結論:TOEICスコアの有効期限は2年です。2024年4月にETSが公式に設定し、IIBCのFAQにも明記されました。
この記事では、こんな疑問をまるごと解消します。
- TOEICの有効期限は何年?
- 2年以上前のスコアは使える?
- 期限が切れたらどうすればいい?
筆者のTOEICスコアは975点(リスニング495、リーディング480)です!

TOEICスコアの有効期限は2年【よくある誤解も解消】
結論:TOEICスコアの有効期限は2年です。ただし「有効期限」「認定証の再発行期限」「デジタル認定証の閲覧期間」はそれぞれ別の概念なので、混同しないように整理しておきましょう。
ETSが有効期限を2年と設定【公式】
「TOEICに有効期限ってあるの?」という疑問、超よくあります。
結論から言うと、ETSがスコアの有効期限を2年と設定しており、IIBCの公式FAQにも明記されています。
IIBCの公式FAQには、以下のように記載されています。
スコア自体はテスト受験時の英語能力を評価しています。英語力は時間の経過とともに向上または低下する可能性があります。そのため、テスト開発元のETSはできるだけ最新のスコアを参照(利用)することを推奨しており、スコアの有効期限を2年と設定しています。
ただし、採用、出願などの目的でスコアを提出する場合、各機関、団体や学校が、その方針に基づいて2年を超えるスコアの提出を認めることについては特に規定していません。各機関、団体や学校でスコアの有効期限を設定している場合がありますので事前に方針を必ずご確認ください。
ポイントをまとめると、こういうことです。
「公式の有効期限は2年。ただし、提出先の機関や企業が独自の方針で「2年以上前のスコアでも可」としている場合は、そのスコアを提出できます。」
つまり、「2年ルール」はETSが設定したベースラインであって、最終判断は提出先に委ねられているわけです。
これを知らずに「有効期限が切れたから使えない」と諦めてしまう人もいるので、まずこの前提を押さえておいてください。
2024年4月以前はどうだったのか【よくある誤解の原因】
「昔は有効期限がなかったって聞いたけど?」という方、その記憶は正しいです。
また「前から有効期限は2年だったのでは?」と思った方もいるかもしれません。が、公式に設定されたのは2024年4月以降です。
それ以前に「TOEICスコアには有効期限が2年ある」という認識が広まっていた最大の原因は、公式認定証(紙)の再発行期限が2年だったことと混同されていたためです。
以下の時系列を見ると、変化の経緯がよくわかります。
- 2022年以前:IIBCは「公式認定証に有効期限は設けておりません」と公式に明記。スコア自体に有効期限はなし
- 2023年4月:デジタル公式認定証が導入(5年間閲覧可能)。スコア提出サービスも開始(過去2年以内のスコアが対象)
- 2024年4月:IIBCのFAQが更新され、「ETSはスコアの有効期限を2年と設定しています」と明記。ここが転換点
- 2025年4月:紙の公式認定証が選択制に(申込時に発行有無を選択できるようになった)
「有効期限」「再発行期限」「デジタル認定証の閲覧期間」は別の概念
ここ、めちゃくちゃ混同されやすいポイントです。
「2年」という数字が複数の場面に登場するので、それぞれ何を指しているのかを整理しておきましょう。
| 概念 | 期間 | 説明 |
|---|---|---|
| スコアの有効期限 | 2年 | ETSが設定。最新スコアの参照を推奨 |
| 公式認定証(紙)の再発行期限 | 2年 | 試験日から2年以内なら再発行可能(550円/部) |
| デジタル公式認定証の閲覧期間 | 5年 | 2023年4月以降の公開テストが対象。PDF保存可 |
「スコアの有効期限」と「認定証の再発行期限」はどちらも2年ですが、意味はまったく別物です。
スコアの有効期限は公式による「最新スコアを使ってほしい」という方針から来ているのに対して、再発行期限はあくまで書類手続き上の話です。
そしてデジタル公式認定証は5年間閲覧・PDF保存できるため、紙の認定証を再発行し忘れてもデジタルで証明が可能です。
2023年4月以降に公開テストを受験していれば、マイページからダウンロードできます。
IPテストと公開テストで有効期限に違いはあるか
「会社や大学で受けたIPテストのスコアはどうなの?」という疑問も多いですよね。
結論を先に言うと、IPテストも公開テストも、ETSが設定した有効期限は同じ2年です。
ただし、大きく異なる点が2つあります。
まず、IPテストでは公式認定証が発行されません。
スコアレポートのみの交付となるため、書類提出時に公式認定証が求められると困ることがあります。
実際、企業や大学によっては「公開テストのスコアのみ有効」と方針を定めているケースがあります。
特に外資系企業や一部の大学院入試では、IPテストのスコアを受け付けない場合があるので、提出前に必ず確認が必要です。
IPテストを就活で使う際の詳しい注意点は「TOEIC IPテストは就活で使えるのか?」でまとめているので気になる方はご覧ください。
最後に、主要な英語資格と有効期限の比較を見ておきましょう。
「TOEICだけ厳しいのでは?」と思うかもしれませんが、実は主要資格のほとんどが2年を基準としています。
| 資格 | 有効期限 | 備考 |
|---|---|---|
