TOEIC905点〜945点のレベルは?就活転職での評価は?年収上がる?【すごさ・大学は東大京大レベル】

TOEIC 905点 910点 915点 920点 925点 930点 935点 940点 945点 レベル

結論:TOEIC905〜945点は公開テスト受験者の上位3.9%〜2.2%。リスニング・リーディングともにIIBC公式の最高評価に到達し、945点ではCEFR C1(熟練した言語使用者)に達するスコア帯です。

 

  • 「TOEIC905〜945点ってどのくらいのレベル?」
  • 「大学で言うとどのくらいすごい?」
  • 「転職・昇進で評価されるの?年収は?」
  • 「ここから先、何をすべき?TOEIC卒業すべき?」

こういった疑問にお答えします。

結論から言うと、905〜945点は公開テスト平均(615点)を290〜330点上回り、受験者全体の上位3.9%〜2.2%に入る圧倒的なハイスコア帯です。

 

言い換えると905〜945点は、TOEICという枠の中で「読む・聞く」の能力がほぼ完成形に達したことを意味するスコアです。

テン
この記事では、905〜945点のレベル・すごさ・大学換算・就活転職での評価・年収との関係から、取った後にやるべきことまで徹底解説します。僕自身975点を取りましたが、正直900点を超えてからは「伸びている実感がない」の連続でした。だからこそ、このスコア帯がどれほどの価値を持つのか、データで示していきます。
本記事の信頼性
筆者のTOEICスコアは975点(リスニング495、リーディング480)です!
筆者のTOEICスコア リスニング495 リーディング480 計975
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TOEIC905〜945点のレベルは?

結論:905〜945点は公開テスト受験者の上位3.9%〜2.2%、IPテストでは上位1.8%〜1.0%に入るスコア帯。リスニング・リーディングともにIIBC公式の最高評価に達し、935点以上ではリスニング満点(495点)に到達します。

 

「905点、945点って、受験者の中でどのくらいの位置なんだろう?」

こう思っている方、多いんじゃないでしょうか。スコアの数字は見えていても、それが受験者全体のどの位置に相当するのか、実感を持ちにくいですよね。

 

ここでは「IIBC「TOEIC Program DATA & ANALYSIS 2025」IIBC公式データ・資料」といった公式のデータを用いて、徹底的に可視化していきます。

公開テストだと上位3.9%〜2.2%で偏差値67.1〜69.4

まず公開テストのデータから見ていきます。公開テストの受験者数は735,425人、平均点は615点。

この母集団の中で、905〜945点はどの位置にいるのか。以下に示します。

スコア上位%偏差値平均との差
9053.9%67.1+290点
9103.7%67.4+295点
9153.5%67.6+300点
9203.3%67.9+305点
9253.1%68.2+310点
9302.8%68.5+315点
9352.6%68.8+320点
9402.4%69.1+325点
9452.2%69.4+330点

905点で上位3.9%、偏差値67.1。945点になると上位2.2%、偏差値69.4です。

 

つまり「100人受けたら3〜4人しかいない」ということになります。

テン
この表現、905〜945点というスコア帯のすごさをまず端的に示していると思います。偏差値でいえば67〜69台ですから、いわゆる難関大学合格ラインと同レベルの希少性です。

 

しかも平均との差が+290〜+330点。公開テストの平均が615点ですから、平均をほぼ300点以上引き離していることになります。

 

ただ、公開テストの受験者は「自分で申し込んだ」という学習モチベーションが高い方々が中心です。

つまり公開テストの平均って、日本の平均と比べると相当高いんですよね。

 

ですので、次は日本の平均により近い値を出してくれているもう1つの受験方式「IPテスト」の平均点を見ていきます。

IPテストだと上位1.8%〜1.0%で偏差値74.1〜76.5

IPテストのデータも見てみましょう。受験者数は1,041,495人、平均点は495点です。

その受験者の中で、905〜945点の位置付けは以下のようになります。

スコア上位%偏差値
9051.8%74.1
9101.7%74.4
9151.6%74.7
9201.5%75.0
9251.4%75.3
9301.3%75.6
9351.2%75.9
9401.1%76.2
9451.0%76.5

IPテストは大学生・社会人が多く受験します。その中で905点は上位1.8%、偏差値74.1。945点なら上位1.0%、偏差値76.5です。

 

つまり「100人いたら上位2人以内」です。正直、これは異次元の領域です。

テン
IPテストは「大学/企業で受けさせられた」という層を含みます。なので、モチベが高い層だけが受けている公開テストと比較するとより幅広い層が受験していることになる。だから、日本全体の平均値に近くなります。その中での上位1〜2%ですよ。半端じゃないです。

 

なおIPテストと公開テストの違いが気になる方は「TOEIC IPテストとは?公開テストとの違い・活用法」をご覧ください。

社会人平均(644点)を261〜301点上回るスコア

「周りの社会人と比べてどうなのか」という視点も大事です。

データによると、社会人(企業・団体の従業員)の公開テスト平均スコアは644点です。

 

