸ばしていきましょう!

 

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