| TOEIC L&R | 2年 | ETS設定。提出先により異なる場合あり |
| 英検 | なし | ただし就活では取得時期を見られる |
| TOEFL iBT | 2年 | TOEIC同様ETSが開発 |
| IELTS | 2年 | ブリティッシュ・カウンシルが設定 |
主要な英語資格はほぼ2年が標準です。英検だけが例外ですが、実質的には新しいスコアほど有利なのは変わりません。
「英語力は維持・向上させ続けるもの」という前提に立てば、2年という期限は合理的な設定と言えます。
2年以上前のTOEICスコアは使えるのか?【就活・転職・院試】
結論:2年以上前のスコアでも履歴書への記載自体は可能です。ただし就活・転職・院試のどの場面でも、2年以内のスコアを持っておくのが唯一の安全策です。
「スコアは持ってるけど、受験したのが2年以上前で……」という方、正直けっこう多いんですよね。
ここでは就活・転職・大学院入試の3つの場面ごとに、2年以上前のスコアが実際どう扱われるかを解説します。
就活(新卒)→ 2年以内のスコアが推奨される理由
就活でのTOEIC活用を考えているなら、これが一番重要なパートです。
IIBCの英語活用実態調査によると、企業が新卒採用で要件・参考とするスコアの平均は545点。
また、企業が新入社員に期待するスコアは550点(企業・団体調査)です。
つまり「600点あれば十分でしょ」という水準ではなく、550点前後がそもそもの最低ラインとして意識されています。
では2年以上前のスコアをESに書いたら、どうなるか。
記載自体は可能です。スコア票を偽造しているわけでも、虚偽申告をしているわけでもありません。
ただ多くの場合、面接官orESは受験時期を確認してきます。
ですので、あんまり古いスコアを提出すると「今も同じレベルですか?」と聞かれるリスクは、めちゃくちゃ高いです。
就活スケジュールを逆算すると、大学4年の春〜夏が本選考のピークです。
ただ最近は就活早期化の影響により、大学2年秋〜3年夏で本選考に直結するインターンが本格開始するようになっています。
これを考えると、大学2年の夏までには取っておくのが理想です。2年夏であれば4年夏まで問題なく使えるので、本選考ピーク時期もカバーできます。
転職 → 外資系・商社は「直近2年以内」を明記しているケースが多い
転職市場では「今の英語力」が重視されます。
同調査によると、英語使用部署の中途採用で求められるスコアの平均は620点。新卒より高い水準が求められています。
中途採用では「即戦力として使えるか」が判断軸になります。
そのため、2年以上前のスコアを出すと「英語力が衰えたのでは?」と疑われるリスクがあります。
特に外資系・商社・グローバル展開している企業は、求人票に「直近2年以内のTOEICスコア」と明記しているケースが意外と多いです。
「スコアは持っているけど期限切れ」という状態は、応募要件を満たしていないことになります。
なお就活転職ですごいと評価されるスコアについては「TOEICは何点からすごい?自慢できる?|大学生・社会人別に徹底解説」もご覧ください。
大学院入試 → 大学ごとに基準が異なるので必ず要項を確認
院試でTOEICスコアを使う場合、注意点が少し違います。
多くの大学院では、「入試実施日からさかのぼって2年以内のスコア」を提出条件にしています。
「有効期限が2年」というETSの設定と、ちょうど一致している形です。
ただし大学によって基準はバラバラです。1年以内を求めるところもあれば、3年以内を認めているところもあります。
IPテストのスコアを認めるかどうかも、大学ごとに異なります。
どの場面でも共通すること
就活・転職・院試の3つを見てきましたが、共通するのは「2年以内のスコアを持っておくのが安全策」ということです。
2年以上前のスコアが有効かどうかは、相手の機関の方針次第なので、自分ではコントロールできません。
実は、昇進・社内評価でも同じリスクがあります。スコアの有効期限を独自に設けている企業では、期限切れのスコアが昇進条件を満たさなくなるケースがあります。
「昇進できると思っていたのに、TOEICのスコアが期限切れで条件を満たさなかった」という事態は、正直かなりもったいないです。
TOEICスコアを履歴書に書くときの注意点【有効期限との関係】
結論:履歴書には受験年月を記載してください。有効期限の記載は不要で、採用担当者が受験時期から自動的に判断します。
「有効期限内のスコアを履歴書にどう書けばいいの?」という疑問にサクッと答えます。
正式名称+受験年月+スコアをセットで書く
履歴書に書くときは、「テスト名」+「受験年月」+「スコア」の3点セットが基本です。
2024年10月 TOEIC® Listening & Reading Test 公開テスト 700点取得
2025年3月 TOEIC® Listening & Reading Test IPテスト 650点取得
ポイントは以下の3つです。
- 正式名称で書く:「TOEIC」だけの略称は避ける。公開テストかIPテストかも明記
- 資格取得日=受験日:認定証の受領日やスコア発表日ではない
- 有効期限の記載は不要:受験年月を書いておけば、採用担当者が「2年以内か」を自分で判断する
600点未満のスコアは書かないほうが無難
先ほど解説した通り、企業が新卒に期待するスコアは550点。