905点はその644点を261点上回り、945点では301点上回る計算になります。

 

忙しい中、自分で公開テストに申し込んで受ける社会人、ものすごく英語モチベが高いです。

そんな母集団の中で、300点前後の差をつけているというのは、英語を本気で鍛えてきた証明だと思います。

Proficiency Scale:5段階評価でAレベル(最高評価)

IIBCは「Proficiency Scale」という評価基準を設けており、スコアに応じてA〜Eの5段階に分類されます。

905〜945点は全スコアがAレベル(860〜990点)に該当します。これがTOEICにおける最高評価です。

 

Aレベルの定義は「Non-Nativeとして十分なコミュニケーションができる。語彙・文法・構文を正確に把握し流暢に駆使する力を持つ。」です。

 

「Non-Nativeとして十分な」という表現がポイントです。

母語話者と完全に同等というわけではないにしても、語彙・文法・構文を正確かつ流暢に使いこなせるレベルであることをIIBCが公式に認定しています。

テン
もちろんTOEIC905点以上だからと言って、コミュニケーションができるわけじゃありません。TOEICはリスニング/リーディングだけのテストですからね。でも、それだけのスコアが取れる英語力があれば、訓練すればスピーキング/ライティングもすぐ伸びます。で、その練習した到達点が「Non-Nativeとして十分なコミュニケーションができる」というレベルです。

Score Descriptor Table:L・Rともに最上位段階

これが905〜945点の最大のポイントです。

 

IIBCのScore Descriptor Tableでは、リスニング(L)とリーディング(R)それぞれについて、スコアごとに詳細な評価が定められています。

905〜945点のL・R評価は以下の通りです。

セクションスコア帯(目安)段階
リスニング(L)480〜4953段階中最上位(375〜495帯)
リーディング(R)425〜4504段階中最上位(425〜495帯)
テン
各年のTOEIC平均点を見るとリスニングの平均はリーディングより50〜55点ほど高いです。ここから、L/Rのスコア標準目安を算出しています。例えば905点なら、L480点/R425点としています。

 

905〜945点は、リスニング・リーディングの両方で最上位評価しているレベルです。

L/R内訳:935点以上ではリスニング満点(L=495)に到達

次に、905〜945点の典型的なL/R内訳を見てみましょう。

スコアL(リスニング)R(リーディング)L-R差
90548042555
91048043050
91548543055
92048543550
92549043555
93049044050
93549544055
94049544550
94549545045

注目してほしいのは935点以上に出てくるL=495という数字ですかね。

935点、というか900点以上のスコア帯になると、リスニングで満点を取れる方が結構出てきます。

 

実はTOEICのリスニングは、100問中5問程度ミスしてもスコア的には満点が出ます。

だから満点を取れる方が意外と出てきます。

 

とはいえ、5問ミス以内に抑えるのは非常に難しいことです。

テン
感覚的には「TOEICのリスニングで聞き取れない問題がほぼない」という感じです。ほとんどの問題で、確信を持って正答を導いています。Part1は満点を取る方がほとんどでしょう。落とすとしたら、最近難化しているPart2ですかね。Part3/4もほとんど聞き取れてて、ミスしないイメージです。

 

900点以上になると合計スコアばかりが注目されがちです。が、リスニング満点が見えてくるという、「別視点のすごさ」があります。

逆にいえば、リスニングが満点に到達してしまうので、「さらにスコアを伸ばすにはリーディングを伸ばすしかない」というのも905点以上になると出てくる難題です。

正答率の目安:約91〜95%

「何問正解すれば905〜945点になるのか」を把握しておくと、学習の目安になります。

TOEICは200問構成です(リスニング100問・リーディング100問)。そのうち、以下くらい正答できれば905〜945点を取るチャンスがあります。

スコア正答率目安正解問数目安
905点約91%約182問
945点約95%約190問

200問のうち182〜190問正解が必要ということは、裏を返せばミスが許されるのは10〜18問しかないということです。

 

「10問以内のミスでようやく945点に届く。」

この事実は「このスコア帯にいる人がどれだけ精度高く問題を解いているか」を物語っています。

テン
「なんとなく英語ができる」レベルでは、間違いなく到達できないゾーンです。

 

なおTOEICの正答率とスコアの関係については「TOEICの正答率と点数・スコアの関係を徹底解説!何点取れば良い?」もご覧ください。

CEFR・英検との対応:945点でC1到達、英検1級相当

最後に、文部科学省「各資格・検定試験とCEFRとの対照表」をもとに、国際基準(CEFR)・英検との対応を確認します。

スコアCEFR英検換算
905〜940点B2英検準1級〜1級相当
945点C1英検1級相当

905〜940点はCEFR B2。これはすでに「独立した言語使用者」として自分の専門分野の議論を理解できるレベルです。

そして945点でCEFR C1に到達します。

 

C1は「熟練した言語使用者」として定義されており、英検1級に相当します。

複雑で長い文章を理解し、社会的・職業的・学術的なあらゆる場面で言語を効果的に使えるレベルです。

テン
C1の上はC2です。C2はCambridge English のCPE 200+とIELTS 8.5-9.0でのみ到達可能。TOEICではC2判定を取れるスコアがないので、事実上C1が最高評価になります。

 

「英検1級は難しすぎて受けたことがない」という方も多いと思いますが、TOEICで945点を取るということは、国際基準でその英検1級と同等の評価を受けることを意味します。

テン
もちろん英検にはスピーキング/ライティングがあります。ですので単純比較はできません。でも、945点を取れる英語力がある状態でスピーキング/ライティングを練習しつつ、英検の問題傾向に合わせたリスニング/リーディングの対策をすれば、英検1級を取ることも十分射程圏内であるということです。

 

関連記事(905〜945点前後のスコア帯との比較として)
・855〜895点のレベルについては「TOEIC855〜895点のレベル」で詳しく解説しています。
・900点のすごさについては「TOEIC900点のすごさ」もあわせてご覧ください。
・950点のすごさについては「TOEIC950点のすごさ」もあわせてご覧ください。

TOEIC905〜945点は大学で言うとどのレベル?

結論:TOEIC905〜945点は、東大・京大を大幅に超え、日本でTOEICスコアが最も高いICU(国際基督教大学)の平均すら上回るレベルです。

 

「大学に例えると、このスコアはどのくらいすごいの?」と気になる方は多いと思います。

偏差値データと、日本最大規模の大学別TOEICスコアランキングの2つの角度から、具体的に見ていきましょう。

公開テスト偏差値67.1〜69.4 → 旧帝大上位〜東大合格ラインに匹敵

公開テストにおいて、905点の偏差値は67.1、945点では69.4に達します。

大学受験で言えば、偏差値67〜69台は旧帝大の上位学部〜東京大学の合格ラインに相当する水準です。

 

受験生全体の中で、この偏差値帯に入れるのはほんの一握りです。

 

また、当然ですが、TOEICは英語単体の試験です。大学受験は総合力が問われるのに対し、TOEICは英語単体の試験です。

そしてTOEICの受験者は当然英語をしっかり勉強しています。そのなかで偏差値67〜69台を叩き出しているということは、間違いなく凄いと言えるでしょう。

IPテスト偏差値74.1〜76.5 → 東大・京大を大きく超えるレベル

大学生が受けるIPテストで見ると、数字はさらに際立ちます。905点の偏差値は74.1、945点では76.5

 

IPテストの受験者は主に大学生ですが、大学生全体のIP平均スコアは470点です。

つまり受験者のほとんどが500点前後に集中しているなかで、905〜945点を取ると偏差値74〜76台に到達するわけです。

 

偏差値74〜76台は、大学受験で言えば東京大学・京都大学を大きく上回る水準です。

英語という一科目において、東大・京大合格者の偏差値をも超えてしまうレベルが、TOEIC905点以上だということになります。

テン
IPテストの受験者は英語に意識が高い大学生が中心です。そのなかで偏差値74超えというのは、正直「英語猛者」に近いと感じています。大学で「TOEIC900点以上あります」なんていったら驚かれること間違い無いです。

日経転職版の出身大学別スコアで見ると?

偏差値とは別の切り口として、日経転職版のデータも確認しておきましょう。

これは出身大学別の平均TOEICスコアをまとめたランキングです。日経の調査なので、データの信頼性も高いです。

順位大学名卒業生の平均TOEICスコア
1位国際基督教大学(ICU)889.0点
2位東京大学848.2点
3位東京外国語大学847.7点
4位上智大学827.9点
5位一橋大学813.9点
6位慶應義塾大学799.1点
7位京都大学795.7点
8位早稲田大学784.7点

このランキングを見ると、1位のICUの卒業生平均でも889.0点です。2位の東京大学の卒業生平均は848.2点です。

卒業生の平均がこれだけ高いことも驚きですが、TOEIC905点〜945点はICUの平均をも上回ります。

テン
東大、京大(795.7点)はもちろん、英語教育で有名な東京外大(847.7点)や上智(827.9点)の平均すら超えているわけです。「英語においては、日本のトップ大学の英語エリートたちの平均値を、超えている」という状態なんです。

 

大学別の実績データで見ても、TOEIC905〜945点がいかに突出した英語力を証明するスコアかを示しています。

テン
だからこそ、905点以上を持っていると「この人の英語力は本物だ」という圧倒的な信頼感につながります。就活・転職でも、語学力の証明として最強の武器になりますよ。