ただ、公開テストの平均点は600点です。
よって、600点未満だと「英語力が低い」というマイナスイメージになるリスクがあります。
スコア提出が義務でない限り、600点未満は書かない方が安全です。
TOEICの有効期限が切れたらやるべきこと【3ステップ】
結論:まず今の実力を把握し、目標スコアと期限を決め、スコア帯別の勉強計画を立てる。この3ステップで、最短で有効期限内のスコアを取り直せます。
「期限が切れてしまった…」となると、TOEICをもう一度取るために焦って「とりあえず参考書を買おう」としてしまいがちですよね。
気持ちはすごくわかります。でもそれ、はっきり言って最悪手です。
いきなり勉強を始めても、今の自分のレベルに合わない教材を選んでしまったら、時間がまるまる無駄になります。
ここから解説する3ステップで順番に進めていきましょう。
ステップ1 — 今の実力を把握する
有効期限が切れたということは、最後に受験してから2年以上が経っているということです。
つまり、今の自分の英語力がまったくわからない状態なんですよね。
この状態でいきなり参考書を買うのはおすすめしません。なんでかっていうと、今のスコアによって勉強すべきことがまったく変わるからです。
300点台の人と600点台の人では、やるべき対策がまるで違います。レベルに合っていない勉強法は、やってもやっても効果ゼロです。
だから最初にやることは現在地の把握、つまりはスコアの把握です。
スコアを把握する方法はいくつかあります。
- TOEICを実際に受験する(1日潰れる&スコアがわかるまで時間がかかるのでおすすめしない)
- TOEICの模試を解く(めちゃくちゃ疲れる&〇〇〇点というスコアではなく、〇〇〇点〜□□□点と幅のあるスコアしか診断できない)
- アプリを使う(楽だから推奨)
この中でも特におすすめなのがアプリの利用です。
そして、アプリの中でも特におすすめなのが「Santaアルク」です。

「Santaアルク」の画面
「Santaアルク」は無料で使えるうえ、たった12問のテストを受けるだけでスコア診断ができます。
データによると精度は95%以上/誤差20点以内で、模試のように2時間かけなくても10分かからずに今の実力が数字でわかります。(ただし800点以上だと精度は落ちる印象、誤差も60〜80点くらいになりがち。)
\ 無料でスコア診断をしてみる! /
Santaアルク
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ステップ2 — 目標スコアと期限を決める
スコアがわかったら、次にやることは「いつまでに何点必要か」の逆算です。
ゴールが決まっていない状態で勉強を始めるのは、羅針盤や地図なしで海に出るようなものです。
どれだけ頑張っても、方向性が間違っていたら意味がありません。
目標スコアの目安は以下の通りです。
- 就活(新卒)であれば600〜700点を目指すのが基本ライン
- 転職・キャリアチェンジを狙うなら700〜800点が求められることが多い
期限の決め方は、試験のスケジュールから逆算します。TOEICは年に20回程度開催されているので、スケジュールは立てやすいです。
ただし、申込みから結果発表まで約2ヶ月かかる点には注意してください。
「今、来月の試験に申し込んで、受験後2〜3週間後にスコアがようやく出る」というイメージです。
提出期限が決まっているなら、そこから逆算して早めに動きましょう。
ステップ3 — スコア帯別に勉強する
目標と期限が決まったら、あとは勉強するだけです。ここでめちゃくちゃ大事な話をします。
スコアを上げるうえで大切なのは、「教材」よりも「勉強の順番」です。
何を使うかよりも、どの順番でやるかが結果を分けます。
正しい順番で勉強すれば、才能関係なく驚くべきスピードでスコアは伸びます。
逆に順番を間違えれば、才能があったとしてもスコアはほとんど伸びません。
以下はイングルートの見解に基づく、スコア帯別の目安時間です。
| スコアルート | イングルートの見解 |
|---|---|
| 300→600点 | 200〜300時間 |
| 400→600点 | 100〜200時間 |
| 500→700点 | 100〜200時間 |
| 600→800点 | 100〜200時間 |
TOEIC業界では「100点UPに200〜300時間かかる」と言われることがほとんどですが、正しい勉強のやり方を実践できればまずそんなにかかりません。
ただ、「どの順番でやるか」はスコア帯や弱点によってまったく変わります。
500点台の人と300点台の人では、最初にやるべきことが違いますし、リスニングが弱い人とリーディングが弱い人でも対策が変わります。
だから公式LINEでは、スコア別に最短ルートを詳細にまとめた特典資料を無料で配布しています。
1000時間以上の学習と100人以上の指導経験を凝縮した特典の内容はこちらです。
- 「何を・どの順番でやるか」が一目でわかる0→900点ロードマップ
- 975点を取るために実践した勉強法大全
- 試験前日でもスコアを押し上げられる直前50点UPチェックリスト
- 「なんとなく回す」を卒業できる金フレ30日暗記プログラム
- 知らない単語でも正解を絞り込める語源辞典
- Part5の正答率が安定する前置詞大全
TOEICの有効期限に関するよくある質問
TOEICスコアの有効期限はいつから2年になった?