大学生平均

大学生のTOEIC平均スコアは、公開テストで600点、IPテストで470点です。

905〜945点と比べると、公開テストで305〜345点上、IPテストでは435〜475点上になります

テン
大学生の平均と比べてこれだけ差があるということは、就職活動でスコアを提示したとき、採用担当者にも「明らかに突出した英語力を持っているな」という圧倒的な好印象を残すことができます。

大学別現役大学生スコアと比較しても圧倒的

上では「大学全体の平均」で比較しましたが、現役大学生の学部・学科別のデータも見てみましょう。

マイベストプロ神戸が公開している大学/学部/学科別のTOEIC平均点がこちらです。

大学別 TOEIC スコア ランキング

このランキングに載っている大学は、帰国子女や英語専攻の学生が多く在籍する大学・学部です。

つまり「日本の大学生の中でも特に英語が得意な集団」のデータです。

 

それでも、905〜945点はこのランキングの上位学部・学科の現役大学生平均に匹敵します

具体例を挙げると、

  • 上智大学の国際教養学部
  • 国際教養大学
  • 東京外国語大学 英語学科
  • 国際基督教大学

940点/945点に関しては、1位の上智大学の国際教養学部の現役大学生平均すら超えています。

ここからも、905〜945点がいかに高いレベルなのかがわかります。

テン
まあ現役大学生が平均で900点を超えているとか、800点台後半を取ってくるとか、その時点でものすごいですよね。日本にはすごい学生がたくさんいるんだなと思わせてくれます。

TOEIC905〜945点のすごさ

結論:TOEIC905〜945点は、データ上でもすごいです。あと、戦略を立てる力もすごいです。

 

「で、実際どのくらいすごいの?」と思っている方も多いと思います。

数字で見る905〜945点の希少性は前述の通りですが、ここからは少し違う角度からも、905〜945点の「すごさ」を伝えていきます。

「100人中2〜4人」は、日常でどのくらい希少なのか

「上位2〜4%」と言われても、ピンとこない方が多いと思います。少し想像してみてください。

学校で40人クラスがあったとして、上位4%というのはクラスで1〜2人のレベルです。学年全体で300人いたとしても、6〜12人しかいない計算になります。

 

普通に生活していて、TOEIC905点以上の人と出会うことはほぼありません。

英語学習に本気で取り組んでいる人が集まるコミュニティに入っても、そのくらいのスコアを持っている人はごくわずかです。

 

そもそも「905点〜945点を狙う」ということ自体、なかなか珍しいことです。

そして。戦略を立てて、継続を重ねなければ、905点〜945点は取れません。

900点を超えてからの「見えない壁」

ちょっと僕自身の話をさせてください。

僕はTOEIC975点を取得するまでに、1000時間以上勉強しました。ただ、900点を超えてからの学習は、800点台のころとはまったく別物でした。

 

800点台のころは勉強した分だけ確実にスコアが上がる感覚がありましたが、900点を越えた瞬間に「伸びている実感」がほぼ消えました。

毎日英語に触れていても、スコアが上がっているのかどうかすらわからない。テストを受けても「あの問題、どっちだったかな」で結果が変わるような世界です。

テン
900点超えは、英語力を磨く戦いというより、試験への最適化を突き詰める戦いになってきます。

 

だからこそ、905〜945点というスコアは「すごく勉強した」だけでは届きません。

  1. 正確な弱点把握
  2. 高速な情報処理
  3. 本番でのイージーミスゼロ

この3つが揃わないと、900点台前半の壁は越えられません。

「905点です」と言った瞬間、相手の反応が変わる

もう1つ、社会上での905〜945点の立ち位置的な話もしておきます。

 

面接で面接官からTOEICスコアを聞かれることは多いと思います。

テン
例えば僕が975点を提示したときは、面接官の目が明らかに変わりました。「それはすごいですね」という言葉と一緒に、そこからTOEICの話だけで10分以上盛り上がったこともあります。

 

800点台でも「おっ」という反応はもらえます。というか一般的には、700点台あれば「すごい」と評価されます。600点あれば「英語ができる」と評価されます。

でも、900点以上は別格です。

 

特に相手が「英語の仕事に関わっているorTOEIC受験経験がある」方であればあるほど、900点台というスコアが何を意味するか、肌でわかってます。

だから、「ちゃんとできる人だ」というイメージが、スコアを伝えた瞬間に伝わります。

テン
「説明しなくてもスコアが語ってくれる」というのが900点台の強みだと思っています。

 

TOEIC905〜945点は、数字の希少性・取得難易度・社会的インパクト、どの角度から見ても本物の高スコアです。

このスコアを持っているなら、自信を持って公言してください。

 

なお、TOEICの「すごいと言われる基準スコア」について詳しくはTOEICは何点からすごい?自慢できる?|大学生・社会人別に徹底解説もご覧ください。

TOEIC905〜945点でできること・できないこと

結論:905〜945点は「読む・聞く」に限れば、TOEICで測れるほぼ最高地点。ただし、話す・書く力は別の話です。

 

「これだけのスコアがあれば何でもできるんじゃないか」と思う方も多いです。

テン
正直、僕もそう感じていました。でも実際に到達してみると、見えてくるものがあります。905〜945点でできることと、できないことを、データと実感の両方からお伝えします。

できること

まず公式の評価から見てみましょう。

上の方で紹介したScore Descriptor Tableでは、リスニングとリーディングを別々で評価しています。

 

そして905〜945点帯では、L(リスニング)・R(リーディング)の両方が最上位段階に入ります。

具体的な評価を見ていきましょう。

リスニングでできること:

  • 短い会話の中で、間接的な応答の意図を推測できる
  • 広い語彙が使われていても、全体の主旨をつかむことができる
  • 構文が複雑だったり、難解な語彙が出てきたり、情報が言い換えられたりしても、細部まで正確に理解できる
  • 広い範囲の情報を頭の中で関連づけながら聞くことができる

リーディングでできること:

  • 文章の趣旨・目的・細部の情報を正確に読み取ることができる
  • 言い換え表現があっても、情報を正しく理解できる
  • 文章全体にわたる情報をつなげて把握できる
  • 英単語の例外的な意味や慣用句的な使い方を理解できる
  • 似たような意味を持つ複数の英単語を正確に区別できる
  • 複雑でほとんど使われないような高度な文法構造でも理解できる
テン
シンプルに言うと「TOEICというテストの土俵では、読む・聞くの点では勝負がついている」状態です。

できないこと

ただ905〜945点を持っていても、できないことは確実にあります。高得点を目指している方に誤解してほしくないので、正直に書きます。

 

ネイティブ同士の高速な雑談はついていけないことがほとんど。

TOEICのリスニングは、プロのナレーターがクリアな発音で読み上げたものです。実際の会話は、相手によって発音・速度・語彙がまったく異なります。TOEICのスコアが高くても、リアルな会話の聞き取りは別で鍛える必要があります。

 

スピーキングはTOEICとは別物。

TOEICのL&Rテストは「読む・聞く」だけが対象です。905点〜945点を取っていても、英語を話す力を証明することはできません。スピーキングを伸ばしたければ、実際の会話練習など、別のアプローチが必要です。

 

高度な学術論文の精読は別物。

TOEICで扱われる語彙はビジネス・日常場面が中心です。医学・法律・理工系の専門論文に出てくる学術英語は、TOEICのスコアではカバーできません。研究や専門職での英語使用を目指すなら、分野別の学習が求められます。

 

同時通訳や字幕なし映画の完全理解も、TOEICとは別の世界。

同時通訳は「瞬時に聞いて瞬時に話す」という高度なスキルです。字幕なし映画も、文化的背景・スラング・俳優の個性的な発音が絡み合います。これらはTOEICとは別世界の話です。

テン
正直、TOEICで測れるのは「TOEICの英文を読む・聞く」だけです。TOEICの英文以外の読み書きや、英語の「話す・書く」は完全に別の話なんですよね。

 

「TOEICの高得点を持っていながら、会話では思うように話せない」

これは決して恥ずかしいことではありません。テストが測れる範囲と、実際の英語使用の範囲が違うというだけの話です。

 

だからこそ、次のステップとして「話す・書く」に目を向けると、さらなるステップアップができます。

TOEIC905〜945点の就活・転職・昇進での評価

結論:905〜945点は、スコアで足切りされることはまずない。企業要件を300点以上超えており、あとは実務で証明するフェーズに入っている。

 

「905〜945点まで取れたけど、実際にどう評価されるんだろう?」と思っている方も多いはずです。

率直に言います。このスコア帯になると、採用要件や昇進要件でTOEICスコアが原因で落とされる心配はゼロです。

 

ただ、特にグローバル業務に携わる場合には、実務が求められます。

だから、スコアの他に「英語で実際に何ができるか」を証明するフェーズに突入していきます。

テン
905点以上は、書類でスコアを見た瞬間に「英語の読み書きは問題なし」と判断してもらえるレベルです。あとは面接でどう話せるか、実務でどう使えるかの勝負になります。

転職市場での評価

転職活動において、905〜945点はどの業界・職種でも英語力を理由に落とされることのないスコアです。

 

IIBCの英語活用実態調査によると、英語使用部署の中途採用で企業が要件・参考とするスコアの平均は620点です。

905〜945点はその基準を285〜325点も上回っています。

 

さらに、日経転職版のTOEICスコア調査2024では、転職市場で特にスコアが高い業種のデータが公開されています。

業種平均TOEICスコア
総合商社808.7点
投資・投信・投資顧問811.5点
コンサルティングファーム791.3点

これは転職市場でトップクラスにスコアが高い業種の平均です。それでも905点以上はこれらの平均を全部超えています。

 

職種別で見ても同様です。

職種平均TOEICスコア
海外営業835.3点
戦略・経営コンサルタント802.8点

 