2024年4月にIIBCの公式FAQが更新され、「ETSはスコアの有効期限を2年と設定しています」と初めて明記されました。それ以前は「スコアに有効期限はない」という案内が続いていたため、「2年」という数字は公式認定証の再発行期限と混同されていたのが実態です。つまり「有効期限が2年」というのは、昔から言われていたことではなく、2024年4月から公式化された情報です。
2年以上前のTOEICスコアを就活で使える?
履歴書に記載すること自体は可能ですが、実際の評価という意味では不利になります。面接官はほぼ必ず受験時期を確認するので、2年以上前のスコアは「現在の英語力の証明」として見てもらいにくくなります。企業によっては「2年以内のスコアのみ有効」と明記しているケースもあるので、志望先の採用要件を事前に確認しておくのが確実です。
TOEICの公式認定証は再発行できる?
紙の公式認定証は試験日から2年以内であれば再発行できます(550円/部)。2023年4月以降の公開テストを受験した場合は、デジタル公式認定証がマイページから5年間閲覧・PDF保存できます。紙の再発行期限を過ぎていても、デジタル版があれば対応できる場面は多いので、まずマイページを確認してみてください。なお、TOEIC申込サイトの「テスト結果確認」から、過去2年以内のスコアをオンラインで確認することも可能です。
IPテストのスコアに有効期限はある?
公開テストと同じ2年です。ただしIPテストでは公式認定証が発行されないため、スコアシートの提出方法が限られます。企業や大学によってはIPテストのスコア自体を認めない方針を取っているケースがあるので、提出先の方針を確認しておく必要があります。
なおIPテストと公開テストの違いについては「TOEIC IPテストとは?公開テストとの違い・活用法を975点が徹底解説」もご覧ください。
通訳案内士試験でTOEICスコアを使うときの有効期限は?
通訳案内士試験では、TOEIC L&R 900点以上で英語筆記試験が免除されますが、使えるスコアの期限は通常より短いので注意が必要です。
例えば2024年度試験では「2023年4月1日以降に取得したスコア」が条件で、実質的な有効期間は約1年3ヶ月です。また、公開テストのスコアのみが対象で、IPテストは利用できません。出願前に試験年度ごとの募集要項を必ず確認してください。
TOEIC以外の英語資格に有効期限はある?
TOEFL iBTとIELTSはどちらも有効期限が2年で、TOEICと同じ扱いです。英検には公式の有効期限はありません。ただし英検も、就活・転職の場面では取得時期を確認されることが多く、古ければ古いほど評価されにくくなります。制度上の有効期限がなくても、「最新のスコアほど有利」という点はどの資格でも共通です。
まとめ
TOEICスコアの有効期限について解説しました。この記事の要点をまとめます。
- TOEICスコアの有効期限は2年(2024年4月にETSが公式設定、IIBCのFAQに明記)
- ただし提出先の企業・大学が独自に「2年以上前も可」としている場合はその限りではない
- 就活・転職・院試のどの場面でも、2年以内のスコアを持っておくのが唯一の安全策
- 有効期限が切れていたら、まずSantaアルクで今のスコアを把握→目標設定→勉強の3ステップ
- 大事なのは「教材」よりも「勉強の順番」。正しい手順で進めればスコアは確実に伸びる
有効期限が切れていることに気づいた今がチャンスです。スコアを取り直す行動を始めてください。
結論:TOEIC600点は公開テスト受験者全体の上位54.2%のスコアです。IPテストでは上位28.1%で、日本全体の上位3割に入る実力。就活・転職で「英語力をアピールできる最初のライン」です。 「TOEIC6[…]
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