海外営業(835.3点)や戦略コンサル(802.8点)という英語力が特に求められる職種でも、905点以上はその平均を余裕で超えています。

どの業界・職種に行っても「英語力トップクラス」として見てもらえるということです。

 

外資系企業やグローバル企業においても、スコア面での問題はまず生じません。

昇進・海外赴任での評価

社内での昇進や海外赴任においても、905〜945点は完全に基準を突破しています。

英語活用実態調査によれば、企業が昇進・昇格の要件・参考とする平均スコアは以下のとおりです。

役職要件・参考スコア(平均)905点との差
係長・主任515点+390点
課長530点+375点
部長565点+340点
役員600点+305点

役員への昇進要件でさえ、905点は300点以上上回っています。昇進の場面でスコアがネックになることは、まず考えられません。

 

海外赴任についても同様です。

同調査では、海外赴任者に求める要件・参考スコアの平均は635点。905〜945点はそのスコアを大幅に超えています。

 

また、IIBC企業活用データでは海外部門に期待するスコアとして705点が挙げられています。

905〜945点はその基準を200〜270点超えており、スコア面での不安は完全にゼロです。

テン
海外赴任や昇進に際してTOEICスコアを提示する場面では、数字の説得力が段違いです。「英語力は問題ない」という前提で話が進みます。

就活での評価(新卒)

新卒採用においても、905〜945点は圧倒的な武器になります。

英語活用実態調査によれば、新卒採用で企業が要件・参考とするスコアの平均は545点です。905〜945点はその基準を360〜400点上回っています。

 

就活でTOEICスコアを提出する場面では、「英語力については一切心配なし」と判断してもらえるレベルです。

特に、総合商社・外資系コンサル・グローバルメーカーなど英語力を重視する企業では、900点超のスコアは書類選考の段階から強いアドバンテージになります。

テン
就活では「TOEICのスコアが高いだけ」と思われないよう、面接でどう活かすかのエピソードを準備しておくのが大切です。スコアは単なる入り口と捉えてください。面接で実力を見せるのが本番です。

注意点:スコアだけでは「話せる」保証にはならない

ただ、1つ注意点があります。TOEICのスコアが高くても、それがそのまま「英語が話せる」ことの証明にはなりません。

 

905〜945点というスコアは、リスニングとリーディングに特化したテストの結果です。

実際のビジネスの場では、スピーキングやライティングの能力が求められる場面が多くあります。

 

特に、グローバル企業ではその傾向が強いです。

つまり、905〜945点を持っているからこそ、次に問われるのは「実際の会話・交渉・プレゼンで英語を使えるか」という部分になります。

 

これはスコアを批判しているわけではありません。

スコアを取った上で、さらに実務経験や会話練習を積んでいる人が、本当の意味でグローバルに活躍できる人材になる、という話です。

 

905〜945点という数字は、すでに十分な実力と努力できる能力を持ってることの証明にはなります。

ただ、その先にある実務の英語力を磨くことで、スコアの価値がさらに何倍にもなります。

テン
スコアは言うなれば「パスポート」です。グローバルなフィールドに立つ資格は十分に持っています。あとはそのフィールドで実際に動くための能力を磨いていきましょう。

TOEIC905〜945点と年収の関係

結論:905〜945点を取れば、高い年収を得やすい傾向にあります。ただし「スコアが高いから年収が高い」ではなく、「スコアを活かしてより良いポジションに就いた結果、年収が高くなる」という流れを理解しておくことが大切です。

 

「TOEICのスコアって、実際に年収に影響するの?」と疑問に思っている方は多いはずです。

結論から言うと、影響はあります。ただし、スコアと年収の関係は「相関」であり、「因果」ではない点を最初に押さえておいてください。

テン
「スコアを上げれば年収が自動で上がる」というわけではありません。スコアが高い人が英語を活かせる仕事に就きやすく、そういった職種・ポジションの給与水準が高い、という構造です。

dodaのデータで見る:900点台の平均年収

dodaのデータによると、TOEICスコア別の平均年収は以下の通りです。

TOEICスコア帯平均年収
スコアなし379万円
800点台487万円
900点台534万円

スコアなしと900点台を比べると、年収差は+155万円になります。

ただし、このデータはあくまで平均値です。「900点台を取れば534万円になる」ということではなく、「900点台を持っている人たちの平均がこのくらい」という読み方が正確です。

日経転職版のデータで見る:大卒の900点台は平均年収904万円

より興味深いのが、日経転職版が大卒会員を対象に集計したデータです。TOEICスコア帯別の平均年収はこうなっています。

TOEICスコア帯平均年収
499点以下703万円
700点台805万円
800点台855万円
900点台904万円

905〜945点は900点台に入るため、平均年収の水準は904万円が参考値になります。

499点以下と900点台を比べると、差は201万円。これはかなり大きな開きです。

年代が上がるほど、スコアによる年収差は拡大する

また、同調査で特に注目したいのが、「年代別のスコア差による年収差」です。

同年代の中で「499点以下」と「900点台」を比べると、こうなります。

年代年収差倍率
20代125万円差1.30倍
30代192万円差1.32倍
40代263万円差1.35倍
50代360万円差1.39倍

20代では125万円の差が、50代になると360万円まで広がっています。

これが意味するのは、TOEICスコアの差は「今この瞬間」より「長期的なキャリアの積み重ねの中」でより大きく効いてくる、ということです。

テン
英語力のある人はグローバルな仕事を任されやすく、責任あるポジションに就きやすい。その積み重ねが、年代を追うごとに年収差として現れてくる、という構造ですね。

 

もちろんスコアだけで年収が決まるわけではありません。業種・企業規模・職種・スキルの組み合わせで年収は変わります。

ただ、905〜945点というスコアは「英語を活かせるポジションへの選択肢を大きく広げる」という意味で、長期キャリアへの投資として考える価値は十分あります。

ハイスコアを取る勉強法はLINEで解説してます

年収データが示す通り、900点台のスコアはキャリアに直結します。

 

ただ、905〜945点、そしてその先のスコアを狙うには「正しい戦略」が必要になります。

戦略を間違えれば、900点以上を取ることはできません。

 

だから公式LINEでは、正しい戦略に基づいた、スコア別の最短ルートを詳細にまとめた特典資料を無料で配布しています。

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TOEIC905点〜945点を取るのに必要な勉強時間

現在のスコアや勉強の手順によって、必要な時間は大きく変わります。

TOEIC905点〜945点を取るのにかかる勉強時間の目安は以下の通りです。

現在のスコア勉強時間の目安
400点400〜550時間
500点350〜450時間
600点300〜400時間
700点200〜250時間
800点100〜150時間

勉強時間を短く済ませるために一番重要なのは、「戦略」=「勉強の順番」です。

戦略さえ合っていれば、スコアはどんどん伸びます。逆に戦略を間違えれば、スコアは伸びず挫折するだけです。

TOEIC905点〜945点を取る勉強法

ここからはTOEIC905点〜945点を取る勉強法を解説します。

今の自分のスコアを把握する

TOEICは現在のスコア・レベルによって、適切な勉強方法が大きく異なります。

 

今のスコア・レベルより低すぎる勉強を実践しても、学べることはほとんどありません。

逆に、今のレベルより高すぎる勉強を実践してしまうと、わからないことが多すぎて挫折します。

 

よって、もし以下に当てはまる場合は、まずスコアの測定から始めましょう。

  • 自分のスコアがわからない
  • 前にスコアを測ってから1週間以上経っている

 

では、どのようにスコアを把握すれば良いのか。

スコアを把握する方法はいくつかあります。

  1. TOEICを実際に受験する(1日潰れる&スコアがわかるまで時間がかかるのでおすすめしない)
  2. TOEICの模試を解く(めちゃくちゃ疲れる&〇〇〇点というスコアではなく、〇〇〇点〜□□□点と幅のあるスコアしか診断できない)
  3. アプリを使う(楽だから推奨)

この中でも特におすすめなのがアプリの利用です。

そして、アプリの中でも特におすすめなのが「Santaアルク」です。

Santaアルク スコア診断の結果と講義受講の画面

Santaアルク」の画面

 

Santaアルク」は無料で使えるうえ、たった12問のテストを受けるだけでスコア診断ができます。

模試を解いたら2時間かかりますが、このアプリなら10分もかかりません。

テン
また、「Santaアルク」は「〇〇点」というように1つのスコアが出ますが、公式問題集は「△△点〜▲▲点」というように幅のあるスコアが出てきます。ですので、「結局何点なの?」と迷わされるのはあるあるです。

 

定期的なスコア測定を行わなければ勉強の効果を測定できません。

その結果、「効果のない勉強法をずっと続けて時間と努力を無駄にする」という失敗をしてしまいます。

 

ですので、必ず「Santaアルク」で自分のスコアを測定してください。

テン
「後でやろう」と思うと、確実に忘れます。なので、今すぐ「Santaアルク」をダウンロードして、ゲーム感覚で一度スコア測定してみてください。本当に一瞬で終わるので、びっくりするはずです。終わったら、この記事に戻ってきてください。

 

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勉強に入っていく

スコア測定が終わったら、実際の勉強に入っていきます。

スコア別の勉強法は公式LINE友達追加で無料を受け取れる「0→900点ロードマップ」で徹底解説しているので、ぜひ活用してください。

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TOEIC905〜945点を取った後にやるべきこと

結論:905〜945点まで取れたら、次は「さらに上を目指す」か「TOEIC卒業」か、自分のゴールに合わせて選択肢を選ぶ段階です。

 

「905点や945点まで来たら、次は何をすればいいんだろう?」そう思っている方は多いと思います。

このスコア帯まで来た人には、大きく2つの選択肢があります。

  1. 950点・990点(満点)を目指してさらに上を狙う
  2. ここでTOEICは卒業し、英語力を実務・スピーキングに活かす

どちらが正解かは、あなたのゴールによって変わります。まずはそれぞれの選択肢を詳しく見ていきましょう。

①950点・990点(満点)に挑戦する場合

正直、900点を超えてからのTOEIC勉強は効率が落ちます。

伸びしろが小さいのに、必要な労力は大きいんですよね。だから挑戦者は少ない。しかし、だからこそ950点・990点には特別な価値があるんです。

 

このレベルでの伸びを決めるのは、勉強時間ではなく「弱点の精密な特定」です。

何時間やるかより、どこが落とし穴になっているかを見抜けるかどうか、がすべてです。

 

特にリーディング。リーディングでいかに弱点を潰し切れるかが勝負になってきます。

②TOEIC卒業を選ぶ場合

905〜945点まで来たなら、「TOEIC卒業」は十分すぎる選択肢です。

 

正直860点以上になると、企業からの評価はスコアが上がっても大きく変わらなくなります。

なんでかっていうと、TOEICの公式5段階評価の最上の基準が860点以上だからであり、多くの企業が860点を参照点としているからです。

テン
860点でも905点でも945点でも、「英語ができる人材」として見られる点では差がありません。860点については「TOEIC860点のレベルを解説」で詳しく解説しているので、気になる方はご覧ください。

 

そして、もう1つ重要なことがあります。

 

TOEIC900点以上は「TOEIC力」であり「英語力」ではない、ということです。

TOEIC900点以上のスコアを持っていても、英語がスラスラ話せるかどうかは別の話です。

 

TOEICは「読む・聞く」の試験。「話す・書く」は測られません。

テン
僕自身、TOEIC975点を持っていますが、それだけで英語が話せるようになったわけではありません。スピーキングはTOEICとは別に鍛える必要がありました。

 

905〜945点というスコアがあれば、次のステップとして英語力を実務・スピーキングに活かすフェーズに移ることを、僕は強くおすすめします。

具体的には、オンライン英会話でスピーキングを鍛えたり、英語を実際の仕事の場で使い始めたりすることが、この段階では最も費用対効果が高い投資になります。

 

ちなみに僕の英会話に関わる話については「オンライン英会話を1年間受け続けた結果と効果【劇的変化】」も参考にしてください。

また、TOEICのやめどきについて、さらに詳しく知りたい方は「TOEICのやめどきはいつ?目的別のやめどきを975点が解説!」も参考にしてください。

TOEIC905〜945点に関するよくある質問

TOEIC920点は上位何パーセントですか?

2024年度の公開テスト(受験者735,425人)のデータに基づくと、TOEIC920点は上位3.3%です。偏差値は67.9に相当します。IPテスト(受験者1,041,495人)では上位1.5%、偏差値75.0です。100人受けたら3人程度しかいない希少なスコアです。

TOEIC905〜945点のリスニングとリーディングの目安は?

905点の場合はL480/R425、945点の場合はL495/R450が目安です。935点以上ではリスニングが満点(495点)に到達します。IIBCのScore Descriptor Tableでは、リスニング・リーディングともに最上位段階の評価を受けるスコア帯です。

TOEIC940点は就活・転職で有利ですか?

圧倒的に有利です。企業が中途採用で参考とするスコアの平均は620点であり、940点はそれを320点上回っています。総合商社(平均808.7点)やコンサルティングファーム(平均791.3点)など、英語力を特に重視する業種の平均すら超えているため、スコア面で不利になることはまず考えられません。

TOEIC945点はCEFRで何レベルですか?

TOEIC945点はCEFR C1(熟練した言語使用者)に到達します。文部科学省の対照表によると、TOEIC L&R単体でC1に該当するのは945点以上です。これは英検1級に相当する水準で、複雑で長い文章を理解し、社会的・職業的・学術的なあらゆる場面で言語を効果的に使えるレベルとされています。

まとめ

TOEIC905〜945点のレベルを徹底解説しました。

  • 公開テスト受験者の上位3.9%〜2.2%(偏差値67.1〜69.4)
  • IPテストでは上位1.8%〜1.0%(偏差値74.1〜76.5)
  • L・Rともに最上位段階
  • リスニング満点(L=495)を取れる方も結構出てくる
  • 945点でCEFR C1(熟練した言語使用者)到達、英検1級相当
  • 東大卒業生平均(848.2点)・ICU卒業生平均(889.0点)すら超えるレベル
  • 就活・転職・昇進のすべてでスコア面の心配はゼロ
  • 900点台の平均年収は904万円(日経転職版調査・大卒)
  • 取った後は「950+チャレンジ」か「TOEIC卒業」の選択肢
テン
905〜945点は、TOEICの「読む・聞く」の世界ではほぼ完成形です。ぜひ参考にしてください。

 

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